俺はバツ一のバイ親父ですが、数年前にノンケと1年生活を共にしました。小柄ですが、体系も体毛も私好みのイケメンでした。おまけに顔も最高でした。
道を歩いていても ご飯を食べに行っても皆が必ず見る20代の子でした。俺にとっては息子のように 思うぐらい大好きでした。特にお酒を飲めば自分が
分からなく なるので飲んだ夜は俺のやり放題でした。でも飲んでない時は昼間は巨乳の女を見ると その女の子を目で追っかけるので、寂しく思う時は
昼間でした。でも夜に酒が入ると俺のやりたい放題で 今 考えると そのギャップを楽しんでいたと思います。体操の内村のような体系に体毛それだけで
興奮しました。顔はハーフみたいな顔で、酔いつぶれた時は体中を舐め回して自分でオナニーする そんな毎日です。女が出来るまでは、・・・・チンポは
普通のサイズですが、最高に興奮する体で 毎日幸せでした。色男金と力は何とかと 言いますが、働いていますが、生活を面倒みているので その子は俺との
Hを我慢していたと思います。俺がふいに帰ると 隠れてツタヤで借りたらしい巨乳のDVDを観ながらオナニーをしていました。酔っていると俺ともキスをして
お互いに扱き合いするが 俺のチンポを舐めたりお尻はNGですが、それ以外はOKでした。但ししらふでは駄目でした。そんな生活が1年過ぎた頃 女が出来出て行き
しばらくは寂しい日々でしたが、今 考えると幸せな1年でした。 あまりエロい話でなくてすいません。