ゲイ体験告白

昨夜は連日の大雨で近畿地方も大変だったのですが、夜になり落ち着いて来たので某発展掲示板を見ると深夜に待ち合わせしませんかと言うタチの人の書き込みを見つけ返信せました。
するとすぐに返事が来て夜中12:30に待ち合わせしました。自宅でシャワー浣をし久しぶりだったのでバイブでアナニーをしアナルを解して出かけました。
公園の駐車場には一台の車が停まってたのですが、誰も乗ってはなくこちらも車を停め公園の奥にある茂み近くの遊具の所に行くと、一人の人が居たので◯◯さんと声をかけると頷いてくれたので近くに行きました。
相手は下半身裸でチンポはフルに勃起していて、あまりのエロさに興奮しました。
こちらも服を脱ぎ全裸になり相手の前にかがみチンポをしゃぶりアナルを弄ばれ我慢出来なくなり「入れて下さい」と言うとローション塗れのアナルにセーフでゆっくりバックで貫かれました。
久しぶりのセックスに最初は違和感があったのですが、段々と快感に変わり気が付くと自分で腰を振っていました。
暫くして車のライトが見え駐車場に車が停まると人がこちらに歩いて来るのが見えたので、すかさず離れようとすると腰を掴まれ「多分お仲間だから大丈夫」と言われました。
段々と人が近づいてくる気配にドキドキしながらもこんな姿を見られる事に異常に興奮しました。
近くまで近づいたところで「凄いですねぇ」仲間に入れてもらえませんかと言う問いかけに相手が頷くと、しゃがんでバックで突かれてる所を凝視され「根元まで入ってますね」と言いながらズボンとパンツを下げ僕の顔にチンポを突き出されたので、もうどうにでもなれという感じで、その人のチンポをフェラしました。
野外で全裸でバックでアナルを突かれながらフェラしてる自分の姿を考えると頭の中が真っ白になるくらい興奮しました。
その後相手と入れ替わるように二人のチンポで犯され最後はしゃがんだ僕の両脇に二人が立ち顔と口にたっぷり二人分のザーメンわ出してもらいました。
湿気の高い場所で青臭いザーメンの匂いが混ざりなんともエロい時間でした。近々また3人で会う約束をし後片付けをし別れました。
昨夜の事を思い出すとアナルが疼いてしかたありません。