ゲイ体験告白

とある公園に来てみた。
土曜日だし期待して。
此処は、有名な発展公園です。
時間は午後６時過ぎ。
暗くなるのも早くなって来た。
先ずは、トイレ探検…
細身の男性が小便器前に！！
年齢も若い。
コッソリ近づいて、覗き込むが
嫌がる素振りも無し。ラッキーだった。
後ろに回り込み、若い肉棒を擦る。
そんなに太くは無いが、とにかく長いイチモツ。
羨ましい位に、長く勃起した肉棒は硬くて
亀頭から溢れた我慢汁でヌルヌルなって

人目を避けて、個室に誘ってみると
着いてきた。
早速、ズボン、パンツを一気に下げて
しっかり拝見。やはり、長い！硬い！
ゆっくり、口に含んでみる。
我慢汁のしょっぱさ、ヌルヌル感
久し振りにフェラには最高だった。
普段は、余りしないイラマしたみる
喉奥に微妙な圧迫感、苦にならず楽しい。
丸い亀頭が喉に当たって心地良い。
フェラが気持ち良いのか、
腰を振り始めてきた。射精が近そう♪
そうしてるうちに、小声で
『逝く！逝きそう！』
もちろん、願ってもないから頷くと、
『逝っちゃいます！』
生温かいスペルマが、口の中に
数回、脈打つ長いペニスからの射精
やはり、私はだけど、のペニス、スペルマが
好きなんだ…と、思い起こさせる瞬間ですね。
やはり、残らずフェラで残りスペルマも
しごいて頂きましたよ。
ティスティングして、しっかり味わいました。
タップリのスペルマ、ありがとね。…でした。