ゲイ体験告白

昨日…私、発情していました。
最初の計画だと尼崎のハッテン公園に行こうかなって思っていましたが
仕事が予定より遅く終わったため尼崎まで行くのも面倒くさくなり
（車で１時間くらいだし…）自宅でアナルオナニーをしてロウソクを垂らして
発情を紛らわせてみましたが、逆にチンポを入れたくなってしまいました。
どうしようかなて、思いながら京都エリアボードを見ていると、こちらも車で１時間
くらいの地名があり　「巨根より　じゃぶってくれる。またはハメさせてくれる
ガッチリ以上の男っぽい人いますか？」ってありました。
しかも最初は伏せてあったけど０５０の電話番号まで乗せて…
巨根の釣られてメールを出してみました。
で、会うことになったのですが固定電話の番号をメールしてきてカーナビ来いと言うのです。
今まで数多くの人と出会ってきましたが、経験上
自分のプライバシーを、いきなり相手に教える人は注意が必要です。
でも…私、発情していたんです。
待ち合わせの場所は、土木の会社が使うような駐車場でした。
そこに車を停めて待っていると、それらしき人が…
でも170-66-40とあったけど、もっと小さくて老けている人でした。
しかも酒の匂いがプンプンしてました。
で、その駐車場の前で私のお尻の穴に指を入れてきました。
これも経験上ですが、車の中でハメる人や車の横に隠れてハメる人は居ます。
でも、通報される可能性があるような駐車場前の道で行為におよぶ人は用心が必要です。
しかも、ローションは持参せずに、私に用意させる。
まあ、私もローションは持っていき、半ケツでジーンズを履いたまま挿入出来る
ようにして行ってましたが…
この場所で行為をすると、警察に通報される可能性があったので、少し移動を
して山の影に行くように男に促しました。
そこで、再度アナルに指を入れて来たので、私は相手のチンポを取り出して咥えました。
チンポにはリングが装着されていたけど…小さい！！
巨根とは、ほど遠い…標準サイズ以下でした。
まあ、それは良いのですが、問題は　
「木の枝を、私のアナルに突っ込もうとしたことです」
これは、危険です。かなり危険です。
正直、私は、かなりの腕力があるので、このまま通称巨根の男を殴り倒して
逃げようかと思いましたが、それも警察だたになりそうなので
取り合えず、木の枝を取り上げ投げ捨てました。
すると、相手が付いてこいと…移動を始めたので、そのまま車まで逃げ帰ってきました。