ゲイ体験告白
1:先生の奴隷として【調教】
投稿者:
明美
◆9E83lxdqU.
2018/07/19 01:48:24(2ca1euGo)
続きです。
「もう1つ奴隷の証を付けるぞ!茂樹、このイスに座りなさい。」
「、、、はい、、、」
私は例の拘束具の付いたイスに座りました。
「僕の奴隷として剃毛するから、解ったか?」
剃毛?最初意味が解らず先生に聞きました。
陰毛を剃ることだと聞き、後で生やせば良いのでは!?と、思ってました。しかし、この先私の陰毛は生える事はありませんでした。
私は目隠しされ、先生は私の下腹部や陰嚢、太股の内側などにクリームを塗りしばらくするとタオルで綺麗に拭き取りました。
そして竿は丁寧にカミソリで剃っていき。
ゆっくりと私の目隠しを取りました。
例の鏡には、竿の剃毛の為に勃起させられたチンチンと小学生の様な下半身が映り異様な感じでした。
私は恥ずかしさで興奮してました。
ちなみに、今現在も私は陰毛は無く御主人様のご命令で永久脱毛をし刺青を入れてます。
下腹部には薔薇の刺青と奴隷を英語にした【slavery】と言う文字です。
「美しく、ヤラシイなぁ~。茂樹のチンポは、、、」
先生からマジマジと見られ私は恥ずかしく目を閉じてました。
「よしっ!それじゃあ最後の奴隷の証だ!」
「えっ!?まだあるんですか?」
バシッ!
「いっ!!」
太股に先生の平手が来ました。
「御主人様の言う事に一々聞き返すな!!解ったか?」
初めて先生の怒った顔でした。私は恐怖し
「は、はいっ!すみません!」
慌てて謝りました。
「茂樹はやかましいから、これを付けよう!口を開けろ!」
先生は私の口を開けさせるとボールみたいな物を咥えさせる後頭部あたりでしっかり固定させました。
「フガッ!フガッ!」
それのせいで私は上手く喋る事が出来ませんでした。
「よしっ!じゃあ今からこれを付けるからな!」
先生が取り出した物は、プラスチック製の筒みたいな物で南京錠が付いてました。
18/07/19 02:58
(2ca1euGo)
続きです。
その筒みたいな物は貞操帯という品物でした。
私のチンチンに貞操帯を被せ南京錠でしっかりと錠をされる為、私自身でチンチンに触る事が出来ないのです。
他の男性と遊ばせないようにする為だと思うのですが、オナニーも出来ないのです。
尿は先の方に穴が空いてる為出来ますが、私のオナニーを先生に管理されてしまったのです。
「フグッ!フガッ!フガッ!」
やめてください!!付けないで下さい!と、言いたかったのですが上手く喋る事が出来ず、チンチンの根元に輪っかを付け鍵で施錠し、竿にもしっかりと筒みたいな物を被せられました。
「よーし。これで全ての奴隷の証を終わらせた。茂樹、前に君は何故最後までイカしてくれないのか?って聞いたね!つまり精子管理だよ。これから君の射精は僕が管理するから、、、君はいつも僕の所に来た夜はオナニーをしてたはずだ!僕の命令をしっかり守らないと1週間どころか1ヶ月もその貞操帯は取れないからな!解ったか?」
まさしく地獄です。先生に悶々とされるのに、処理する事が出来ないから、、、
私は黙って頷きました。
「よしっ!それじゃあ調教を始めよう。茂樹は男性経験が無いから1から調教しなければだな!まずは種壺としての調教だから」
そう言って先生はイスの拘束具を外し、私を膝まづかせると口に咥えてた物を外しました。
「ちょっと待ってなさい。」
先生は着ていた服を脱ぎ下着1枚になりました。
初めて先生の裸体を見ました。年の割には肌にツヤがあり、中年のオジサンみたいなお腹ではなく鍛えられた感じでした。
私は先生の裸体にウットリとしながら見ていました。
最後の1枚のパンツを下に下ろすと、中からとても太い先生のおチンチンが出て来ました。
先生はそのチンチンを私の顔の前に近づかせ
「くわえなさい。」
と、言いました。
私は他の男性の勃起したチンチンを見るのも初めてで、フェラ自体も初めてでした。
「ど、どうすれば、、、」
「しょうかないなぁ、、口を開けるんだ。」
私は口を恐る恐る開けました。
「!!」
先生は私の後頭部を掴むと口の中にチンチンを入れました。
私は一瞬後ろに逃げたのですが、後頭部をしっかり掴まれていた為、逃げる事が出来ずチンチンは口の奥深くまで入りました。
「おっ!ウエッ!」
「逃げるな!しっかり咥えてるんだ!」
私は涙目になり、吐きそうなのを堪えました。
そこから先生はゆっくりと腰を前後に振り、入れたり出したりしてました。
「段々慣れてきたな!深くまで入れるぞ!」
「うっ!」
「そのまま咥えながら舌を使いなさい。舌を動かして気持ちよくさせろ!」
私は吐き出すのを堪えながら舌を使いました。
