ゲイ体験告白

資格講習で安く取るため合宿にいった。
男は民宿の相部屋で4人部屋だった皆んな仕事場で資格が必要だったり再就職を有利にする為に来ていた年齢層は少し高めだった
短い期間で取れるので我慢してさっさと取ろうと思ったが少し学生時代の合宿を思い起こさせる感じがして親父達の集まりだが居心地が良くなっていた。
一応試験用に本は開いていたが結局は毎日呑んで寝ていた。
風呂も民宿なので広くなく決まった時間も無いのでバラバラに入れたがメシ前に入りたいので今空いてるよとか空いたよと教えてもらって入っていた。
何日かしてくると男なのでだんだんと溜まってくるものがあった。
便所で抜いても良いが何か味気なかったので誰もいない時部屋でエロサイトを携帯で見て抜いたりした。
失敗したのが処理したティシュをゴミ箱に入れてた事だ。自分では気が付かなかったがエアコンのせいか湿気のせいか俺のは相当匂いがするらしく、
「誰だよ抜いてザーメン捨てやつ」
とガヤガヤし出した俺が素直に俺のだと言うと一層笑いが起き、其れからみんなと一気に仲良くなった。
みんなも少なからずムラムラすると話になり田舎の為ろくな風俗もなく怪しそうなのはあるがボッタクられたら嫌だとなり止めようと話した。
何で抜いたのか聞かれたのでこのサイトでと見せると食い付きがよく見せて見せてとなった。
何となく知ってる人も居たが知らない人もいてこんなに便利なんだとかジャンルが多いとかフェチな話ななった。
自ずと下の話になり奥さんとはやってないとか、若い彼女の話や風俗失敗談の話をしながら酒を呑んでいた。
そんな話をしるなか俺がビールを追加で取りに行く時にパンツの前がテント張っていたので「元気だな」とからかわれた。
エアコンが古いやつで一応何となく涼しいが、みんなシャツにパンツだったりしていたので、俺も乗りが良いので勃起チンポをポロリと出して「じゃーん」とふざけてやると皆んな笑ってた。
一人訛りの強い親父が昔学生の頃は酒飲んだら走って酒を酔いをまわしたとかすぐ脱ぐ奴が必ずいてそのうち「フルチンで呑んでいた」とか言い出した。
フルチン呑みは俺と訛りの強い親父と青髭メガネ親父の三人が経験しており残り一人のほそみの髪の長めの親父は「無い」と言っていた。
何故脱ぐのか聞かれたので酒呑むと何となく脱ぎたくなると答えると、「分かる」と賛同してくれたが一人だけ分からないと言っていた。
呑みが足りないとグラスに足して呑んで行き助平な話の続きをしてると俺も気分が良くなりトイレから帰ってくるときは上シャツで下はフルチンで戻った。
すると「おお良いね」と他の二人は乗ってくれたが一人は苦笑いしていた。
訛りの強い親父も「俺も脱いじゃおうかな」となり親父は上のシャツとトランスを脱いでたってバンザイのポーズを決めた
巻き毛の胸毛に濃いちん毛に亀頭がデカくボテっとしたチンポが出てきた
一応俺と青髭メガネ親父はヨッと拍手をするとまたポーズを変えた
何々さんもと青髭メガネに言うとフラフラ立ち上がり「失礼します」と敬礼するとパッパッと脱いだ。
薄っすら腹毛がありチンポは長めで亀頭は半分被ってたが竿と色が同じでデカイ玉がぶら下がってた同じ様にポーズを決めるので拍手したやった。
三人脱いだので残りの何々さんほらと促すと最初は吹き出しそうな顔をしながら、手でダメダメしてたが促されるとえーと言いながら脱いだ。
標準的な大きさの亀頭が反り返った奥さと昔やりまくったのか、真っ黒なチンポだった。
ポーズと言うとガッツポーズをしていた「意外と良いな」と良く笑ってた
そのあとも少し呑みながら気がつくといつのまに裸で寝てた。
一応布団はテーブルの周りに敷いていたので何となく横になれてたが少し起きると体が少し痛かった
朝方喉が乾いてトイレに立つ時薄光の中でみんなの朝立ちが見えた。
訛りの親父デカく太いのが勃っていた。
青髭メガネは少し左に曲がってるが長めの形のいいチンポだった。
長髪親父のは真っ直ぐ上に向いてチンポで亀頭の傘が開いていた。
思わず訛り親父のチンポを触ると熱く、ビクビクしていた。
なぜか舐めたくなり舐めてみた。
男くさい匂いがしたけど、なぜか興奮した。
しばらく舐めているとドクッと口の中に射精された。吐き出すわけにもいかずそのまま飲んでしまった。