〈続きです〉禿親父は僕がその口内に2度目の射精をしても僕のチンポを離さずにしゃぶり続けます…「うぅ… 狂るぅ… あっ! あっ! ああぁ!」禿親父は無言でしゃぶり続け一度は萎んだ僕のチンポを、特に亀頭部分を中心に舌でねぶるように責め続けてきました。「ちゃっぷ… むふぅ… ずるぅ ぴちゃ… ちゃっぷ…」射精後の強すぎる亀頭への刺激… コックリングにより一週間溜めさせられた挙げ句バイブで尻を貫かれ、激しく前立腺を刺激された後2度の大量放出で敏感になった僕のチンポを執拗に執拗に舌で責められ続けます…「あうぅ… ひいぃっ お、おしっこ… あぁん で、出ちゃ…ぅ」執拗なチンポと前立腺への刺激で尿意が急激に高まり僕が悲痛に訴えても意に介さず、膝元から上目使いでニヤニヤして僕の目を見つめながら禿親父は僕のチンポをしゃぶり続けました。嗚呼…ついに僕の膀胱は決壊禿親父の口内にじょぼじょぼと黄色い液体を放水してしまいました。「ごくり… ごくり… ごふっ! んん… ごぎゅっ…」禿親父が目を閉じて恍惚の表情を浮かべ、飲みきれず口から溢れる小水をボタボタと床にこぼしながら飲んでいます…{うぅ…変態だ! この親父もとんでもない変態だ。 でも… でも堪んない。 変態親父に飲まれてる あぁ…}膝をガクガクさせて背徳の変態性欲に支配され身悶える僕に対し鬼畜親父は僕の前髪を手荒く掴んで呆けたように半開きで涎を垂れ流し快感の渦中をさ迷う僕の口に再び吸い付いてきたので躊躇なく舌を絡めて応えました。小水を出しきった後も禿親父は僕のチンポをしゃぶり続けるので勃起が収まることのない僕のチンポ「あひぃぃ… もうイくのいやぁぁぁ… また… いぐぅぅっ!」僕は全身をビクンビクンと痙攣させて禿親父の口内で3回目の射精をしました。「いくの嫌だあ? お前には意思なんて要らねーんだよっ! そのチンポから何にも出なくなるまで、失神するまで逝かしてやるからなっ!」鬼畜親父は項垂れる僕の顎を片手で掴み正面を向かせてそう言うとまた僕の口に唇を重ね、舌を侵入させて来ます。{うぅ… もうキスも嫌だ… 何でこんな親父と んん! むふっ…}3回の射精で気力と体力を奪われ「賢者タイム」に入りかけた僕でしたが鬼畜親父に口を吸われ禿親父にチンポを吸われ続け「かつての主」は僕の片足首の固定具を外太股を抱えて脚を開かせ、尻穴に埋められ縄で固定されたバイブのグリップを握り左右に動かして更に前立腺を刺激してくるので…僕のチンポはまた、ムクムクと禿親父の温かい口の中で硬くなってしまいのでした…3人の変態親父に責められる僕の恥態を三脚に置かれたビデオカメラが写しています。「坊や、凄いね~ あんなに出したのに またカチカチだ~ うっひっひぃ」
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〈続きです〉「くぅ… 拡張して拡がっった穴の奥で粘膜が絡みついてくる。 ふぅっ はっ はっ 」「かつての主」はビタンビタンと四つん這いな僕の尻に腰を打ち付け穴を掘り込んできます。「おらっ! こっちもだ。 丹念になあ!」鬼畜親父は僕の口からチンポを抜き後ろを向いてケツを突きだしてまた奴のアナルへ口奉仕を求めてきました。鬼畜親父のケツは相撲取りの様に巨大で割れ目には剛毛が繁り、親父自身アナニーも好むので穴は色素沈着して赤黒く臀部は多数の吹き出物でブツブツであり、見るからに禍々しいケツでしたがこれまで数え切れない程奉仕をさせられてきた僕にとっては見馴れた物でした。僕は目前に突きだされた、その禍々しい物体に舌を尖らせて近づき親父自ら拡げたケツの割れ目に顔を埋めました。「ぴっちゃ ぴっちゃ れろ れろ…」「ふぅっ はっ こんな汚いケツ舐めて… 美味いのかっ この変態がっ ケツはうだっ? ふうっ」「かつての主」は僕に蔑んだ言葉を浴びせながらひたすらケツを掘ってきます。「はぁ はぁ… くちゃ… お、おいしい… ケツおいしいれふ はぁ… あっ! そこっ! あたるっ け、ケツもいい、ケツきもちいぃっ!」僕がそう答えると「うおおお! いくぞっ 出すぞっ!」普段は比較的クールな男が感極まって腰の動きを激しくさせ「うっ! うっ!」僕の腸内に温か~い精液を迸しらせました。そしてそのチンポを抜くとダラリと僕の尻穴から逆流した精液が床に垂れるのが解りました。「かつての主」が僕から離れると僕にケツを舐めさせていた鬼畜親父が立ち上がり「んじゃあ 次は俺が掘ってやるからな」と呟いて僕の後ろに回り込み、今まで別のチンポが入っていた尻穴にチンポを一気に挿入してきました…こんな立場の僕が言うのも何ですが今まで別のチンポが入っておりまだ前任者の精液が残る穴に挿入とは…と思う間もなく鬼畜親父は腰を振り始めました。「あっ!あっ!」鬼畜親父のケツ掘りに喘ぐ僕に横で見ていた禿親父が言います。「チンポが寂しそうだね~ 坊や~」禿親父は辺りに転がる淫具の中から電動オナホールを見つけジェルを塗って僕のチンポに被せてスイッチを入れました。「うぅ! ま、また… もういやぁ…いくのいやぁ… 許して…」僕が嘆き喘ぐとケツを掘る鬼畜親父は後ろから僕の髪を手荒く掴み「嫌じゃねえっ! 嬉しいだろっ!」そう言って、一層腰の動きを強めてきました。「お口も寂しそうだねえ~」禿親父はそう言って、オナホールを持ったまま、四つん這
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