ゲイ体験告白

35歳の既婚ですが、桜も咲いて暖かくなってくるとムラムラと外で咥えたかなってきてしまいます。
先週の話ですが、仕事も忙しくストレスがたまりムラムラしていたので
久しぶりに掲示板でしゃぶらせてくれる人を募集しました。
メールが届いた中から好みのタイプの人に返信をして待ち合わせ場所を決めて、仕事終わりに向かいました。
いつも使う公園も桜がきれいでしたが、ライトアップなどはないので、人気はなく、そちらの方たちがよく使うトに行きました。
公園の他のところでは少しだけ人の気配がしましたが、あの人たちもしゃぶってるのかなとドキドキを増しながら、待ち合わせ場所に行くと、スーツの男性が待っていました。
軽く会釈してひろですとだけいって跪くと、スーツの上から男性器を撫で始めました。
自分も手を伸ばして撫でると軽く半勃起しています。
久しぶりなので、頭がポーッとなってチャックを下ろして中身を取り出しました。
公園の街灯で少しだけ被った皮やちんぽが見えます。
ちゃんときれいに拭いてきてくれたようで、汗拭きシートとちんぽ特有の匂いが混ざってました。
手で扱きながら上目遣いで咥えると
あっ。。。と吐息を漏らしてくれます。
徐々にフル勃起になったそれを咥えながら、自分のアナルが疼くのがわかります。舌先で亀頭を舐めたり、咥えたり。
夜の公園にジュポジュポといやらしい音が漏れて、変態的なことしてる自分にもさらに興奮してフル勃起になってしまいます。
我慢汁でパンツもベチョベチョになってしまいながら、必死で久しぶりのちんぽを咥えしゃぶり続けました。