私は今年40歳になる1児の父です。
若い頃から近親相姦モノが大好きで、よく雑誌を買っては読んでいました。
特に父娘モノが大好きで、そのカテゴリーを見つけては、何度も何度も、繰り返し
読み返していました。
ネットを始めたのも、近親相姦サイトで父娘モノが見たいが為でした。
そんな私も、いつしか普通に結婚し、普通に1児の親となりました。
妻の出産の際、私は親の責任云々を思い巡らせる事などは無く、もし女の子だった時、
娘とsexは果たして できるのだろうか?とか、他人には決して云えない今となっては恥
ずかしさいっぱいの思いが幾重にも重なり合っていました。
だが妻は元気な男の子を産んでくれました。
私自身嬉しさと残念な思いとが交差していたせいか、よく頑張ったというひとことが、なかなか
言えなかったといった記憶がありますね。
そんな息子もすくすく育って今年12歳の小学6年生になりました。
元気に明るくはしゃぐ息子を見ているうち、若い頃から抱いていた邪心も薄れていき、
2人目も男の子とあっては、もう父娘姦願望などといった気持ちは完全に失せていました。
息子は大変明るく、優しい心根の持ち主です。
マスクは母親に似て、甘い笑みを浮かべるハンサムです。
いつも女の子からは、チョコレートとか手紙とかを貰っていて、父親の小さい頃とは全然違う、
明るい学校生活を送っていると思っていました。
ある日の事です。
妻が1枚のセーターを私の目の前に差し出してきました。
カラフルなモザイクがちりばめられた、息子がいつも好んで着るセーターです。
妻はそのセーターのお腹の辺りと右胸辺りの部分を指して、妙なシミがあると言ってきました。
その部分を見ると、確かに、お腹の所から胸に掛けて大きなシミがうっすらと滲み出ていました。
そして、その部分から,微かに臭ってくるものがありました。
妻の不安げな表情が私の目の前で露になりました。
私は即座に、これは思春期が訪れたのだと妻に言いました。
妻は、それは早いんじゃないかと言いましたが、私には普通だと思いました。
だけども妻にとってはショックだったらしく、かなり落ち込んだ様子でした。
確かに、今まで可愛くて無邪気にはしゃいでいた幼子が、いきなり肉体がオトコに変身しましたじゃあ
愕然とした思いになるのも無理ありません。
私は妻に対して、これから新しい家族生活を考える段階が来たと言い、彼女の気持ちを落ち着かせ
るよう、幾重にも言葉を重ねました。
少し時間が掛かりましたが、妻は何とか納得した表情を見せてくれました。
私は、彼女からセーターを受け取ると、その足で洗濯機の中に放り込みました。
実はその時、私には別の思惑が渦巻いていました。
妻には見せませんでしたが、そのセーターの裏、つまり肩口の辺りにも、小さなシミがあるのを見つけ
たのです。
普通に、座った状態から勢いよく精液をぶっ放したとしたら、今回の様に、お腹の辺りから胸の辺りまで
降り掛かるのは当然のことです。
仮にそうだったとしたら、息子がコソコソと洗濯カゴの中に紛れ込ませる姿を想像できて、すごく可愛らしい
なと思うところです。
だけど、肩口にもとなると、ちょっと妙な事になりますよね。
まさか、まさかではあるけど、このセーターに付いたシミはすべて息子の精液なのか、怪しくなってきました。
妻は息子の部屋のゴミ箱などから臭い付きティッシュを見ていないといいますし、トイレの紙も、あまり減って
もいません。それからネタになるエッチ本などもどこにも見つかりませんでした。
じゃあ一体どこで、どうやって?
