車内に入ると、おじさんは直ぐ横になりながら、いやぁ来てくれたねえ帰っちゃったかと思ったよ、、、と、相変わらず、愛想いい笑顔でニカッと笑いながら言いました。急な展開すぎて、いえ、、、と気まずいような感じでこちらが言うと、そんな離れずに気ぃ使わないで来て来て、と身体に手を回され おじさんと横向きに向かいあうように寝かされました。とはいえ やはり駐車場、周りが気になりましたが、フロントにはサンシェードが置かれていて、車の位置も端に停められていて、外からは見えない形で安心はしました。そう確認してる間にも 早くも肩や背中に手を回され、サワサワとされながら、良いねえ 君、良いよねぇ、愛想も良いし、なかなかこんな若い子いないよぉ と言われ、どさくさにキスをされそうになりましたが、まだ気持ち的に困惑の方が強くて、少しだけですが斜めに顔を背けて軽く拒否をしまいました。チューはダメ?ねえ、さっきは身体触らせてくれたじゃない、ねえ とまた笑顔で言われながら、抱き寄せられるように腕に包まれました。緊張してるのかな?んん?と、やや髭剃り跡がジョリジョリ痛かったんですが、顔を擦り付けられました。僕は君みたいな子好きだなぁ、いいよねぇ、と髪を撫でられ、背中、そして、お腹あたりも触られました。ゆっくり、ゆっくりと触られ、ゴツゴツした手がゆっくり胸へと上がって来ました。柔らかい肌をしてるねぇ、、と、自分があまり話さないからか、こちらの様子を伺いながら胸をいじられました。ですが、さすがに触られると思わず感じてしまい、身体がよじれました。おじさんはそれを見逃さずニタァと笑って、感じるんかな? いいねえ君 見てるとしてあげたくなっちゃうんだよなぁ、してもらいたそうな顔しとるもんねぇ、と言われながらいじられました。なんでこんないい身体してるのかなぁ。かわいいよ、、としばらく胸を揉まれ、乳首もつままれ、それに感じてしまい、こちらにも抵抗がなくなって来た時、おじさんはそれを見逃さず、キス。あとはもうされるがままというか、そのまま太く厚い舌をいれられました。最初は一気に舌をいれられ、ベロベロと口の中で動かされましたが、すぐにねっとりと、歯を舐めるようにされました。。。その後は、服をめくられ、横向きの身体を、少し上に移動させられ、ここでまた胸を吸われました。ジーっと見てから、ゆっくり顔を近づけ、勢いよく口が吸い付きました。それをされて声が出てしまい、おじさんの頭を掴むというか、手でギュッと抑えてしまいました。そのままひとしきりにされた後、おじさんは、 ほら見といてな、君の乳、色々されとるよ、と、舌をベーッと出して、ゆっくりと胸に這わすように舐められる様を見させられました。強くは吸われてませんが、それまでに吸われた乳首がやや赤くなっていて、確かにそれがすごくエッチな感じがして、おじさんに見透かされているような感覚になってしまいました。。。そして、横向きから仰向けに寝かされ、ついにこちらのズボンも降ろされました。おっぱいされただけで、こんなになっちゃってるじゃないの?濡れ濡れになってるよ? と、ニヤニヤと薄笑みを浮かべられながら、ぎゅっ、、とアソコを握られました。その際に、かなりべちゃべちゃになってしまっているのを自覚しました。。。でもここでふと、地下駐車場で周りに誰かいないか恥ずかしくなってしまいましたが、おじさんには関係なし、スッと体制を変えられ、アソコを舐められました。舐める、というよりかは、いきなり口の中に含まれ、ジュウッと強くゆっくり吸われました。おじさんの口の中は暖かいというより、もう感じるくらいに熱くて、初めての経験でした。声にならない声で悶えていると、急に口を離し、ビンビンだね、興奮してるね 君、いいね、本当にいいなぁ。と言いながら、またキス。なんだか自分がフェラされた液を、自分の舌に塗り込まれるように、口に押し込まれるように、キスをされたような気がしました。おじさんは はあー。。。興奮してきたなあ。。。と、一息ついたあと、じゃあ、僕のも見せてあげようか? ほら、、、と言いながら、こちらに馬乗りになりがちな体制になり、持ち上げるようにしてアソコを出しました。見てごらん。。。と出された赤黒いアソコ。なんだか、ブヨブヨでいびつな形でした。前に銭湯でおじいさんとかのアソコを見たような、そんな形でした。と感想に浸る間もすぐ、それを握らされました。。。はあ、、、いいね、、、、自分の手より、君のがやわらかいから、よりエロく感じるなぁ。。。ちょっと待って、待ってね。。。と言うとおじさんは仰向けに寝転がりました。
