ゲイ体験告白

学生の時住んでいたアパートは本当にボロアパートで、くしゃみは勿論、箸を置く音さえも聞こえるくらいだった。
男しか住んでなく、寮みたいな作りで、風呂もトイレも共同だった。
みんな好きもので平気でエロビデオ流してオナッたり、たまに女を連れ込んで派手にやってたり、溜まってるとやっている部屋に行って鍵が開いてる時は、女のおそそわけで女を回したりする時もあった。
アパートの奥の部屋住む親父とは何故か気に入られて、仲が良く、女とやる時に俺に声をかける時があった。
その親父は現場系の親父出30代半ばで、筋肉質で厳つめだがかっこいい顔立ちをしていた。
奥の親父には親父が女を連れ込んでやる時は、いつもトントンとドアを叩かれる。
俺も好きなんで少し経ってからそっと近づき、ドアをゆっくり回すと和室の布団の上で大概親父のデカマラを咥えさせてる所だった。
鍵閉めろというジェスチャーをされ。鍵を締めてからゆっくり近づく。
タイプは色白の黒髪ソバージュでふっくらした一重が好きらしく、同じ人かそんな感じの人が多くそしてすけべが好きそうな人が多かった。
デカマラを咥えさせながら、指でオマンコを開いたら閉じたり指でグリグリしたりなぞったりする。
俺は正座でその光景をしばらく眺める
親父は咥えさせるのが好きらしく、延々とやらせてる。
それから服を脱げの合図の後、俺を手招きし俺に色んな体勢でクンニさせる。
たまにクンニしている俺の頭を押さえつけたり、空いている足で俺のチンポを刺激して遊んだりしていた。
その後に必ず俺が最初に挿入する事になる。
選んでくる人は大概締まり良く気持ちいい。
腰を振って気持ちよくやってると、デカマラ親父のチンポが俺の口元に運ばれる。
俺も女を分けてもらっている身分なので、俺は犯しながら親父に俺の口元も犯される。
「良い子だ良い子」だと頭を撫でられながらやってると、俺も気持ちよくなってきて中出しする。
女はピルを服用しているらしく、中だししても何も言わない。
デカマラ親父は俺が中に出してぐちゃぐちゃになった所でようやく挿入する。
「よく見とけ」と言われて、腰をふり激しくピストンする姿を見させられる。
そのうちに俺もまた勃起し出して、親父のピストンを見ながらシコる。
「繋がっているか触ってみろ」と良く結合部を触らせられたり、そこをなめされられたりする。
「チンポを出してみろ」と言って出すと親父は舐めてくれる。上手いフェラですぐに我慢できなくなって「出る」と言うと咥えるのを止めて吐き出すと、親父の顔と胸あたりに出すと、親父のピストンが早まりそのまま中出しする。
その後はデカマラ親父のチンポを、俺が咥えて掃除することになっていた。
回復した俺は親父のザーメンの俺のザーメンがたっぷり入ったマンコに入れて腰を振り出すと、デカマラ親父はそれを横で寝ながら見て、嬉しそうな顔をしてた。
就職するまでいろいろとデカマラ親父とした。
その話は希望があればのちほど・・・。