ゲイ体験告白

余韻に浸って、ベンチに座り一服してると
見慣れた女装さん、発見！
彼女とは、数回楽しませて貰ってる。
近づいて、お喋り
『久し振り、楽しんでる？』
『ううん、私も久し振りに来てみた』
他愛な無いお喋りして、
その間、ボディータッチを楽しむ私。
『ちょっと、楽しむ？』
『うん。その為に、来てるし』って
早速、フェイント迄誘い、プレイ開始。
狩野の性癖は、何回のプレイで承知済み
彼女は、乳首だけで、逝けちゃう性癖。
下半身の触りは、NGなのは寂しいが…(泣)
ちゃんとタックしてるのか、土手高の
マンコ想像しちゃう感じで。
そのうち
『誰か見てる』
『見られるの嫌？』
『ううん、見られるの好き♪』
私も、判ってて聞く(笑)
『じゃあ、もっと見せ付けてあげないとね』
乳首を揉んだり、引っ張ったり
ちょっと強めに噛んでみる
『あっ！気持ち良い…』
そのうちに、傍観してた人も、
参加してきた。
彼女の下半身へのイタズラしてきたが
彼女は、NGした矯めに
私ね下半身に、タッチが始まった
ズボンの上からの亀頭、コネコネ
私も勃起が始まるよ、タッチされたら(笑)
どうさなら、直に触って欲しいから
ズボンを下ろしてチンポ開放(笑)
変形③Pの始まり(笑)
彼女の乳首を責めて、私のチンポもシコシコ
なんか楽しかった
彼女も、そんなチンポシコシコ見ながら
楽しんでた。
彼女の乳首責めしなが、
そのうちに、片足持ち上げ下から
彼女の下半身に疑似ファックしてみると
圧迫されたペニスも気持ち良いのか
『逝く！逝っちゃう！』
で…終わりました。
彼女の、いつもの絶頂だ。
『ありがとう、時間無いから帰るね』
これも、いつものやり取り
それぞれの性癖に合わせて
楽しんでる私です。

さて、本日の３本目
先程から、私のチンポシコシコしてた彼
彼女が去ってから、しゃがみこんでる
後ろに回り込み、下半身を爽やかみる
ガチガチに勃起したペニスの感触♪
『抜いてあげようか？』
『はい。お願いします。』
いろいろお喋りする
『ちなみに、何歳？』
『23です。』
この彼は、立派なペニスの持ち主だ。

『最近、射精した？』
『昨日、センズリしました…』
流石に若いって元気だなぁ～(笑)
彼は、細マッチョって感じで
腹筋も割れてて、なかなかの体つきだ。
スポーツは、してないらいしが
ガチガチのペニスはフェラしがい有る
乳首責めながら、フェラしてても
こちらも、楽しくて仕方ない
数分、フェラ続けてたら、疲れたので
手コキに作戦変更。
硬く太いペニスは、手コキしてても
嬉しくなりますね。
亀頭責めしてあげてると、
『アナルに指入れてわ掻き回して下さい』
聞けば、アナルも経験者らしい
乳首吸いながら、
アナル掻き回してあげてると
『あっ！出そう！』
『良いよ。いっぱい射精しちゃって』
『ほら、いっぱい出して』
こちらも亀頭責めに、力が入る
今まで、緩やかな亀頭責めから、
強めの亀頭責めへと
そのうちに、ペニスが膨らみ
温かいスペルマを噴出
しっかり手に受ける
ビクンビクンと脈打つペニスは最高ですね
昨日射精しても、こんな大量のスペルマ
ヌメヌメした、スペルマを手に感じながら
『ありがとう！素敵な射精だったよ』
そう言って、彼と別れた
今日は、なんて日だ！！
とても充実した、１日だった。

文章も充実させましょう。

はい、はい。ご忠告、ありがとね。