ゲイ体験告白

性癖っていくつになっても直らないというか変わらないんですね。
自分は41歳になり結婚もしてますがバイなんです。
小さいとき、あれは小学4年生くらいのときだったと思います。
両親は共働きで夜も10時か11時にならないと帰ってきませんでした。
一人で留守番してたのですが、いつも考えてることはエロいことばかり(笑)
特撮のヒーロー物できれいな女性が敵に捕まって拷問を受けている、的な場面が頭から離れず、ついに家の前の工事中の河川敷に夜中に一人で行ってそのTVの場面の女の子のように全裸になって拾ったロープで自分をブルトーザーに自分で縛ったり、泥水の中につけられているイメージで泥水に浸かったりしてました。その時は、ちぎれそうなほど勃起してたんです。
精通もまだだったのでオナニーもできないけど、頭が真っ白になるくらい気持ちよかったのを思い出します。
誰かに見られたい、という願望は持ってましたが、絶対に見られちゃいけないし誰もいない、と思ってやってました。
ところがある日、近所のアパートに下宿している大学生のお兄さんに
「何してるの？」
と見つかってしまったのです。
あたふたしながら、
「ごめんなさい、ごめんなさい」
とお兄さんに謝っていたように思います。
そうしたら「とにかく部屋においで」と言われ、お兄さんの部屋に連れて行かれ、体を拭いてもらったりしました。
それからいろいろ話をしたように記憶してますが、内容までは思い出せませんが「いつもこんなことしてるの？」的なことを聞かれたように思います。
そしたら、お兄さんがこっちおいで、と急に腕をつかまれて引き寄せられ抱きしめられました。
嫌がっていると目隠しをされて縛られ動かないようにしてから、キスをされ下半身をまさぐられたり舐めたりされてから、しばらくしてその日は帰させてくれました。
それからもその日のことが頭から離れず、何日かしてお兄さんの部屋に自分から遊びに行きました。
その日はアイスを買ってくれたりしてTV漫画の話をしたりして、じゃらけてるとまた急にキスをされました。
無理矢理脱がされてペニスを舐められてまだ剥けてない皮をむかれてしゃぶられました。
まだ痛いぐらいでしたが押さえつけられていたので抵抗が出来ませんでした。
そして今度はお兄さんも全裸になって大きくなったお兄さんのペニスを口に入れられてしましました。
当然戸惑って嫌がりましたがお兄さんはとまりません。
とうとう口の中に出されてしまったのですが、小学生の自分にはこれが何なのかまったく分からず、「うわぁ～」と半泣きになってたと思います。
お兄さんはこれは気持ちよくなると大人の男は出てくるんだから全然汚くないんだよ。と言われて吐き出した後にまたキスしてくれました。
そのうちアナルも犯され、縛られながら写真もビデオも撮られました。
こんな関係がお兄さんが大学を卒業して就職するまで続きました。

でも、お兄さんがいなくなった寂しさは誰にも言えず、自分も中学生になった頃には忘れかけてて、普通に女の子を好きになってました。
が、二十歳を過ぎた頃に興味本位でエロ映画館に行きました。
そこでまた男性に同じようなことをされそうになって、また自分の中の違う自分が目を覚ましてしまったのです。
それからは彼女に隠れて男性とも付き合うようになりました。
女性にはS的になるのですが、なぜか男性に対しては自分はMになってしまうんです。
そう、小学生の頃全裸で泥水に浸かっていた時やお兄さんに犯されていた自分に戻るんです。
いまだに男性からはこういった調教とかを受けたい願望を持っているんです。