妻は私に息子と話し合いをして欲しいと言ってきました。
確かに、事が事だけに、、女親では言いにくい事でしょうから、当然役目は父親である私にあります。
でも私は妻には、男としての生理的現象だから、黙っていようと言いました。
今思っている疑惑を妻には一切言わずに、ただ見守って欲しいとお願いをしました。
これ以上、妻をショックを与える訳にはいきません。
私は努めて落ち着いた表情で妻をなだめました。
それから何日か様子を見ていましたが、息子においては特に大きな変化は見られませんでした。
妻も何事も無かったかのように、普段通りの振る舞いをしてくれてました。
ですが、ある休日の時に、外から帰って来た息子とすれ違った時、かすかに精液の臭いが彼から発していたのを私は即座に感じ取りました。
いよいよちゃんと話をしなければならないと意を決しました。
私は、息子が帰って来た時に感じた異臭について問いただす事にしました。
丁度妻は昼間のパートに出ていて、息子と二人きりで話が出来る環境にあったので、私は思い切って話をする決心をしました。
私は息子をリビングに座らせてから、その正面に座りました。
息子は何があったのといった感じで、ポカンとした表情で私を見ていました。
私は、少し、いやかなり緊張しながら、ゆっくりとした口調で彼に問いました。
「祐司お前は精通はあったのか?」
「精通?ああ精子なら1学期の終わりにだしたよ」
「どうやって知った?」
「ある日突然おちんちんから精子が出てた」
「一人で出したのか?」
「一人で出した」
息子はこう恥ずかしがらずに、ポンポンと答えてくれましたが、どうもすっきりとしません。
「なんでこんなこと聞くの?」
私は、これ以上聞くのもどうかと思い始めていましたが、ふいに息子の口からどうしてこんな事を聞くのか、と訊ねてきたのです。
「実は洗濯物の中のセーターに、精子が付いていたシミが、あったから気になってな」
私は思いきってセーターの件を話しました。
「ほんと?母さんは知っている?」
「知らないよ、お父さんが見つけただけだ、母さんには言っていない」
もちろん私が、見つけたと言ってすると息子は、母は知らないのかと聞いてきたので、知らない。母親には内緒にしていると言いました。
息子は、少し首を傾げながら、何か考えている様子から、ゆっくりと語り始めたのです。
「射精の事とオナニーは友達に教えて貰った」
私は、やはりな、と思いました。
セーターのシミは、友達のか、と聞いたら、息子はそうだと言いました。
ああ、何たる事!疑念は真実となってしまったのです。
友人とは、息子が幼稚園の時から一緒に遊んでいる子でした。
もちろん、私も妻もよく知っています。
家にも何度も遊びに来ていて、息子が昔から一番仲良くしている子でした。
どうしてこうなったのか、と問い正しました。
息子が言うには、tvゲームで遊んでいて、その勝ち負けの結果で、何か罰ゲームをやろうという提案が、友人からあったそうで、最初は、シッペとか、頭をはたくとかしていたそうなんですが、次第に何か刺激を求めるようになったのか、友人が、一番嫌でしたくない事をしようと、言い出したのがきっかけでした。
そして彼は”ちんちんしゃぶり”なるものをやろうと提案してきたのです。
平たく言うと、ゲームに負けたら,勝った相手のおちんちんを口に咥える、まあフェラチオですね。
それをやろうと言ってきたのです。
始めの内は,互いに唇の先に押し当てるだけだったそうですが、予想以上に面白かったのか、その内に歯に当てたり,舌でペロリと嘗めたりしていたそうですが、終には友人が咥えようと言ったので、とうとう息子は1分間だけ、咥えたそうです。
その後は、想像したとおりに進んでいきました。
ある日面白がって、舌を絡ませながらしゃぶっていたら、友人が気持ちイイと叫んだと思ったら、いきなり息子の口の中に、精子を吐き出したのです。
息子が言うには、物凄く粘ついていて、臭いも凄かったと、そして量も半端なく多かったそうです。
当初、それが何か分からなかったと言ってましたが、直ぐに友人が精子jだと息子に言ったそうです。
その時には、息子にはまだ精通も無く、友人が同じようにしゃぶっても、出なかったようです。
ですが、何となく気持ちがよかったと思ったらしく、精通はもう少しで訪れるところだったのでしょう。
私は、それは友人の思惑に嵌められたという気がしてなりませんでした。
ひょっとしたら、息子に対して何かしら特別な感情が芽生えていたのかもしれません。
ですが、これは私の胸の内だけに収めておきました。
セーターの件喪、その延長線上のことかと問うと、息子の口から,更にとんでもない言葉が出てきたのです。
ゲームを更に面白くする為に、人数を増やそうと友人は提案しました。
彼は、仲間の友達を2人加えて、”ちんちんしゃぶり”をやろうと言い出したのです。
一番負けた奴が、3人全員のおちんちんを同時にしゃぶるという罰ゲームを作ったのです。
途中から入った連中は、やはり当初は、嫌がっていたようですが、次第に気持ちよくなったのか、直ぐに積極的に腰を突き出すようになったのです。
セーターのシミは、その時に、ぶっ放した奴のモノだったのです。
私の頭の中は混乱してしまいました。
息子が左右両手それぞれに握りしめながら、もう一本をおしゃぶりする姿が目に浮かんできたからです。
3人同時に顔にぶっ掛けられたこともあったと息子が言ったとき、私の混乱は最高潮に達しました。
正直に言います。
怒りではありません、悲しみでもありません。
興奮でした。異常なまでの性的興奮が全身を覆ったのです。
息子の告白に努めて冷静な表情で聞いていた私ですが、股間はパンパンに張っていました。
近親相姦話を読んでいた頃と似た興奮が甦ったのです。
今直ぐにでも、ズボンを下ろして、自身をしごいたら、一気に吐き出せるだろうと思いました。
息子がこの事を知ったら、驚くでしょうか?ひょっとしたら軽蔑するかもしれませんね。
それでも私は、努めて冷静な口調で、更に話を聞きだしていきました。
では、どうして知識の無い中で、そんな行為が出来たのでしょう?
息子が言うには、友人の家で父親所有のエッチdvdを観て、行為を覚えたそうです。
それだったら普通、女性に興味が倍増するはずなのに、どうして男のちんちんに興味が行ったのか?
