フィットネスクラブに通っていた時に知り合ったおじさんとの話です。
ガッチリというか、やや太めの気さくなおじさんで、いつも時間が一緒だったのもあって自然と話すようになりました。ある日の終わり時間にシャワーが一緒になり、おじさんは自分の胸をみて、君はおなごのような胸しとるなぁーと言いました。自分の胸は鳩胸で、少しポチャだったのもあって微妙な膨らみがありました。
もしかして、君、そっち系か!?
と大きい声で言われて恥ずかしかったですが、2人しかいなくて助かりました。恥ずかしさもありそそくさとシャワーを後にし着替えていると、またおじさんがやってきて、君、そっち系じゃないんだろ??な?と聞いて来ました。いやいや、と違う事を言っても、やはり分かってしまうのか、おじさんは近寄り耳元で、どうなん?なぁ?と肩をさすって来ました。自分が答えれずにいると、おじさんはこっち、こっちこっち、と、つい立てがある方へと移動させられました。
どんなどんな、見せてみ、と物陰に来た途端にいきなり上着をかなり上にめくられました。ほおぉ、と小さく声を出しておじさんはいきなり端から中央に胸を触り、中腰になり胸に顔を近づけました。おぉ、谷間が出来るんじゃないかぁとにやけられ、ええか?こっちなんよな?な?と言いながらむしゃぶりつくように乳首を吸われました。思わず、拒否するように身体を後ろに倒しましたが、背中に手を回され抱きしめられるというよりか、羽交い締めのような格好で胸を舐められました。
人が来たら困ります、と言うと、おじさんはピタッと無表情で止まり、なら、おっちゃんの車いこかと小走りで先に着替え、下な、と笑顔で指で合図しました。自分はそんな感じでいきなり、、と思いながらゆっくり着替え、あわよくば待ちきれず帰ってないかと思いながらクラブを出ましたが、、、、、おじさんは出口でタバコを吸って待っていました。
車、下だから。(地下駐車場)
とニカッと笑いエレベーターに先に乗られ、ああ、と思いながら一緒に乗りました。
おじさんはエンジンをかけ、慣れたような手つきで後部座席を倒し、自分は乗せられました。