今に思えばもともとの素質が、有ったのかなぁ?
初めてのオナニーは、同級生達とオチンチンに毛が、生えて来た時た位だった記憶です。
その年頃って、成長期だから友達と自分を比べるよね。
俺は、毛の生え初めは速い方だった。
しかしオナニーは、初めは遅かった。
やり方を知らなかった。
まあ中学生や高校生の時代は、アイドルのポスターや電車の中のスポーツ新聞のエッチな写真や雑談の袋閉じで、想像力を働かせてちんこをを触っているうちに射精していました。
高校生になってから、ポルノ映画館に通う様になった。
当然学生服をバックに詰めて、ポノシャツにジーンズの私服に着替える。
平日の午後に体調不良で、早退して繁華街の映画館で、大きな画面を見ながらのオナニーを楽しんでいました。
平面から、立体化に興味津々だった。
周りを確認して、誰もいない事を確認してから、ジーンズを膝迄下げて、真っ白なパンツ姿になった。
当時は、母親の薦めるままの白いパンツしかない。
エッチなシーンで、必死に射精を我慢してパンツは、我慢汁でべたべたになります。
特にちんこの部分は、オシッコの黄色染みと我慢汁の染みで、べたべたです。
平日の午後なんか客は、いなかったからいつも通りのオナニーを楽しんでいました。
しかしある日に、事件が起きた。
「君可愛いねぇ。」って、大学生のお兄さんが隣に座った。
「あっ」って、ジーンズを上げ様としました。
しかしお兄さんは、ジーンズを掴み反対に脱がされてしまいました。
更に、「君のオナニーを見せてよ。」って言われた。
怖くて、ガタガタ震えていました。
お兄さんには、皮を被ったちんこを見られた。
「オナニーって、他人にされた方が、気持ち良いんだよ」って、お兄さんパンツの上から触られました。
「ううーん」って、あえぐ僕のパンツの上から舐め廻されました。
「もうパンツが、べたべただね。
洗濯しても、落ちないよ。
捨てるしかないよ。」って言われた。
現在みたいにコインランドリーなんかありませんから、汚れたパンツは、自宅の洗濯機の入れて母親に洗ってもらうしかないんです。
呆然とする僕に、「後で新品のパンツをプレゼントするから、この汚れたパンツをお兄さんにくれないか?」って言われた。
学校の早退も、汚れたパンツも、母親にバレたならば大変です。
「うん」って、うつむいた。
当時は、うぶな高校生だったから、お兄さんの申し出に感謝しました。
「じゃあこのパンツは、もらった。」って、脱がされてしまった。
ちんこが、丸見えになるとお兄さんはニヤニヤしていました。
少し休憩する。
続きは、レスに書き込みます。