「あぁ、、気持ち良いぞ、、中々上手いじゃないか。それじゃあ一旦抜くぞ」
私の口は先生のチンチンから解放されました。
「ウエッ!ゲッ!ゴホッ!ゴホッ!」
私はむせ返りました。
「まだ終わらないからな、、、ほら、口を開けろ」
再び口の中に先生のチンチンが奥深くまで入りました。
18/07/19 03:57
(2ca1euGo)
続きです。
私は苦しくても舌を使い先生のチンチンを舐めました。
「あぁ、、、イキそうだ、、、イクぞ!、、イクっ!うっ!」
先生の精子が口いっぱいに広がりました。
初めての男性の精子の味は変な感じで、口から吐こうとしました。
「ダメだ!飲み込むんだ!」
先生に言われ私はゴクッと飲みました。
「良いか!これからは僕の精子はしっかりと飲むんだぞ!吐いたりせず、、、そして、その後は舌を使って僕のチンポを綺麗に舐めるんだ。」
「、、、はい、、、」
私は先生のチンチンを舌を使って綺麗になる様に舐めました。
「よし、良い子だ、、、褒美に茂樹を気持ち良くしてやろう。立ちなさい。」
私が立つと先生は後ろ手に縛りました。
再び目隠しをされ、先程のボールみたいな物を再度咥えさせられました。
目隠しされてる為、何も解らずドキドキしてました。
「うっ!」
乳首に快感が!先生は両手で私の乳首を弄りだしたのです。
「フグっ!うっ!んっ!」
咥えさせられたボールの隙間から私のヤラシイ声が漏れました。
私のチンチンは再び勃起しました。
しつこいぐらいに乳首を弄られ、足はガクガクと震え、立っている事が出来ない様になると、先生は乳首から手をはなしました
18/07/19 05:03
(2ca1euGo)
続きです。
目隠しされたまま放置され、不安と恐怖で怯えてると
乳首に新たな刺激を感じました。
「んっ!」
何か乳首が、、いや乳輪も引っ張れる感覚があり。
しばらくして乳首が痺れる感じになりました。
ヴィィィー
痺れてる乳首の先を機械みたいな振動で刺激され
「んっ!うぅぅー!フグっ!」
私は振動から逃げる様に悶えでいると、振動が止まり。
再び振動があったりと、、、
見えてなかったのですが、先生は間違いなくニヤニヤしながら私の悶える姿を見てたはずです。
ようやくして胸に付けられてた物を外され、口に咥えてたボールも外されました。
「はぁ、、、はぁ、、、」
私は乱れた呼吸を整えると先程と違った振動の音が
ヴィィィーン
勃起していたチンチンを握られるチンチンの先程、亀頭に激しい振動が!
「あっ!あぁぁぁ!いっ!いやっ!やめっ!やめてっ!」
私の口からは情けない様にヤラシイ言葉が、、
「あはぁ!ダメっ!あっ!、、、い、、イクっ!」
すると振動は止まりました。
私は縛られたまま肩で息をし、項垂れていました。
再び乳首に指先でクリクリと刺激があり
「あんっ!んっ!はぁん!」
私の身体はクネクネとよじり、快感に溺れてました。
18/07/19 08:28
(IBpYAGvR)
続きです。
そんな行為を何回も何十回も繰り返され、立ってるのも限界でした。
いきたくてもいかせてくれない、、、
「よぉし、今日の調教はここで終わろう。茂樹、よく頑張ったな御褒美をやろう。」
私は期待しました。
「膝まづきなさい!」
先生の前に跪くと、再び口の中に先生のおチンチンが、、、
「奴隷にとっての御褒美は御主人様のチンポだからね!たっぷりと美味しく味会うんだ、、、」
「んっ!うっ!、、、」
頭を掴まれ無理矢理奥深くまで、先生のおチンチンが入ってきました。
「、、、まだまだだが、、さっきよりかは上手くなってきてるぞ、、、」
「、、、ふぁい、、、」
薄暗い部屋で先生のおチンチンをしゃぶるヤラシイ音が響いてました。
「ふぅ、、イキそうだ、、顔上げろ!」
私の口からおチンチンを取り出すと、強引に顔を上げさせ
「あっ!いくっ!」
その瞬間、目隠しをした顔面に生暖かい液体が!
先生の精子を顔で受けた私は高揚感があったのです。
パシャ!
多分、、先生は精子まみれの私の顔をデジカメで撮ったのでしょ。
先生は私のチンチンに貞操帯をしっかり付けると
「シャワーを浴びて来なさい!」
そう言って部屋を出ました。
いつもの通り私は悶々としたままです。
ただ、いつもと違うのはその悶々とした気持ちを自己処理出来ない事なのです。
私は次に先生に会うまでこの気持ちでい続けなきゃいけないんです。
18/07/19 19:04
(2ca1euGo)
また続きお願いします
よろしくお願いします
18/07/20 00:32
(5bO0Nu54)
素晴らしいですね。
羨ましいです。
私も体験したいです。
18/07/21 10:02
(5SdkiJ6Q)
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