ゲイ体験告白

大学で仲良くなった朝鮮からの留学生の李君仲良くなりました。
その日は俺の家で飲み会してたら、いつしか日本の女性の事やＡＶの事で盛り上がり、俺のお気に入りのエロ動画を見せてあげた。
李君は大いに喜び食い入るように見てて、チラっと李君の股間を見たらスウェットが盛り上がっていた。
「おおぉ！勃ってますね～！」
と冷やかすと
「もちろんデスヨ！小さいけどね。見る？？」
といって自慢げに見せてくれました。
朝鮮人はチンコが９センチ以下で世界一小さい民族なんて、差別的に掲示板で書かれてるの見るから、真偽の程を確かめようとマジマジと見たら、確かに小さい部類に入るはず・・・10ｃｍくらいかな。
でも普通に日本人でもいるサイズだし？
「ふ、普通のサイズじゃない？」
俺はそう言って励ましたら
李君も俺のチンコも見たいと。
俺は勃起したら17ｃｍくらいで、李君から見たら大きいけど、そこまで巨根というわけでもない。
でも、明らかにサイズの差はあるのに、俺が李君を励ましたのが、逆鱗に触れたのか李君は激高して韓国語でワァーっとまくしたてて怒鳴ってから帰ってしまった。
流石にイラっとしたけど、流石にプライドを傷つけたかなと思い、翌日、様子伺いつつ別に馬鹿にするつもりではなくてゴメンと俺から謝罪のメールを送ると、感情的になったと返事が・・・。
そしてまた来てもいいかと、俺の家に来ることに。
その日は、バイトも終わり家に帰るとマンションの前で李君が待っていた。
昨日の事がなかったように話しつつ俺の部屋に入れることに・・・したのが間違いだった。
部屋に入りしばらくすると、マンション前に落し物したと言って、一回部屋から出て
戻ってきたら数人の男たちと部屋に入ってきたんです。
恐怖に慄く俺を数人で押さえつけ、全裸にさせられ犯されました。
ニヤニヤ笑い、その男たちは朝鮮語で喋りながら俺のチン毛をツルツルに剃りだし、
チン毛を剃られてる間には、アナルにハリガタを出し入れされて遊ばれました。
毛を剃り終えて、いきなりケツにチンポを突っ込まれたかと思うと、口にもチンポが突っ込まれました！
李君みんな朝鮮人だから李君とあまり変わらないぐらいのチンポ揃いでしたが、ビビリました。
レイプなので。対応出来ず歯を立ててしまった罰で、二本挿しされました。
思ったよりはあまり痛くはなかった。
でも流石に次第に痛くなり、いろんなチンポの組み合わせの２本を突っ込まれました！
俺は、泣き喚きながら赦しを請いましたが、李君以外は日本語もわからないらしく
俺の願いを無視してケツと口を犯していき、そのうち俺の意識が無くなりました。
目が覚めるとケツはもちろん、口や顔にもたくさんの精子が・・・。
部屋中、ザーメンのにおいが凄かった。
アナルには精子が漏れて来ない様に、太いアナルプラグが差し込まれてました。
抜いた瞬間に、濃い匂いを放ちながら大量のザーメンがドバァーっと噴出しました。
止めようとアナルを締めても、拡がりすぎて意味を成さなかった。
全て放出した後に、自分のアナルがどんな状態なのか鏡で見てみようとＭ字で股間部分に鏡をあてがうと両足の裏腿からポッカリ開ききったアナルを指して矢印が掛かれ背中にかけてハングルで何か書かれていました。
スマホで写真を撮り翻訳アプリで調べて見てみると
「独島は我等の領土！」
「この穴は俺たちが征服してやった！」
「慰安婦の仕返しをしたぞ」
みたいな感じでした。
政治の事は他でやれ！と思いました。
韓国は怖いです