どうやら、息子のフェラテクが良かったらしいのです。
友人が連れてきた2人も、その時まで精通が無かったらしく、罰ゲームで初めて快感を得たらしいのです。
もう3人は息子に夢中になりました。
罰ゲームは最初だけ、途中からはしゃぶるのは息子だけになりました。
息子もしゃぶるのに興味を持つようになって、dvdを観ては率先してテクニックを実験するようになっていました。
ああ、何ということでしょう。
息子は友人の罠に引っ掛かってゲイの道を歩み始めたのです。
どうしよう、どうしよう・・・息子の幸せな将来が思い切り捻じ曲げられた気がしました。
私の不安が大きくなりました。
そうです、息子のゲイへの心配とはうらはらに、息子にしゃぶってもらいたいという相反する気持ちで、沸き立っている自分に気が付いてしまったのです。
私の股間は今にも破裂しそうなぐらいにズボンの中で暴れていました。
直ぐにでもズボンを脱ぎ捨てて、息子の小さな口の中に己のいきり立ったチンポをねじ込みたい。
ああ、最悪だ。こんな近親相姦、聞いた事がないぞ。
私の頭の中でそんな声が反芻していました。
息子の告白を聞いてからは、私はオナニー一辺倒になりました。
妻との営みも行ってはいますが、正直つまらない儀式に過ぎず、直ぐに終わるか、まったく反応せずに終わるかのどちらかになってしまいました。
私を駆り立ててくれるのは、もう息子だけでした。
妄想の中で、息子が3人のちんちんを咥えながら,顔射される姿を想像するだけで、いてもたってもいられずに、会社のトイレの中だろうが,構わずにオナニーをしてしまうのです。
息子にはモラルを諭す一方で息子を汚したい欲望に駆られる、何と言う二律背反でしょうか。
この話し合いの後に妻に『問題は解決した、男の子ダカラ仕方がない。女の子の生理と同じだから気にするな』と言ってからの妻は、冷静になったのか、悟ったのか、何も言わなくなりました。
私も極力言わないようにしたので、自然と以前のような調和が戻ったようです。
息子の方はというと、相変わらず行為を続けているようです。
特に一番の仲良しの友人が止めてくれないようで、最近では学校の中でもするように求めて
きているようで、こんな事が続いていけば、誰かにバレるのも時間の問題といえます。
後の2人は、かなり冷静になっていて、だんだんと離れてきているようです。
やはりいけないことをしているといった事は認識しているらしく、ずっとおとなしくしているようです。
まあ、おそらく女の子の裸に興味が移ったのが正直なところでしょうね。
息子との行為は、かなり恥ずかしい事だと云って決して誰にも云わないと約束してくれたようです。
でも、いつか、ひょんなことで復活するのではないかと私は思っています。
やはり、アブノーマルな事にたいしても興味は一度経験すると、なかなか止めれないものだと、聞いたことがあります。
私は息子に、『友人がお前に対して特別な気持ちがあるのでは?』と告げました。
息子も『そうかもしれない』と言いました。
お前はどうなんだと息子に尋ねると、判らないと言いました。
そして、次に出た言葉に私は大きく驚きました。
sexがしたい、と言ったそうです。私は頭に血が上りました。
とうとうそこまで気持ちが高まってしまったのかと、父親としてはもう止めなければいけない段階にきました。
息子は冷静に、お尻の穴にちんちん入れられるのだけはイヤだ、と言いました。
私も、『病気になる』とか『道徳観念的に良くない』とかいろいろな言葉でダメな事をいいました。
息子は素直に納得していました。
私は大事になる前に行動に出ました。流石に相手の親には言えません。
大事になる恐れがありますから。
私は息子に彼を呼び出してもらい、直接話をしました。
彼は顔を真っ赤にしながら、かなり動揺しながらも私の言葉を聞いてくれました。
でも直ぐには納得しませんでした。彼の思いは事の他強いものでした。
私も懸命に説得しました。父として、道から外れる事を息子にさせたくないですから。これは本当です。
でも今思うと、それだけの気持ちだけで、あれだけ粘り強く説得し続けたわけではなかったかもしれないと思い直しています。
嫉妬・・そう恥ずかしながら息子を自分だけのものとしたい思いもあったのだと。
結局、彼は納得してくれました。
「せめて後8年待ってくれ、二人とも大人になってから考えてくれ、それまでに女性といろいろとな色んな経験をしたあとで、まだ祐司と君にお互いに思いが残っていれば、考えてから付き会えばいい」
と、私がそう提案すると、彼は納得してくれました。
それともう1つ、息子に『尻に入れられるのだけは絶対にいやだ』の一言がショックだったようですね。
彼は入れたかったようで、お互いに出来ないとわかってくれました。
それから、一ヶ月程過ぎると、二人はもういつも普通に遊び仲間に戻っていました。
