ゲイ体験告白

文章の書き方が下手で読みづらいかもしれませんが、勘弁してください。

先週の金曜日のことです。飲み会からの帰りに、妻に遅くなる事を電話して、街にある発展宿に行きました。
三年前に結婚してから、ずっと行ってなくて、何か無性にしたくなり、ムラムラワクワクで行きました。
そこは、ふけ専宿みたいに高齢の方が多く、私自身がふけ専ですから、久しぶりに楽しもうと思って行きました。

入館し、ロッカー室で着替えていると、二人の客がシャワー室から出てきて、帰るところだったみたいでした。
入れ替わりにシャワーを浴び、浴衣姿で二階のミックスルームを覗いたら、さっきの客以外、誰一人もいませんでした。
仕方なく、一階に降り、談話室でのんびりテレビを観てました。誰か良い人が来るかなあっと期待して待っていました。
待ってても、中々誰も来ず、二階で寝待ちでもして待とうかと思い、階段に差し掛かった時、客が来ました。

受付をしてます。ロッカー室に入る瞬間に見えましたが顔は見えず、中肉中背のロマンスグレイのスーツ姿でした。
タイプだなと確信し、急いで二階のミックスルームに上がり、入口が見やすい位置で、寝待ちをしていました。
かなり待ちましたが、中々上がって来ません。痺れを切らし、そっと降りて、階段から談話室を覗いてみました。

浴衣姿の彼の背中が見えました。雑誌を見ている様でした。近づいて気配を感づかせようと思いました。
歩く衣擦れで気付いた様です。ワザと音がするようにして階段を上がりました。彼はまだ追って来ませんでした。
先ほどの位置で、タオルを被り顔を隠し、寝待ちをしました。いつ来るかなとタオルの隙間から入口を見てました。


階段を上がってくる音がして、カーテンを捲り入って来ました。私の横に来て、そっと横並びに寝て、じっとしてます。
暫く二人とも、その状態でしたが、彼が動き出しました。肘を私の肘に触れたり離したりを意識的にさせてきました。
その場を離れずじっとしていると、掌で掌を握ってきました。握っている掌に力を入れてきたので、握り返しました。
私が承諾したと思ったみたいでした。横向きになり、浴衣の上から私の身体を擦り出しました。暫くそうされてると
浴衣の胸元から手を入れ、乳首を撫でてきました。気持良くなり悶えたら、浴衣の帯を解かれ、直に擦り出しました。
乳首を舐められ、片手で下半身を擦ってこられ、ペニスをパンツ越しに擦られました。気持良くなり勃起しました。

そうこうしていると、パンツを脱がされ、ゆっくりフェラチオをされました。堪らなくなり、出そうになりました。
彼の頭を掴み、腰を引いて、出そうと言うと、彼が持ってきていたコンドームを私のペニスに装着してくれました。
私に跨ってきて、ウンコ座りをしながら、ペニスを掴み、彼のアヌスに入れられました。彼のペニスも勃起してました。

身体の上で腰を振ってます。彼のペニスを掴み、シコッてやってると堪らなくなったらしく身体の動きが止まりました。
そのまま、彼のペニスをシコり続けたら、唸りながら射精しました。私の顔近くまで飛び、彼の精液で胸が濡れてました。
跨ったまま、余韻に浸ってる彼のアヌスを、下から何度も突き上げ、私も奥深くに射精しました。二人ともグッタリです。
彼は、まだ合体したまま、濡れた胸元の精液をティッシュで拭いた後、上から覆い被さってきて、抱き合ってました。

彼が耳元で「とっても良かったよ。シャワーでも浴びた後、もう一回どう？」と言って、私の顔のタオルを外した途端。
「え！え～！」二人とも、顔を見て、驚き、合体してたペニスとアヌスが離れ、飛び起き、固まってしまいました。
どちらともなく「何で？何で？」と。お互いにその言葉以外は発せられず、気まずい雰囲気のまま、二人は黙りました。

彼とは、同じ会社の上司と部下の関係です。又、私の妻の父です。つまり義父です。何という遭遇だと思いました。
顔を合わせた瞬間、心臓が止まるくらいビックリしました。こんな事って有りますか？世の中の話で有りますか？
現実か？とか、いろいろ頭の中がパニックになりました。落ち着くまで、どの位時間が経ったのか判りませんでした。

義父の声で現実に戻されました。「こうなったら、お互いに開き直って話そうか？いろいろ言い訳したりしても一緒だよ」
「はい。判りました」と応えると「そうだよ。開き直って！さっきまで、お互い気持良い思いをしてたんだから！ね！」
「そうですね」。義父が「どうすろ？先にシャワーでも浴びようか？さ、開き直って、一緒に浴びるぞ！」と言いました。

一緒にシャワー室にいき、お互いボディソープで洗い合いました。肩も背中も胸も腹も、ペニスも洗い合いになりました。
ゆっくりソープで撫で合ってると、お互い、ムクムクと勃起してきました。「心と体はベツモンだなあ」と笑ってました。

また二階に戻り、他に誰もいない部屋で二人並んで寝っ転がり、話し始めました。現在、私(34)で妻が(29)、義父(53)です。
義父から「きっかけは、娘が生まれた頃だから、随分経ったなあ。街で偶然に逢った学友との飲み潰れが、最初だな」と。
「街から彼のアパートに行き宅飲みしてたら、隣室の秘め事の悩ましい声が聞こえてきて、二人とも変に興奮したんだな」
「どちらからともなく、触り合ってシャブリ合って出し合ったよ。それから偶に逢って、いろいろし合いながら覚えたね」
「間が空いて、３年前位から、時々ここに来るようになったんだ。今まで、よく会わなかったなあ」と義父が言ったので。

私が「そうなんですか！ここには、以前よく来てたんですが、結婚してから、いっぺんも来てないんです。」と言いました。
「そうか、だから今まで会わなかったんだなあ！それが又何で今日？」と聞かれ「何かムラムラしてて、何となく来ました」
「私のきっかけも、若い時にゲイバーで年配の人と知り合い、フェラしてくれたのが始まりで、偶に、ここへ来てました」

「まさかのまさかだよね！こんな偶然ってあるんだね」と義父は頷いていました。私が「ホント、お義父さんも同嗜好とは」
「君はこんな年寄りでも良いんかね？」と聞かれ「ええ！最高です！お義父さんさえ良かったら！」と答えました。
「そうか、そうか」と笑顔で言いながら、私を抱いてきてペニスを優しく擦り出しました。私も同じ様に擦ってやりました。
その後、６９になり、お互いのを舐め合ったりシャブリ合ったりして、最後は二人ともお互いの口内に射精してイキました。

家路の帰り際、義父が「二人の秘密が出来たな」って。その日から、まだ三日しか経ってないのに、残業で書いてます。