ゲイ体験告白

つづきです。
口によだれをたくさん含みながら久しぶりのちんぽを堪能していると、乳首に手が伸びてきました。乳首は女みたいに敏感なので、たまらず声が漏れてしまいます。
アナルが疼いてしまうので、作業着の中に手を突っ込んで我慢汁でアナルをほじりながらねっとりフェラ奉仕しました。
アナルに入れたいといわれましたが、口で我慢してもらい
イ、イク。。。といったので口を外したら凄い勢いでザーメンが出てきました。シコるのは続けたので、手にも精子がべったり付いていやらしい匂いがしていました。
トイレットペーパーで拭いてあげて
さよならして違うトでアナルディルドでほじりながらオナニーして大量の精子をぶちまけて帰りました。


書いてたらまた咥えたくなってきた。
アナルも疼いてきちゃった。。。

それだけ激しいしゃぶられたら、感激するなぁ？
僕は、しゃぶられる方が、大好きです。
いつもちんこをパクってくわえられて、ひろさんみたいにまるでバナナを、食べているみたいに食べられちゃいました？
だんだんちんこの根元迄行きました？
「うーん( ´-｀)」って、身体がよじった。
すかさず口をすぽめて、竿の攻撃される。
快感で、くらくらだった？
全ての竿を飲み込まれて、「ゲホ」ってしていた。
一端攻撃が、止んだ？と思った。
その人は、ちんこをつまみ上げて持ち金珠をも、サワサワを始めた？
「ああーあ」って、あえぐ私に「ニヤリ」って見つめる。
ちんこの亀頭に「チユ」ってキスされて、今度は、亀頭を「ペロペロ」って、ソフトクリームを舐めるみたいに舐め廻されました( ゜o゜)
「ああーん!!( ; ﾛ)ﾟ ﾟだめーえ( ´-｀)」って、オネエ言葉みたいな悲鳴をあげてしまいました？
あえぎ捲って身体が、震えて左右に動き震えて行きました。
くるりと何故かしら、後ろ向きにされちゃいました？
「お尻も、大きくて美味しそうだ( ＾ω＾ )」って、サワサワと撫で廻されました( ﾟ∀ﾟ)
まさかって、「私は、お尻は、使えませんよ( ´△｀)」って、逃げようとすると「ガシッ」って腰を捕まれた？
更にお尻の割れ目に、顔を埋めました( ゜o゜)
「ええー(￣□||||！！」そこだめーえと逃げる私の腕を捕まれて、お尻をつき出す体制にされた。
恥ずかしい気持ちと突然の恥態におろおろしていました。
すかさずお尻の肉を、広げられた？アナルの穴を見られました。
「綺麗の穴ですよ( ＾ω＾ )本当に汚れを知らないですねぇ？」って「ぶちゅ」ってキスされた。
更に穴をほじるみたいに硬い舌で、広げ始めた。
「ウツ」って、あえぎ逃げる私の腰を引き寄せて、お尻の肉を凄い力で、広げられちゃいました( ω-、)
震えている私に、「さぁ、身体の力を抜いてくださいね(^.^)リラックスしましょう。」ってさとされた？
アナルの穴のヒダをかき分けて、尖った舌が、挿入されて行きました。
「ああーん!!( ; ﾛ)ﾟ ﾟううーん？」って、身体が痙攣していました？
たまに、尖った舌が、抜き差しされて行きました
それに合わせる気は、無いんですけれども、私の腰が、動き出すんです。
ちんこの先からは、なにやら汁が溢れて「ポタポタ」って、溢れていました？
「あら？もったいないわぁ(‘０’)」って、ちんこをパクってくわえられた。
前のちんこを、攻撃されたり、アナルの穴の攻撃されたりを、繰り返しの攻撃されました。
何度目かのちんこをくわえられている時に、激しい痙攣して、大量の射精してしまった(..)
「久しぶりに若いエキスを、頂きました。
ありがと( ＾ω＾ )」って相手は放出した精子を、ごくりって、飲み込んだ？
そしてやっと、出て行きました。
僕は、ふらふら洋式便器に、座り込みました。
すっかり萎んだちんことタマ袋を触って見た。
すっかり小ぶりになっていました。
しばらくは、放心状態だった。
凄い体験したなぁ？
あっ( ゜o゜)これレスでした。
体験談のつもりで、書き込みしてしまったです。
ごめんなさい。
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