初めはその友人とは依然ギクシャクした感じのままでしたが、他の2人とは遊んでいたし、仲間はずれになりたくないと仲良くなったようです。
さあ、これですべて終わったなと思うところなんですが、厄介な事が残っていました。
私自身の気持ちです。
息子に対するアブノーマルな気持ちが消えてくれません。それどころかますます燃え盛ってくる次第で、自分でも対処し切れないところまで来てしまっていたのです。
その時、私はオナニーは家の中だけで処理していました。
いつもはエッチな動画を観ながらするのが、自分のやり方ですが、今では息子の顔を浮かべるだけで、一気にイケるようになりました。
まるで昔に戻ったかのような、若々しさの復活といった幻想を抱くまでになりました。
でもこれは単に己の趣味(近親相姦)と息子の行為とがマッチしただけのことですが・・・
妻ともしていなくて流石に最近は、どこか不満げな表情で私を見ているが、それに答えることが出来ない。
そんな日が続いていたりと、もう何か行動を起こしてケリをつけなければと思いつつもなかなか行動に出れず、ジリジリした日が続いていました。
それでも、何かちょっとした事から、突然知恵の輪ようなものでも外れる事もあるように、強く絡み合った知恵の輪が外れたのです。
書斎で息子の写真を見ながらオナニーをした後、風呂に入るのですが、その時は鍵をかけ忘れていたのです。
「父さんお風呂」
ドアが突然空いたのです。
「ああっわ、わ、わっかった、入る時はノックしてくれ」
「あっごめんなさい」
息子に見られてしまった。
写真は見られていないと思うのですが、息子にオナニーを見られてしまった。
罰の悪い思いをしながら風呂に入りました。
風呂上りの後、しばらくの間リビングでくつろいでいた私に、私の後に入っていた息子が風呂から出てきて私の前に立ったのです。
「父さんもオナニーするんだ」
彼の第一声はこうでした。
やっぱり気づかれていた。でも平常心で答える。
「ああもちろん父さんも男だからな」
「父さんみたいに年を取っても出来るんだね」
「ああそうさ、今でもたくさん出しているよ」
努めて冷静に会話しましたが、内心はもう心臓バクバクものです。
話をしていると。
「僕はあれからしていない」
息子は、あの行為以降あまりするのは良くないと考えていて、止めていると言いました。
「そんな事はない、オナニーはしてもいい、ちゃんとした方が身体にいい、やりすぎないように回数を決めてやればいいだけだ」
と言うと
「あまり気持ち良くない」
「えっオナニー気持ちないのか?」
「うん気持ちいいとと思ったことが無い」
と息子は言いました。オナニーが気持ちよくいないと言うのはおかしい事です。
「やり方が間違っていないか?」
「やり方がわかんない」
「それじゃちゃんとしたオナニーに仕方を教えてやろう」
「うん教えて」
と提案すると、息子も了承してくれました。
直ぐにやろうかとも思いましたが、妻が2階から降りてきたので、仕方なく明日一緒に風呂に入って教えることにしたのです。
その日は妻のパートの日でもあって、昼前から家を空けていました。
息子は4時過ぎに帰宅していて、私はというと、早引けを取って、3時には家に帰っていました。
私は家に帰ると、即座に風呂を沸かして準備を整えました。
息子が帰って来た時、ちょうど出来上がったところでした。
妻は6時まで帰ってきません。ゆっくりと事を進めても何ら問題はありません。
私の胸のうちは、早鐘が鳴り響いていました。
風呂には先に私が入りました。
息子は少し後から入ってきました。
以前なら、身体を見ても何とも思わなかったのに、今はまるで恋人を迎えるように興奮が高まりました。
久しぶりに見る息子の全裸でした。
息子のチンポには、まだ皮が覆っていました。
私は笑みを浮かべながら、彼を向かい入れました。
そっと自分の股間に手を当てましたが、まだ平静を保っていました。
しばらく2人で湯に浸っていたら、息子が口を開いて約束のオナニーの仕方を教えてくれと言ってきました。
私は息子にいつもはどうやってしているのか、実際に目の前でやってみせなさいと言いました。
息子は、ゆっくりと腰を上げました。ちょうど私の目の前に半立ち状態のちんちんが対峙する感じになりました。
父さんのように剥けて無いけど、と言いながら、息子は皮が被った先端部分を3本の指でコリコリと擦り出したのです。
表情を見ても,あまり気持ちが良くなく、仕方なく擦っているように見えました。
それじゃあ、あまり気持ち良くないだろ?と聞くと、時間掛けたら、股間からゾクゾクとした感触が来て、、ぴゅっ
ぴゅと出すんだと言ってきました。
それでは、ダメだな、もっとぎゅっぎゅっと強くしごかなきゃだめだ、と言うと、痛くなるからイヤだと反論。
