はじめまして。
ほかの人の経験談読んでたら興奮しちゃって…
自分のも書いてみたくなったので投稿します!
最初のきっかけは、男性にまったく興味がなくまだ童貞だった高校1年の頃でした。
ネットのどこかしらの掲示板でメル友になった歳上のお姉さんとメールをしていると、ある日突然「ちんちん見せて」的なことを言われました。
最初は抵抗ありましたが、勃起していない仮性ちんちんの写メを送ると、「可愛い!」や「きれい」とすごく褒めてくれて、なんだか嬉しくて見られることにも興奮を覚えました。それから勃起してるところや皮剥いたところなどのリクエストをされ、送るたびに喜んでもらえたので、自分も恥ずかしいところを見られるのが好きになってしまいました。
その方とは2ヶ月くらいで連絡が途絶えたのですが、同じように別の歳上のお姉さんからエロ写メの要求をされ、自分も恥ずかしがりつつも喜んで写メを送るということが数回ありました。
しかし、1人のお姉さんからネカマということをカミングアウトされました。
ネカマというものを疑ったことがなく、今まで自分はおっさんに恥ずかしいとこ見られて喜んでたのかといった感じでかなりショックを受けました。
それでもポジティブだった自分は、ネカマでもカミングアウトされなければお姉さんに見てもらえるのと一緒だと考えました(笑)
しかしこれまでの経験で、メールをしててもこれ絶対おっさんだなとわかるようになっていました…
それでもやはりポジティブな自分は、自分のを見て喜んでくれるならおっさんでもいいんじゃないかと考えてしまいました(笑)
そこからは抵抗ありつつもゲイのサイトを検索していると、とあるチャットサイト(ゲイサイトスター?みたいな名前だった気がします)にたどり着き、プロフィールやら男性に興味はないけど見られたいなど書いて入室しました。
すでに5人くらいいたので、チャットだと複数の人に自分の恥ずかしいところを見られるんだ、と少し緊張していたと思います。
さっそくおじさんからのリクエストに応えて写真をアップロードすると、みんながみんな可愛いだのきれいだの褒めてくれて、すごく興奮しちゃいました。
そのチャットでは、周りの人から見えないように特定の相手にメッセージを送る機能があったみたいで、何人かの方が僕に「もっと見たい」や「俺だけにこんなの見せて」など言われ、なんだかモテモテになった気分で嬉しくなったのを覚えています。
…そんな感じで、少しずつこっちの世界に足を踏み入れていきました(^-^;
つづく