続きです。皮を被ったちんこをお兄さんは、触られきました。焦った僕は、逃げ様としました。「逃げると、パンツ無しで帰る事になっちゃうよ。」って、睨み付けられました。まさか高校生になって、〇〇〇漏らしたとは、母親にはとても言えない。お兄さんは、僕のパンツのちんこの染みの部分の匂いを嗅いだり、我慢汁を舐めたり、していました?このお兄さんは、変態だよ。同じ男の子のパンツに、何の魅力を感じるんだ?僕は、恥ずかしい気持ちと怖い気持ちです。「君は、まだ皮が、しっかりと被っているんだ?お風呂で、洗っているか?」って言われた。「オチンチンを、洗う?」って、首をかしげました。このお兄さんの言っている意味が漏れそうわからない?ここで新し興味と疑問が、ありました。「オチンチンって、洗うものですか?」って、質問しました。「当たり前だよ。洗って清潔にしないと、ちんこが、もげるぞ」って言われた。「ええーえ」って、顔面蒼白になりました。慌てるいる僕に、お兄さんが言いました。「とりあえずは、緊急の処置をしてあげるから、今日のお風呂の時には、よーく洗いなさい。後で洗い方を教えてあげるから、痛いから目を瞑って、我慢しなさい。」って言われた。僕は、お兄さんの指示通りに、目を瞑った。「頑張れよ。」って言われた。お兄さんは、僕のオチンチンをつまみ上げて、皮をめった。「ウツ、痛いよ。」って、目を開けてお兄さんを見た。「このままだと、オチンチンがもげるよ。そうしたら、君は、将来に結婚が、できない身体になるぞ」って、肩をつかめれた。「嫌だよ。あの映像みたいに、恋をして、結婚したいよ。」って答えました。映像のシーンの内容を話しました。「ならば、我慢しなさい。お兄さんが、同じ男として救ってあげるよ。さぁ、目を瞑って、深呼吸をしなさい。」って言われた。まだまだガキだった僕は、まんまとお兄さんに丸め込まれた。「じゃあ、頑張れよ。痛いのは、少しだけだ。もしオシッコをしたくなっちゃうかも知れないけども、そのままオシッコをしなさい。」って言われた。僕は、目を瞑って、深呼吸を初めました。お兄さんは、オチンチンの皮をゆっくりとめくり始めた。痛くて手足を、バタバタする僕に馬乗りにして、「頑張れよ。男の子だろ、みんな頑張っているんだ。」って言われた。そうか?同級生達も、秘密にしているけれども、きっと先に初めているかも知れない。やはり背伸びをしたかった。オチンチンの皮を、ゆっくりとめくつて行くお兄さんだった。やはり痛くて、手が、お兄さんの手を押さえてる。僕の手を握りしめて、「頑張れよ。」って、握りしめた。いわゆる亀頭が、現れた感じです。「ああーあ。」って、お兄さんの声に、目を開けた。「凄く危ない状態だぞ。」って、真面目な顔で、睨み付けられました。「いいか、目を瞑って、耐えるんだぞ。」って励まされました。「はい。」って、手足は震えていました。亀頭が、現れて皮は根元に固定された。「さぁ、絶対に目を開けては、駄目だぞ。お兄さんが、良しと言う迄は、目を絶対に開けないで、頑張れよ。」って言われた。「ゴシゴシ」とオチンチンをしごかれた。「こんなに垢を貯めたら、オチンチンが、もげるよ。頑張れよ。」って、痛みに耐えました。かなりたくさんの膿が、出たから消毒するよ。目は、瞑ったままで、頑張れよ。オチンチンが、暖かいモノに包まれる感覚になりました。「頑張れよ。」って、モゴモゴの声で励まされました?「お兄さんごめんなさい。オシッコをしたくなっちゃた。」って答えました。「良し、オシッコと一緒に膿を出してしまおうか。」って、言われた。「でも」って、目を瞑ったままで、うつむいていました。「君のオチンチンから、身体が、膿を出そうとしているんだ。全部出しちゃおうね。」って言われた。「ここで、オシッコしても大丈夫かなぁ?」って、心配だった。「大丈夫だよ。」お兄さんが、後で君と一緒に店員さんに謝ってあげるよ。思い切りオシッコをしなさい。」って言われた。「ウツ、うーうーん」って、声をあげて、オシッコをしました。腰に神経が、集まりオチンチンが、「ピクピク」って痙攣しました。「モゴモゴ」って、声がしました。「えっ?」って、聞いた。「全部出しちゃおうね。」って金たまを、もみもみされた。「うわあーあ」って、「ドクン、ドクン」って、大量のオシッコが、出てしまった。僕は、頭の中が、真っ白で、身体が、痙攣しました。「じわぁー」って、なかなか終わりません?
...省略されました。