仕方ないとばかりに私が見本を見せるいう事になりました。
私はゆっくりと腰を上げると、反対に息子は腰を下ろして湯に浸かりました。
当然息子の顔の前には、私のチンポが目の前に据えられる格好となりました。
もう我慢が出来ないとばかりに、私のチンポは大きく天に反り返っていました。
もう隠しようの無い程に興奮を露にしたのです。
「父さん、でかいよ。すっげえ剥けてる。父さんすっごく興奮してんだ。」
息子の驚く表情が私を一層駆り立てていきました。
「そうだよ、父さん、興奮してる。直ぐにでも出そうだ見ててくれよ。」
とてもじゃないけど、こんな恥ずかしい言葉を臆面も無く吐く程に、私の高ぶりは最高潮に達していたのです。
五本の指でがっちり掴んだまま、力強くしごき始めると、息子の目が大きく輝きだしたのを私は見ました。
「大人のチンポは凄いだろ」
「うん、あいつらのモノとは全然違うね。」
私はスピードを上げました。
先っぽからは、ガマン汁が溢れてきました。
産まれて初めて他人に自分のオナニーを見られている事に、私は興奮しました。
あと少しで出すところまで見られる、と思った瞬間。、思わぬ声が私の動きを止めたのです。
「父さん、止めて。」
どうしてだ、もう父さん限界なんだが、
「お願いを聞いて。」
「お願いて何だ?」
「父さんの最後を僕にさせて。」
「それって?」
「しゃぶらして」
私は驚きました。息子は自分でしゃぶりたいと言ってきたのです。
「もうしないと言ってきたじゃないか。」
「ごめん、でもどうしてもしたいんだ。」
「お前、興奮しているのか?」
「うん、そうみたい。面白半分でやってきたのとは違うよ。」
「だめだ。親としては、そういう事はさせられない。」
私は本心と相反する言葉を息子に言いました。
最後の理性の一線です。私は再び手を動かし始めました。でも、なかなかいけません。さっきまでの興奮がウソのようです。
だけどその時、息子が私の手を払って、一気に口の中に含んだのです。
私は驚いて身体が一瞬硬直しました。 直ぐに思い直すと息子を引き離そうとしましたが、彼の舌が私の裏筋を這った時、思わず声を漏らしてしまったのです。
「ああもうだめだ。」
私の理性が吹っ飛んだ瞬間でした。
溜め込んだ分、反動が大きかったのです。私は右手で息子の頭を抑えると、大きく手を前後に振りました。
息子の嗚咽する声もお構いなしに、私は腰を振りつつ、右手を振り続けました。
「オオ、イイ、イイぞ。もっと舌を這わせて。」
「父さんのすごいよ」。
私の本音が声になり、息子の驚きと興奮が声になって交差しました。
もっとゆっくりと味わいたかったのですが、ありえないと思った息子のフェラがあってか、限界が、あっという間にきてしまいました。
「父さん、もうダメだ。イクぞ。出すぞ。」
私は息子の口の中に出そうとしたら、息子は顔に出してと言ってきたのです。
どうやら、友達らのを飲まされたのが、どうもダメだったらしく、それ知ったのは、大分後になってからでした。
私は、口から抜くと、今までに無いほどの速さでしごくと、あっという間に白く太い放物線が息子の顔に幾重にも被さっていくのを、まるでスローモーションで見ているかのように目で追っていました。
ああ、なんという快感なのでしょう。
なんという恐い事をしたのでしょう。
その瞬間、私は息子の将来など一切頭にありませんでした。
何の為に、息子の友達の思いを断ち切らせたのか、そればかりか、お前は再び息子を地獄に追いやったのだという強烈な罪悪感が湧き上がるのは、それからしばらくしてからのことでした。
急速に冷静さを取り戻した私ですが、その興奮はほんの少しだけ収まったに過ぎませんでした。
まだ息子の始末が残ってました。
息子の幼くて未熟なちんちんは、まだ窮屈そうに蠢いているのが目に映りました。
私は息子のちんちんを口に含みながら、手でその根元からゆっくりと上下に動かし始めました。
つばをしっかりと出しながら、先っぽを舌で擦りながら、顔を前後に動かし始めました。
そうするうちに次第に皮が捲れるようになり、鉛筆形状だったのが、いつの間にか立派なカリ首が見える、
立派なイチモツが現れたのです。
もちろん周囲に付いていた白い不純物などは、私が全て舐めて取り除きました。
後は、根元からしごくだけで、あっという間に気持ちよくなるはずです。
ですが、息子はというと、何故か不安げな表情のままです。
なんか、気持ちが乗らない、と言う息子。
それはすぐに理解できました。
刺激の強い部分に指が触れていない分、いつもの快感が得られないからです。
今は皮が剥けてしまっていて、直接触れる事が怖いせいもあって、”乗らない”のでしょう。
手助けしたい私は、息子に根元を力強くしごくよう指示し、その一方で先っぽを円を描くように舌を這わせました。
「ああ」
息子の震えた声が聞こえました。
