〈続きです〉車はいったい何処を走っているんでしょう?結構スピードが出ているので多分高速道路でしょう。左側に居る禿親父は指を僕の尻穴に埋め込みながら、器用に片手で僕のワイシャツのボタンを全て外し僕の胸板を露出させ、剥き出しにした乳首をしきりに吸っています。右側に居る「かつての主」はその長いチンポを僕に握らせながら僕の顎を片手で掴み自分の方を向かせ、僕の舌を甘噛みしながら唾液を僕の口に流し込んできます…{も、もう狂う… イきたい! イかせてっ チンポ触ってっ}尻穴に禿親父の指が刺さる下半身を捩らせて僕が悶えると「かつての主」は言いました。「ふっ 何ともまあ。尻を振っておねだりとは、まるで雌犬だねえ。完全に君は性奴隷になれたみたいだねえ」そう言って僕の目隠しを取りました。「しゃぶれ」「かつての主」は僕の頭をグイッと自分のチンポの方へ引寄せました。僕の目の前にかざされた「かつての主」のチンポ…硬さはそれ程でもないが長さがあり黒いチンポ。僕の身体に反応し勃起したチンポ。僕はそのチンポを口に含み、自ら進んで喉の奥に飲み込んで行きました…吐きそうになるのを我慢しこの長いチンポを根元まで飲み込むと息ができなくなります。限界まで我慢してチンポを喉から引き抜いてやっと呼吸ができるようになります。「ゴフッ グブッ んんん… はぁっ! はぁっ!」暫く「かつての主」に口奉仕していると、いつの間にかお尻に温かさが感じられました。「ちゅばっ はぁはぁ くちゅ れろん ちゅばっ」四つん這いで口奉仕をしている僕の尻を開いて、いつの間にか禿親父が僕の尻穴に吸い付き舌を這わせていました。「あぁっ! それだめぇ… き、きもちいいぃ…」最近は僕が親父のケツの穴を舐めさせられる方が増えましたが僕は尻穴を舐められるのが大好きです…自分の父親と同じ、或いはそれ以上の歳のおじさんに舐められるのが大好きだったんです、はい。「あぁぁ… それ いいです。 きもちいいっ…」僕が甘い声で喘ぐと背後の禿親父の吐息が次第に荒くなり「ずぼっ!」いきなり僕の尻穴にチンポを挿入してきました。「この坊主… 男の子のくせに 男の子なのにあんなに女みたいに甘い声だしやがって うっへへ… 犯してやる。このチンポ女犯してやるっ」禿親父は何かのスイッチが入り、人格が変わったような口調で背後から僕を犯して来ました。それを見た「かつての主」は言いました。「しようがないですね。お好きにどうぞ。」禿親父は僕を独占できるようになったことで対面座位に体位を変え、僕を抱き抱えて目的地に着くまで犯し続けました。車が止まり運転していた鬼畜親父が言います。「ついたぞ。 降りろ」「かつての主」は禿親父と尻で繋がっていた僕の首に首輪を掛けました。尻に埋まった禿親父のチンポを抜き、リードに引かれ僕は半裸、四つん這いで車を降ろされました…目の前にはいかにも「別荘」という佇まいな山小屋が建っています。「ここはなあ、俺の別荘だ。でもただのリゾートじゃあねえからなあ。覚悟しろよ、変態僕ちゃんよう」
...省略されました。
〈続きです〉人気のない夜の山中とは言え、はしたない格好の僕を遠慮なく奴等は車から引き摺り出しました。僕の上半身には乳首が覗くはだけたワイシャツ、下半身は剥き出しでチンポは銀色に光るコックリングの感触が冷たい。変態親父共はニヤニヤと薄笑いを浮かべて半裸な僕を眺め、鬼畜親父を先頭にして「性的な生け贄」の首輪のリードを引いて山小屋に連れて行きます…山小屋の外観はペンションというかロッジというか、洒落た造りでしたがその室内には夥しい数の性具・拷問具で装飾が為されていました。三角木馬や拘束具付のベッド、和式のトイレには扉がありません… 壁には鞭や浣腸器、多数のディルドが…そして三脚に乗せられた複数のデジタルビデオカメラとその奥には大型の液晶テレビが据わっていました…「うひひ… どうだ? なあ お前はこの中で3人の親父に身体を責めぬかれて犯されるんだ。