...省略されました。
おじさんは 次第に動きが大きくなり、股間を押し付けるように腰を動かして来ました。グニュッ、グニュッ、と 口の中でアソコが曲がるほどに。その時、車がゆさゆさと揺れている感じが分かりました。これは ちょっと周りからも気づかれちゃうと思い、こちらも んー、んー、と出来る限りの声を出しました。おじさんは 苦しかったかな?ごめんごめん、と少し離れました。沢山のよだれが垂れて手で受け止めました。あの、苦しいのもそうですが、車が揺れてたので周りが、、、と伝えると、おじさんは ああ、そうだね。気をつけるよ、、、と また膝を立て、アソコを手で握りながらまた口へと入れようとしました。周りにバレるとかが一番怖くて、ちょっと、一回待って下さいと断りはしましたが、おじさんは、わかった わかった、動かないからさ。大丈夫だから、ね?ちょっとだけ、続けさせて、と半ば強引に入れ込みました。そうすると、 はあー。。。とまた一息つき、動きはしなくて、約束は守ってくれました。咥えさせたまま、こちらの前髪を撫でながら、いやぁ、君はエロいよう。ずっとこれで眺めていたいなぁ。このまま、吸って、吸ってみて、と言われるがまま、少し吸いました。君はMちゃんだねえ、いいねぇ、と言われましたが、さっき手に出したよだれが気になって、一旦、アソコを舌で押し出す形で、無理矢理に口から出させて貰いました。よだれのついたその手を見て おじさんは 窓の外をキョロキョロと確認しながら、タオルを出してくれました。それで拭いて、タオル。拭いたら横に置いていいよ、そこでいいから、と言いながら、今度はハグ。強めに抱きしめられました。苦しかった?大丈夫?と優しい声で言われました。こちらは、はい、、、一応、。と答えました。おじさんは背中をさすりながら、かわいいなぁ。。。君は凄いねえ、して欲しい して欲しいって、顔に書いてあるよぉ?と笑いながら言われました。そんなことは、、、と言うと、違う?して欲しくない??んん?と聞いて来ました。それが正直 よくわからず、はぁ。。と答えると、じゃあ、、、もしかして、今は自分からしたい方かな?と言い、おじさんは倒した背もたれに深く寄りかかりました。じゃあ、してみようかぁ。ね。。と、アソコを握りました。まだ意味がよくわからずいると、舐めてごらん、、、とおじさんはニタァと笑いました。あ、、、いや、、ちょっと、、、と言っても、ニタニタしたまま無言で腕を引かれ、軽く ですが、片手で頭を抑えられ、手で上反りに持ち上げられたアソコを口へ。。。またフェラをする形に。。。なんなんだろう、これは、どこまで続くんだろう、、と考えてしまいましたが、おじさんはまたおかまいなしに服をめくって 胸をいじって来ました。君、こうゆうの好きなんじゃないの?と顔は見えなかったのですがニタァと笑っているようでした。一旦手を止め、 え、、、いや、、よくわからなくt,、、と言うと、自分の話し方が まどろっこしかったのか話を遮るように いいよいいよ、ほら、しゃぶって、、、とまた頭を撫でながら股間へ。。。時折、乳首をキュッとされたり、さわさわと手を這わされ、ああ、、気持ちいい、美味しい?美味しいんだろ?なぁ?欲しがりだもんねえ。。。と楽しそうに言いました。この時は、まだ経験がそんなになかった自分からしたら、いきなりの展開で、今こうして当たり前のようにフェラさせられてるのを、なんでなんだろう、、とまた一瞬、冷静になり考えました。ですが、ここまで来て、この状況では確かにこちらの方が、ここまでしておいてなんなんだ、という感じにさせちゃうだろうな、と思いながら、複雑な気持ちで ゆっくりと咥えさせられていました。これは前の話なんですが、このおじさんとは関係ない話で、お話しをしてフィーリングを確かめるだけとの約束で、ネットを通じて出会った人がいました。そこでも自分は 身体を触られ、そこで感じてしまい、キスもされ、話だけじゃなく結局、フェラまでさせられました。途中で今回と同じような気分になり、手を止めてしまったのですが、それで相手の方を激怒されたことがありました。。。半端な気持ちで来るなよ、とか、お前がしたいから来たんじゃねえのかとか、凄く怒らせてしまったんです。
...省略されました。
こんばんわ、なおさん。毎回読ませていただいて思うのですが、おじさんとのやりとりやその時のなおさんのお気持ちが細かく描かれていて、わたしの胸にスゥ~と入ってきます。変に気取って言葉を飾ったりされないところも大好きです。この先も楽しみにしています。