初めて知る感触に、手応えを感じたのでしょう。息子の扱く手が速くなってきました。
私も頭を前後に振りながら、舌をねっとりとカリ首全域にまとわせました。
「出る」
短い言葉を吐くや、背中をぐっと大きくそり返した途端、あっという間に射精を始めました。
その濃くて粘りのある液体が、私の口の中でいっぱいになるのに、そんなに時間は掛かりませんでした。
私は、それを全部飲み干しました。
こんな事は初めてです。何のおぞましさなど感じません。だって自分の子供のモノなんですから。
放出を終えた息子は、崩れるように風呂の中に腰を下ろしました。
まるで魂が抜けたかのような放心状態のままに、湯船に顔の半分を浸けていました。
気持ちよかったか、という問いに、あんな腰から足まで震えるような感触は初めてだ、と息子。
「大人のオナニーだ」
彼はそうつぶやきながら、湯船の中で、小さくなったちんちんの根元を握りながら
何度も扱く行為を繰り返していました。
私は、思わず吹き出しそうになりました。オナニーに大人も子供もあるか、と突っ込んでしまいました。
こうして互いの目的は果たしました。
私たちは,洗いもそこそこに、風呂を出て、急ぎ早に身体を拭くと、そのまま何も着ずにリビングまで出てきました。
時計を見ると、まだ5時ちょっと前でした。
長く浸かっていた感じでしたけど、実際はそれほど時間は経ってはいませんでした。
妻が帰るまで、まだ1時間少々ありました。
私がリビングで、ぐったりと寝そべっていると、息子が冷えた牛乳を入れたガラスコップを両手に1つずつ持ちながら入ってきました。
私たちはそれを一気に飲み干しました。やっと一息入った心持ちになりました。
息子の表情もほっとした様子に見えました。そうして、ふっと目が合った時に、息子が「もう一回したいけどいい?」
と聞いてきました。
私も冷静になっていたとはいえ、まだ理性のタガを戻すまでには至っておらず、その申し出を断りはしませんでした。
リビングに寝ていたままの格好の私に、息子は舌を太ももの辺りから這わせてきました。
私は黙ったまま、ゆっくりと右足を背もたれの所に掛けて、ちょうど大股をおっぴろげた状態にしました。
そして少しを腰を上に浮かせながら右足をぐっと引き上げると、息子の目の前に、私の肛門が現れた格好になりました。息子は私の無言の要求に素直に応じてくれました。
生暖かい舌が肛門の周りを這いだすと、その生暖かくて柔らかい感触に思わず声が漏れてしまいました。
私は少しずつ元気を取り戻しつつあるチンポをゆっくりと扱きながら、もう一方の手で息子の頭を撫でました。
舌は、硬くなった肛門を突っつきながら、時には中に入れてきました。
「汚いからやめなさい」
と言っても、まったく止めません。いったいどこまで練習したのやら、私は鈍くなりつつある頭の中であきれ返ってしまいました。
扱いていたチンポは、すっかり、私の手を余すようになるまで大きくなっていました。
すでに鈍くなっていた頭となっては、もう恥ずかしさなどどうでもよくなってしまっていました。
「指を入れてくれ」
私は息子に指を入れるよう指示しました。
ゆっくりと中指の第二間接まで入れると、抜き差し始めてくれました。
初めてでした。お腹の中に弱い圧迫感を感じ始めました。
そしてしばらくして、今度は薬指を入れてきました。
かなりの圧迫感が下っ腹に感じました。かなり気持ちの悪さがお腹を中心に感じられました。でも、物凄い興奮も同時に起こりました。
かなり速いスピードで2本の指が出し入れをいるのは判りました。
息子は、私の玉袋を口に含みました。ああ、もう興奮が止まりません。
色んな言葉が口から突いて出てきます。もし録音されていて、再び聴いてたら、恥ずかしくて死にたくなるぐらいの痴声だったでしょう。
こうして2度目の射精は、あっという間に終わりました。
その事が終え、息子からの視線が何となく恥ずかしく感じました。
「父さん、かなり恥ずかしい事言ってたな」
と言うと、息子は肛門に入れていた2本の指を私の目の前に突き出して。
「気持ちがイイ、気持ちがイイ、と連呼しながら、うんこが出る、出ちゃいそうだと
言ってたよ」
そう言っていたらしく、かなり困ったと言ってきました。
大人の面目丸つぶれです。
でも息子は、やんわりと表情で、でも、途中で、指の代わりに、おちんちんを入れたくなったと言いました。
その言葉に、私は息子の股間に視線を向けると、すでに射精して、ぐったりとしたちんちんが目に入ってきました。
足元には、激しく出された精子が撒き散らされていました。
息子も興奮堪らず、自分で扱き出したのでした。
「僕も興奮したよ。」
「もう1人で大丈夫だな。」
「うん、もう大丈夫。」
「じゃあ、これで講習は終わりだ。」
私は満ち足りた思いで、汗ばんだ身体を洗おうと風呂場に足を向けた時、息子が背後で声を掛けてきました。