もうイきそうだろう?それと言っとくがなあ、俺はどうせ複数で犯るなら本当は若い奴隷が多い方がいいんだよっ。 こんな汚ねえ親父共の裸なんざ見たくねえ。 ここに親父2人つれてきたのはなあ、言わばお前の為って事だ。好きなんだろう?複数の親父に犯されるのが」ここは多分、鬼畜親父の「趣味の部屋」いつの間にこんなもの造ったんでしょう…前からあったんでしょうか…何れにしても結構な費用を掛けている事に違いはなく、奴は結構な資産家であると共にその性欲の異常性がうかがい知れます。「へえ~ こりゃあ凄げえなあ」「かつての主」は部屋を見回して呟いています。鬼畜親父は僕に付けられた首輪のリードを思い切り振り回し、僕をベッドの上に引き倒して言いました。「どうだ… ここでタップリ溜まったお前のザーメンが空っぽになるまで搾り取ってやる。」残りの二人の親父が僕の両脇に腰を降ろし、僕のケツを触り始めました。「好きなだけ射精しろや。そのザマは全部撮影してやんからなあ。」鬼畜親父はデジタルビデオカメラをセットしながら続けました。「お前がひり出したザーメンは冷蔵庫に貯めて、こいつでお前のケツに注入してやんぞ。わくわくすんだろう?」そう言って奴は無造作に転がしてあった「極太なガラス管浣腸器」を拾い上げこちらに転がした後、「麻縄の束」と「革の拘束具」もこちらに放り投げてきました。すると僕の両脇に居た二人の親父は僕の身体を弄るのを止め、驚くほど素早い動きで僕を縛り始めます。僕はあっという間に縛り上げられました。「かつての主」は緊縛の名手であり、この男に縛られると身動きができません。腕を後ろに交差させれ、四つん這いに屈まされ、お尻を大きく開いた格好に固定されてしまいました。「ちょっと待ってろ」鬼畜親父はそう言って持ち出したブルーシートをガサガサとベッドの上に拡げ始めました。「ちょ… 待って そんな… ここで? 嫌だ。 汚いよ。臭いも…」「ああん? 嫌だあ?てめえ肉便器のくせに何逆らってんだあ? てめえは便器なんだから臭せえのは普通だぜ ぎゃははっ」鬼畜親父は逆らった奴隷への罰として僕の頭を踏みつけた後「ぴしゃっ!!」手加減なしの力で 付き出した僕のケツに鞭を入れました…
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〈続きです〉「ぷすっ ちゅううぅ」僕の中に冷たい浣腸液が注入されてきます…「あっ! ああぁぁ…」親父共が僕の白いお尻を鷲掴みで拡げ、太いガラスのシリンジはスムーズなビストン運動で「ちゅうぅ~」と液体を送り込んでくる映像が液晶テレビに映っています。「はあ はあ どうだい? 苦しいのか~? 気持ちいいのか~? うへへ いま俺、男の子に浣腸してる~ ああぁ~」禿親父は僕に浣腸する行為にひどく興奮しているようです…「冷たいかい? でも君くらいな変態なら冷たい方が刺激があってイイだろう?」「かつての主」が冷たい口調で呟きます。「ああ~ 可愛い男の子の白いケツが うひひ~ ぶるぶる痙攣して~」禿親父は時たま注入作業の手を休め、痙攣して耐える僕の尻に頬擦りしながらコックリングが施された僕のチンポを弄ってきます…「まだ出しちゃダメだよ。ほら しゃぶってくれ」「かつての主」は僕の目前に回り込み、お腹の苦痛で突っ伏す僕の顎を抱えてその勃起した長いチンポを差し出しました。{うぅ チンポ…}朦朧としてくる中で僕はかざされたチンポを亀頭から口に含みました。お腹の苦痛を紛らわそうと僕は無心でチンポを舐め、喉深く飲み込みました。「いいザマだな。変態僕ちゃんよっ 親が見たら泣くなあ…」鬼畜親父は複数あるカメラの内、僕の正面にある一台に画像を切り替えて言いました。画面には禿た中年親父に次々と浣腸されながら、四つん這いで一心不乱で別の親父のチンポをしゃぶる僕の姿が映っているのが見えました。