ゲイ体験告白

僕は23歳のバイです。
僕には変な性癖があり 女とヤル時は面食いなんですが、男はブサイク系が好きなんです。
男にも女にも相手されないような童貞を食べるのが最高です。
相手を探す方法は大人の店やレンタルのアダルトコーナーで勃起しているブサイクな奴に声をかけ誘っています。
ブサイクだと童貞の可能性が高いからです。経験上９割くらい！
それと結構、誘いに乗ってきます！
掲示板はﾌｪｲｸが多いから、年齢がよほど若くないと会いません。
童貞君は感度が良くて楽しいです。

この前食べた童貞君の話をします。
年は19歳で身長170ｾﾝﾁ体重50ｷﾛ位で厚手眼鏡かけたガリ勉タイプの子、その子は浪人してるらくし、今まで男子校だったのでキスも経験が無いらしい。
僕は彼を『触るだけ！』と約束してﾎﾃﾙに連れていきました。
風呂に入らせﾍﾞｯﾄに寝かせ身体中を優しく指で愛撫すると呼吸が荒くなり始めた。
彼は
「恥ずかしい」
と言ってきたので、タオルで目隠しをしてあげ、ビンビンに勃起した初々しいチンポを上下に擦ると、
「ウｯ！」
と声が出た。
チンポを指で愛撫してる中バレないように、少しずつ先っぽ舌を刺激すると、射精したと間違える程の我慢汁がﾄﾞｸﾄﾞｸ出てきた。
「ﾇﾙﾇﾙした我慢汁が凄い出てきたよ」
とﾛｰｼｮﾝをチンポに塗り彼を挑発した。
ﾇﾙﾇﾙになったチンポをしゃぶるとバレるので指二本でチンポを摘まみ上下しながら亀頭やカリ・裏筋に舌を這わせると
「アァ…」
と彼は腹の上にイッテしまった。
しかし若くて童貞な彼のチンポは一回ぐらいでは、縮まなかったので。
「まだ出そう？もう一回出す？」
と聞いたら
「はい。大丈夫です」
と答えたので、もう一度トライ！イッタばかりで感覚が鈍いらしく舌だけで刺激しても分かってない様子なので、少し大胆に玉の裏やｱﾅﾙを舐める。
「どう？」
と聞くと。
「自分の手と全然違います。気持ち良いです」
と答えた。
「もっと気持ち良くしてあげるよ」
僕はそう言い彼に跨がった。
「ナニするんですか？」
彼は少し怯えたが
「僕の股に挟んで亀頭を刺激すると気持ち良いんだよ」
と言うと
「えっ？はい。じゃあお願いします」
と言っので、彼のチンポを僕の股で押し付け腰をスライドすると
「ﾇﾙﾇﾙして気持ち良いです…」
「こっちの動きに合わせて腰を振って」
僕が言うと、彼はぎこちないが動きでに腰を突き上げてきた。
そして僕はｱﾅﾙに当たるように腰をズラすと ズルっと彼のチンポが根元まで入った。
「あ"ー気持ちイイ～」
と彼はガムシャラに腰を振ってきた。
僕の身体がピンポン玉みたいに激しく揺れるほど突き上げて
「ア"ｧｧ、イク」
と言ったので僕はそのまま腰を振ると、チンポからドクドクッビュッビュッビクンビクンと僕の中に射精して、中に出された。