「父さんだったら、僕、お尻にちんちん入れられてもいいよ。」
愕然としました。
流石に最後の一線だけは、たとえタガが外れても、こればかりはできません。
「それは駄目だよ」
でも、その言葉に喜びを感じたのも正直ありました。
あの痴行為から幾日か経ちました。何事もない極平穏な日々が続いています。
あの日以来、息子とは何もありません。
最後の一線を越えないまま、春を迎えました。息子も小学校を卒業して中学生になりました。
あれからは私自身肉体の疼きは激しく起こりました。
息子の2本の指が尻を貫いた瞬間の感触が何度も生々しく思い起こされては、興奮が収まらなかったのです。
何度も妄想しながらを扱きましたが、なかなか収まりはしませんでした。
異常な経験を経ての現在、果たして内面はどうなっているのか親として心配です。
息子は何も言いません。無論私も。私の方からは,決して行動は起こしませんでした。
もし息子から何らかのアプローチがあれば、ぴしゃりと叱るつもりでいました。
自分の非は認めますが、今後の彼の生き方を考えれば、親の立場から厳しく叱ろうと考えていました。ですが、息子は何の変化も無く、日々は淡々と過ぎていきました。
つい先日、妻が唐突に、私と息子が妙によそよそしい気がするけど、何かあったのか
と、訊ねてきました。
「イヤ、何もないが、何か気になるのか?」
と妻に言い返すと。
「以前はよく話もしたし、風呂も一緒に入っていたりじゃない。」
と妻。確かに、よく話もしたし、外に一緒に出かけたり、風呂もよく入った。
「もう中学生なんだから、親にそう話しかけてこないよ、何も無いよ。よくある思春期の反抗期だろうよ」
私が息子とsexをしたい気持ちを持っている。そんなセリフ死んでも吐けません。
でも、確かにやはり息子の態度は変です。私と目を合わせなくなりました。
「うちの子に限って反抗期だなんて」
思春期という壁を妻なりに感じていたのでしょうか。
確かに息子はいい子です。でもあまりにも言ってくる妻にたいしていいきかせせれなくなり、私は意を決して、息子と話をする決心をしました。
食事を終えて、息子がすぐに部屋に戻ったのを見て、私は息子の部屋に向かいました。
「私だ入るぞ」
「いいよ」
部屋に入ると、息子はベットに寝転がって天井を見つめていました。
まるで人形のように表情も無く、私の存在にもまるで気づかない様子。これでは妻にも不審がられるのも無理ありません。
「何考えてる?」
「何も」
「母さんが最近変だと言っているぞ」
「気にしすぎだって」
息子は何の感情も無い目で私を見ながら、小さな声で答えていました。
「最近どうだオナニーしているか?」
「何も」
「何もって、やってないのか?」
「やってない。お父さんはどうなの?」
いきなりのエグイ返しに、私は言葉に窮しました。
息子が何もないのに、親の私がバンバンやっているなんて、ちょっと・・・
「良くしてる」
でも正直に答えました。
「凄く興奮していたから、忘れられないから何回もしてるの?」
「まあ・・・な。」
「僕はダメだ。あんな興奮をしたから、一人でやっても、あれ以上の興奮は無いんだ。」
「だからしないのか?」
「そう」
息子はいきなりmaxの快感を得たせいで、一時的な不能状態になったのではないかと思いました。
これは困った事態になりました。
「お父さんはどうして何回もできるの?」
「そりゃあ、凄く興奮したし、ってさっき言ったじゃないか」
「だから、何であんな興奮したのに、その後もできるの?」
それは、お前のフェラ顔を思い出しながら、何度も顔にぶっ掛けるのを想像したり、
小さな尻を両手で後ろから押さえながら、尻穴にカチカチになったチンポを出し入れしながらパンパンと激しく腰を打ち据えるのを想像しながらしているからさ。
と、はっきり言えれば、いいんですけど、流石に恥ずかしく、口元でゴニョゴニョしながら言葉を濁すしかない私でした。
息子は起き上がり、そんなはっきりしない私に、顔を近づけてきました。
「お父さんは僕とsexしたいの?」
「何を言い出すんだ。」
「ねえ、どうなの?」
いきなりの直球に私は更にうろたえました。正直に言えない私は、
「お前はどうなんだ」
そう切り返しました。
「したい!」
息子は即答しました。顔はちょっと紅潮気味でした。
彼の興味は最終点まで来たようです。12歳で初体験が男でも異常なのに、更に実の父親となると、もうBLの世界です。ダメです。ダメです。
いくら興奮しても、それは妄想の世界だからこそです。
私の理性はまだまだ大丈夫です。
大の大人が小学生の尻を貫通させる事は、実世界では到底許されるものではありません。ぶったたいても、阻止すべきです。
「親子で男同士だガマンしろ」