「美味しいかい?」「かつての主」が僕に問いかけるのを無視すると鬼畜親父が叱咤してきます。「おらっ! どうなんだっ! ちゃんと答えろ!」「はぁ… はぁ… お、おいひぃ 美味しいれす おチンポ美味しい ううぅぅ…」「浣腸はどうなんだっ!気持ちいいんだろっ? ありがとうございますって言ってみろっ」「あぁ… そんな… あ、ありがほうございまふぅ お浣腸きもちひれ…す…ううぅぅ…もうだめぇ」僕の酷い恥態を撮影した鬼畜親父はご満悦の様で僕が奉仕を続ける「かつての主」の横に並び、奴もまたチンポを僕に差し出しました。「おら… 2本共舐めろ。お前の大好きなおチンポが2本もあるぞ。嬉しいなあ?」僕は交差する2本の親父共のチンポを目一杯口を拡げて含みました。「うへへ~ 凄いね~坊や 2リットル入っちゃった~ お腹がパンパンに膨らんで妊娠したみたい。妊娠した男の子だ~」禿親父はそう言うと立ち上がり、懸命に耐えて痙攣する僕のお尻に勃起したチンポを宛がってきました。{だめっ! そんな事されたら! も漏れるっ}禿親父は穴に挿入はせず、お尻の割れ目に沿ってチンポを擦りつけてきました…「あああ~ 男の子のお尻、石鹸でぬるぬるだあ~ うっひっひ 痙攣して~」禿親父の亀頭は時おり僕の穴にその尖端が刺さるので死力を尽して締めている肛門括約筋を虐めてきます…額から脂汗が滴る
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〈続きです〉鬼畜親父は僕に繋がれた首輪のリードを握り、デジタルヒデオカメラで僕を撮りながら命令してきます…「ほれっ そこにローションがあんだろ。それで いやらしいサービスをして差し上げろ」風呂場のコーナーにはシャンプー類の横に透明なローションを納めたラミネートボトルが並べられていました。僕はそれを手に取り、風呂場の床に敷かれたマットに仰向けで寝そべる禿親父の横に膝を突き、洗面器に溜めたお湯で湯煎を始めます…「うひゃひゃぁ ソープ嬢みたいだね~ 男の子ソープ嬢だあ~」禿親父が冷やかしてくるので惨めな気持ちになります…温めたローションを手に掬い、禿親父の身体に塗り広げたとき「手でやるんじゃあねえよ… 身体使ってやれ。 男の身体は骨ばってるからなあ。 ケツ使って塗れや。 お前えの女みてえに柔らかいケツでなっ」{ケ、ケツで…}まず親父の腹や胸にローションを垂らし、自分のお尻の割れ目にも塗りたくります。そして親父に跨がってお尻の割れ目をこすりつけ、腰を使って前後運動をして踊るようにローションを拡げて行きました…{やばい… お尻の暖かいぬるぬると人の肌が接触して気持ちいい…}禿親父に跨がって丸見えとなったコックリングを被せられた僕のチンポはみるみるうちに勃起し、ピンと上を向きました。「あぁ… 当たってる~ 男の子の肛門が身体に当たってる~ あれ? ちんちん勃ててるの~? うっひゃひゃ えっちだね~ ねえ、おじさんの尻穴に君の尻穴でキスしてよ~松葉崩みたいにしてくれよ~」{ま、松葉崩しって…}困惑している僕に鬼畜親父が命令します。「相手の股とお前の股を交差させて金玉の裏同士を擦り合わせんだよっ! おらっ! 早くやれや」泣きべそをかきながら僕は言われるとおりにしました。禿親父に腰を捻ってもらい、僕が片足を持ち上げて開いた股の間に滑り込むようにして股間と股間を合体させます。ローションがぬるぬる滑るのでやりにくい…股間の根元まで密着させましたが、禿親父のリクエストの「尻穴合わせ」は難しくてなかなかできません…「あはは~ 難しそうだね~ じゃあバイブで連ケツしちゃおうよ~ おじさんの穴と君の穴。」それを聞いた鬼畜親父は小型の双頭ディルドを持ってきてニヤニヤしながら僕に放り投げてきました。{うぅ… ホントにやるの…}躊躇しましたが鬼畜親父が睨むので諦めて実行します…ローションのぬるぬるを利用して禿親父の尻穴にディルドの片方を挿入。