ゲイ体験告白

男の人に求められることに快感を覚えるようになりましたが、射精したあとは 本当なにやってんだろとかかなりヘコんだりしていたので、男の人との関わりは月に1回やるかやらないかくらいか、数ヶ月あいたりもしてました。
たしか高校2年の頃に彼女もでき、初体験も終えていたので。

でも彼女相手には自分がMなところもあるというのを知られたくなかったので攻める側ばかりでした。
その反動なのか彼女と付き合っている間も、急におじさんに見られたい欲求に駆られてましたね(^-^;

途中からはチャットではなく掲示板を利用するようになり、おじさんのリクエストに従ったりしていました。
ある日とあるおじさんから、電話しない？と言われ、こちらから非通知でかけることになりました。

緊張しましたが、優しそうでたしか50才くらいの方で、基本向こうがリードしてくれてました。
こっちの世界にきた経緯や、オナニーの頻度などの質問をされた後、今からオナニーしてみて。と言われました。
最初は驚きましたが、興味本意でOKしました。
最初は緊張してたからかぜんぜん勃起しなかったんですが、全裸になるよう指示されて、おじさんに見られてると思って触って、など言われて勃起してしまいました(^-^;
僕の吐息がもれると、おじさんが「やらしい…」やら「可愛いね」など言ってくれるので普通に気持ちよかったです。
それから、「見ず知らずのおじさんの前で丸裸になってオナニーしてるなんて本当変態だね」とか、「もっと声出して」とか「声の出し方わからなかったら、気持ちいいと思うときに『ちんぽ』って言って」と言われ、最初は恥ずかしさからか控えめに『ちんぽ…』と声に出してましたが、最終的には『ちんぽッ、ちんぽぉぉ…っ』と連呼していました(^-^;
そしてそのまま絶頂を迎えて、お互いにお礼を言って電話を終えました。

この電話がきっかけで僕のMっ気が覚醒？し、おじさんからもっと攻められたい、生で恥ずかしいところ見られたいと思うようになってしまいました。


つづく

長々とすみません。
ちなみに僕は35才以下くらいの若い方は少し苦手です(^-^;
歳が近いと気まずくて…

次は生で直接、おじさんに自分の恥ずかしいところを見られたいと思うようになったので、掲示板に投稿をしよう！と思いましたが、やっぱり直接は怖いし危険でもあるなと思い断念。

それでもムラムラしているとどうしようもできず、あることを思いつきました。
それはスーパーや公園などの立ってするタイプのトイレで、一般のおじさんがおしっこをしている最中、隣か少し離れた所で自分も用を足すよう動き、わざと便器から少し離れて、ちんぽが丸見えの状態でおしっこをする。というものでした。

最初にしたのはバイト先の近くのスーパーで、バイト終わりの遅めの時間にしてみました。
トイレ方面に向かうおじさんの後を追い、おじさんとは１つ間を空けた便器を選びました。
おじさんは日常どおり用を足そうとしていましたが、自分はおじさんのほうを横目でチラチラ気にしながら、計画どおりに便器から一歩下がったところでチャックを下ろし、ちんぽを出しました。
おじさんが今こっち見たらと思うと心臓はバクバクでした。
しかし結果としては、おじさんはまったくこっちを見向きもせず、自分も緊張で勃起もせずおしっこすら出ませんでした(^-^;
なのでその日は洋式トイレでオナニーをして帰りました。

後日別のスーパーのトイレに行き、誰もいなかったのでおしっこをせずともチャックからちんぽを出し、シミュレーションをしていました。
前回のことを思い出したり、これから来る人がゲイの人だったらなどと妄想しているとフル勃起してしまい、少し触っていました。
すると急に足音が聞こえて、慌てた自分は便器に近づき、おしっこしているように勃起しているちんぽを隠しました。
トイレに来たのはそれなりに高齢のおじいちゃんだったので少し安心し、心に余裕がもてた気がしました。
そのまま一歩二歩下がり、おしっこをしているような体勢のまま勃起ちんぽを丸出しにしてみると、そのおじいちゃんはそれをチラ見し、何事もなかったように用を済ませてトイレから去りました。

結局それだけではありましたが、あんなに大胆な行動をしてしまった自分に興奮し、そのまま便器の前でオナニーをして射精しました。


これはこれで満足でしたが、やっぱり僕のちんぽを見て興奮してくれるようなおじさんにまじまじと見られたいという願望が残っていたので、掲示板に投稿することを決意しました。


つづく