そう言ったですが、もう既に口淫を済ましてしまっている身の上では、そんな事もできず様々な倫理を持ち出しながら、ただただガマンしろとしか言えませんでした。
おそらく心のどこかで期待している自分がいるのも正直ありますが……。
「やっぱりそう言うと思った。」
「お前は単に男同士の快感の虜になっただけだ。男とのsexはいびつなだけだぞ。」
「でも最近、おちんちんの事しか頭に無いんだ。僕はおかしくなったのかも。」
「おかしくなったのは父さんも一緒だ。」
「お風呂沸いたわよ、入ったら」
そんな時,階下から妻の風呂に入ったらという声が聞こえてきました。
「久しぶりに一緒に入るか?」
「うん。いいよ。本当は父さんと凄く入りたかったんだ。」
この二言で互いの全てが理解できました。下に下りると心配顔の妻が私の元に寄ってきました。
妻の配慮に感謝です。彼女の心配が私には良く判りました。
でも、正直、何を風呂で話し合うかは、その内容を知ったら、どんなにか驚くと思います。
最低な父親です。
私は少しの間、妻と話をしていたので、先に息子が入りました。
その後から私が入ると、息子は湯船の中で顔を正面に向けていました。私は、もう何も隠す事は無いので、堂々と入りました。
すでにビンビンに勃ったのを隠さずに。
私は浴槽に腰を掛けました。息子も、何も言わずに、私の汗ばんだチンポをしゃぶり始めました。
それと同時に薬指と中指の二本を尻穴に入れてきました。
亀頭を舌先で円を描く様にチロチロと舐めながら、そのまま裏筋に舌を這わせ、最後に玉袋を吸い上げるまで、まったくよどみの無い動きに、私はまるで女の子の様な、声を上げてしまいました。
もう一方で指の抜き差しも、徐々にスピードを上げて前立腺を刺激してきました。
「もっと、指を速く!奥まで入れて!」
息子は私の懇願に、根元まで差し込んでくれました。そして口の方でも根元まで含んでくれたのです。
いつの間に、こんなテクを覚えたのやら、しかしながら、その刺激は強烈で私の理性を狂わせるのには十分でした。
「いい、いい、凄くいい。もう出そうだ。」
その時私は息子に抱かれる映像を頭に浮かべながら、声を押し殺しながら腰を浮かせました。
そして堪える術も無く、あっという間に息子の口の中に放出しました。
息子は、それを吐き出さずに一気に飲み込みんでくれました。
「父さん、声を押し殺していたね。声出していたら母さんにバレていたよ」
「危なかったよ。お前、結構巧くなってたな。驚いた。」
息子は果てた私のチンポのお掃除フェラをしながら、笑顔を見せてくれました。
その表情を見た瞬間、どうしようもない感情が沸き立って、つい、キスをしてしまいました。
息子の幼い舌を何度も吸い上げました。当然ながら、私自身のザーメンの味も同時に味わってしまいましたけど。
息子も、私の舌を何度も吸い上げました。もう感情が止まりません。
湯船の中の下半身は大きく反り返っていました。息子はもっと大きな刺激を欲しがっていると思いました。
私は夢中になって、反り勃った息子のチンポをしゃぶりました。
息子も大きく腰を前後に動かしてきました。やはり、オナニーよりsexへの欲望が息子の態度をおかしくしていたのだと確信しました。
「ああっ気持ちいい」
息子はあっという間に私の口の中で果てました。
私も全部飲み干しました。
もうどうなってもいい、と思いました。
今すぐ、己の残り火を息子の尻の中に放り込みたいと思いました。
でも、やはり幼い肉体に傷を付けたくないとの思いも大きく、結局
断念するに至りました。
「父さんもしたいんでしょ?」
息子の問いに私は素直にうなずきました。
もう隠す必要もありませんでしたし、私の態度を見れば、バレバレですからね。
息子はもう一度キスを求めてきました。私は目いっぱいに舌を吸い上げました。
「僕はしたい。」
「ダメだ親子だ。」
「でも身体が触れ合った方が手よりも気持ちがいいんだ。」
息子の関心がどんどん先へと行ってしまったようです。でも、何だその言葉は??
「ひょっとしてお前、やったのか?」
息子の顔が下を向きました。しばらく無言の空気。
ああ,何てこと!私の優柔不断な態度が、息子の気持ちを急いさせてしまったのか。
「まだ入っているの?ご飯出来たわよ」
その時、外から妻の夕食の準備ができたとの声が聞こえてきました。
そしてその声に互いに顔を見合わせました。
「もうあがろうか?」
「うん、そうだね。」
話の核心は聞けずじまいになりました。
しかし、食事が終わったら、彼の部屋に行こうと思いました。
「後で部屋に行くから、話しを聞かしてくれ。」
「うん、ちゃんと話すから。」
湯船から身を起こした時の息子の後姿を見た時、妙に艶かしい身体に見えたのは、私の不安な気持ちの表れだったのかもしれません。
ああ、一体どんな話が出てくるのやら、今から心配でなりません。
風呂から上がってリビングに向かうと目の前の食