「あひっ! ぐひ~ あああ~」禿親父のケツ穴は鬼畜親父ほど使い込まれていないようで硬く、挿入が難しい…ようやく挿入した後、禿親父のケツから生えるディルドのもう片方を僕の尻穴でも飲み込んで禿親父と合体しました。「ああぁ~ 男の子とケツで繋がってる! うっひっひ… いやらしい… いやらしい…」相変わらずこの男も気色悪く喘ぎます…「おらっ もっと動いて気持ちよくして差し上げろ。もっと深く飲み込んで穴と穴が密着する位になっ。」ローションのぬるぬるを使い、身体を滑らせて親父の方に近づいて親父の太股を抱えて股を大きく開かせて密着します。その上僕が腰をををくねらせて親父の穴にディルドの刺激
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〈続きです〉2人の親父に首輪のリードを引かれ部屋に戻ると一人ビールを飲んでいた「かつての主」が僕に言いました。「ほう… いっそう蕩けた表情になったな。 いい顔だ。自我を無くし被虐の快感だけを求める肉便器の顔だ。」僕を連行してきた2人の親父は僕を床に転がし、3人がかりで僕を四つん這いにしてケツを突き出させた格好で羽交い締めにしました。そして巨大なバイブを持ち出した鬼畜親父はそのスイッチを入れモーター音と共に「うにょうにょ」と蠢くそれを僕の目前にかざしながら言います…「どうだ…?この極太バイブは。二の腕ぐれえあるなあ…これでS字結腸まで掘りぬいてやるからせいぜいカメラの前でいい声だして鳴きな」そう言って極太バイブを禿親父に手渡すと「かつての主」と共に裂けんばかりの力でケツを開いて禿親父に促しました。「うひっ うひっ 凄いねえ 太いねえ こんなの入るかな~ 人体実験みたいな~ ひっひっひっ」禿親父は両手の人指し指で穴を軽く解しながらローションを塗り僕の尻穴にバイブの尖端を宛がいゆっくり押し込んできました。「ぎゃああぁぁ! 痛い!だめぇぇ! あっ!あうっ!ああぁぁ…」極太バイブは僕の尻穴を押し広げメリメリと尻肉を掻き分けて侵入してきます…「あぐっ!ぎぃっ!ぐうぅぅ…はあっはあっ!」痛さに身をよじり抗おうにも親父達に身体を押さえられ身動きかとれず、僕は強制的に体内にそれを受け入れさせられています…かつて無い絶叫を発する僕を見て親父共も興奮している様子で「はあ…はあ…」と吐息が荒くなるのが解ります。親父共のチンポも次第に芯が通り上を向き始めるのも解ります。僕の周囲に設置された複数のカメラは哀れな生け贄に対する男色拷問の儀式を無言で写し続けています。極太バイブはゆっくり、ゆっくりと僕の体内に侵入しついに行き止まりまで深く突き刺さりました。「かつての主」は麻縄を極太バイブのグリップに絡まようにしながら僕を緊縛し抜け落ちないようガッチリと固定しました…涙と汗でぐちょぐちょな僕の身体を3人の親父は「張り付け台」に拘束しました。張り付け台はピンク色でX字を描いた形で四隅に手枷・足枷・胴枷がついており、哀れな男色の生け贄は大の字でガッチリと固定されました…「さあて、お待ちかねの射精タイムだ。一週間溜めたザーメンをびゅるびゅると無様に皆さんの前で放出しろや…」鬼畜親父はそう言って、僕のコックリングを外しました。「やっぱり凄いねえ…君は。こんな目に会ってもチンポはピンピンに真上を向いてまあ…どうしようもない変態くんだ…じゃあいくよ」そう言って「かつての主」はバイブのスイッチを入れました。「ぎゅるるる! うぃぃぃん! ぎゅるるる!」極太バイブは僕の腸内で小刻みな振動とうねるような二重の動作で唸りを上げました。「ああああぁぁぁ!… やめっ… ぐひっ! うあぁぁぁぁ…」「へへっ どんなになあ… 大声で叫んでも、ここは山梨の山の中だ。だれも来ねえから安心して鳴きなっ」刺激で僕が藻掻くたびに四肢の金具がガチャガチャと音をたてます。
...省略されました。