私は28歳のサラリーマン。
普通に26歳の時に付き合っていた大学時代から付き合っていた女性と結婚し、一人娘もいます。
そんな私は家族に内緒があります。
露出が好きで、仕事帰りに知らない街に行って夜の公園や誰もいない工事現場などで全裸になりオナニーするのが好きです。
最近では、ネットの書き込みで同じ趣味な方たちと一緒に露出をし、お互いのオナニーを見せ合ったり、動画や写真を撮ってあげたりして楽しんでいます。
そんな私が休みの日に、妻と娘が実家に遊びに戻っていたので、日中の明るい所での露出を楽しもうと、山の上にある普段誰も来ないような公園に行きました。
思ったとおり誰もいませんでした。トイレで服を脱いで全裸になりました。
遊具を全裸で遊んだりして、ジャングルジムに登ってオナニーをし始めました。
すると、下から「お兄さん何してる?」と声が。
下を見ると50代ぐらいのおじさんが、私を見ています。
私は無視して、ジャングルジムの一番上に上がりました。
おじさんは、私の真下に立って私に声をかけてきました。
「裸で何してるのかな?ここからだと肛門まで丸見えだよ」
知らないおじさんに私の裸を見られている事に変に興奮してきた私。
おじさん「兄ちゃん、チンコ大きくして変態だなぁ」
おじさんはそう言うとジャングルジムの下から私の全裸をジッと見ています。
おじさん「見られて興奮しているんだろ、降りて来てこい。俺が見てやるぞ」
そう言われ、おじさんも他所に行きそうもないのでジャングルジムを降りて、おじさんの目の前に立った。
私は、思わずおじさんに「オナニーを見て下さい。」と言ってしまい、オナニーをおじさんの前でし始めました。
おじさんは「おぉ、見てやる」とタイヤでできたイスに座った。
私はおじさんの前に立って右手でチンコを扱き、左手で乳首を刺激してオナニーをした。おじさんはニヤニヤしながら「お前変態だなぁ」と言いながら見てくれました。
私はおじさんに見やすいようにM字開にして、チンコを激しく扱いた。
しかし興奮し過ぎたのか、なかなか逝きません。
おじさんが立って近くに来た。
「扱いてやろう」
そう言うと、おじさんは私の後ろに立ち後ろから私のチンコを掴んで扱いてくれた。
気持ちいい。知らないおじさんに扱かれて腰がヘロヘロになって来た。
私はおじさんに扱かれ、ついに逝った。
おじさんは俺も扱いてくれと、ファスナーを開けチンコをポロっと出した。
でかい。カリも大きく、既に勃起していた。
私はおじさんのチンコを扱いた。
おじさんはすぐ逝った。私の胸辺りにザーメンが飛び散った。おじさんは気持ち良かった。ありがとう。と言い何処かに行った。
私はトイレに戻ってトイレットペーパーでおじさんのザーメンを拭いて服を着て帰った。車の運転中も少し臭うおじさんのザーメンがドキドキしました。
またおじさんに会いたいです。