明美です。本名ではありません。
前の名前は茂樹です。今の御主人様から付けられた名前です。よろしくお願いします。
初めて圭吾先生の絵のモデルをし、その後も何回か先生のお家に行き縛られチンチンを弄られ勃起し、その姿の絵を描かれ続けられました。
イカされる事も無く、悶々したままその夜はオナニーをする、、、そんな日が続きました。
そしてある日の事でした。
いつもの通り身体をロープで縛られた私に先生は言いました。
「茂樹、今日から本格的に君を僕好みの奴隷として調教するからね。」
「えっ!?」
調教の意味が今一つわかりませんでした。
「ど、、どうすれば良いのですか?」
「何も心配する事は無いよ。僕の言う通りすれば良いから。まずは膝まづいて、、」
私は先生の前に膝まづきました。
「まずは奴隷の証だから。」
先生は紙袋から犬に付ける革製の首輪を出し、私の首に付けました。
ネームタグが付いてあり、私の名前【変態奴隷茂樹】と書いてありました。
そして1枚の紙を私に差し出し
「これに書いてある文章をカメラに向かって言いなさい。」
と、言いました。
その紙には最初に奴隷誓約書と書いてあり、当時の私には解らない単語が書いてありましたが、何となく理解していました。
【私、変態高校生奴隷茂樹は
御主人様の奴隷として生きていく事を誓います。
これから御主人様のお望み通りのご奉仕が出来る事調教をしていただきます。
御主人様のお望みのご奉仕
一、御主人様の性処理の道具として種壺となり、御主人様の精子を処理させていただきます。
一、御主人様の下の処理の道具として肉便器となり、御主人様の下をお口でいただきます。
一、御主人様のストレスの処理として玩具となり、御主人様からの恥ずかしい羞恥を全身で受けさせていただきます。
以上の事が出来なかったり御主人様に反抗する態度を取った場合、御主人様からきついお仕置きを受ける覚悟させていただきます。
平成〇〇年5月16日 変態高校生奴隷茂樹】
以上の文章をカメラを時々見ながらゆっくりと読みました。
私は奈落に堕ちる気持ちでした。
先生の事は前から好きでした。けど、こんな風に先生の愛情を受けるなんて、、、
先生は満足した顔で私に近付き舌を絡めたキスをしていただきました。
「よく読めたな!御褒美だ!」
私は単純な男です。
そのキスだけで先生の愛を勝手に感じ喜んでたのです。