先日にスウェット姿で、楽しんだので病みつきになっちゃた。
その日は、凄い混雑して階段迄の長蛇の列だった??
やっと僕の順番です。
入館料を払おうとして、財布を出した。
「ちょっと待った。」って、遮る人がいました。
先日に僕を居酒屋に誘いご馳走してくれたおじさんです。
後ろが、遣えるから列外に外れた。
おじさんは、店員さんになにやら話して、僕と立ち話を始めた。
「次回の時には、外で楽しもうね(^-^)/って約束したよね。」って、ニコニコです。
「そうですが( ´-`)僕は、かなり禁欲していたので、そろそろ危ないんですよ( ´-`)」って答えました。
「どれどれ」って、おじさんは大胆にも、スウェットのズボンに手を挿し込み、パンツの上から、おちんちんをもみもみする。
周りの人は、「〇〇さんは、もう釣り上げかよ( `д´)
狙い目の男の子だったのに。」って数人の人が、ぼやきました。
すぐにおちんちんからは、我慢汁が溢れて亀頭を「ぐちゃぐちゃ」って、指先で救い上げて口で舐めてる。
「相変わらず敏感だ(^.^)うーん美味しいなぁ。手を舐めてる?
此れならば、いける。
お兄さんの予定を教えてくれる?」って、聞かれました。
恥じらう僕は、快楽で、ぺらぺらと本音を言ってしまった。
「今日は、オールナイトで、楽しむつもりです。って答えました。
「ならば、付き合って下さい。」って強引な誘い。
「しかし僕は、いろいろな経験を楽しみたいんですよ( ´-`)」って答えた。
「決して後悔させないよ。」って、おじさんに手を握られてエレベーターに乗せられてしまった。