目の前にはブクブクと醜く肥満した体毛の濃い親父が全裸で股を開き仰向けで寝そべっています。
親父の手首と足首には革のベルトが装着され、右手と右足、左手と左足が金属のフックで連結されているので
その脚はM字に大きく開き、剛毛繁るケツの割れ目は開かれて
その奥に見えるおぞましい穴には電動ディルドがウネウネと蠢いています…
このディルドはいつもならこの男によって僕のケツにハメられ、散々鳴かされてきたモノ。
親父は赤黒いチンポを勃起させ、ディルドによる前立腺の快感に酔いしれて腰をくねらせ
僕の目を見ながら薄笑いを浮かべています。
うす汚い部屋の中にはこのおぞましい変質者の体臭と我慢汁滴るチンポの臭いが充満しています。
おかしい…
なぜ…
なぜこのようなおぞましい変態親父の恥態を見て
僕はチンポを硬くしているのでしょう。
本来なら吐きそうな程醜悪な光景なのに、僕は全裸で親父を見ながらチンポを自分で扱いています。
立ちながらチンポを扱く僕の足首には重い鉄球が付いた鎖が装着され、この場を去ることは許されていません。
「おらっ! こいよっ! しゃぶれっ!」
鬼畜親父の倒錯した性的嗜好は多様性に富んでおり
この日の鬼畜親父は自虐の性感を貪っているに過ぎず、その相手をさせられる僕はこの男の性的玩具に過ぎないのです。
大股を開いてアナニーに耽る奴の股の前にしゃがみ、僕は奴のチンポを口に含みました。
「おぉ いいぞ… あ゙あ゙… ううぅ あああ…」
鬼畜親父は汚い喘ぎ声を上げ、身体をくねらせて悶えました。
「おいっ 責めろ。 俺の身体を責めながら俺を犯せ…」
鬼畜親父がまた異常な事を言い出しました。
「はあ…はあ…俺を女みてえに扱って犯せっつってんだよっ!いやらしくなぁ 聞こえねえのかよっ!」
こ、こんな臭くて毛むくじゃらで肥満した中年親父を? 女みたいにって…
お父さんお母さんごめんなさい。
息子は変質者の闇に堕ちました。性的嗜好はど変態です。いま僕のチンポは痛い程勃起しています…
僕は仰向けで拘束された鬼畜親父の股の間に身体を沈めチンポとチンポを擦らせながら、親父の乳首に舌を這わせました。
毛で被われた奴の乳首を甘噛みし舌で転がした後、「ちゅうっ」と強く吸います。
「ああんっ!」
親父は今まで聞いたことのない気持ち悪い喘ぎ声を上げました。
肥満でCカップほどもある奴の汚乳を揉みしだきながら
加齢臭漂う脂染み出す奴のうなじに舌を這わせまました。
「はあはあ ああん… キス… キスして」
これまで鬼畜的に僕を調教しホモマゾ肉便器に陥れたサディストが
甘いおネエのような声でキスをねだっている…
気持ち悪い
異常な世界
この男のに性玩具として責め抜かれた僕、立場が逆?
いや、こんな気持ち悪い事をさせられている事自体がある種の責めだろうか?
よくわからない。何も考えられなくなってゆく。この男の汗と体臭に包まれて、お互いの汗を混じらせて身体を絡ませる。
この親父の口を吸う。舌と舌を絡ませ、お互いの唾液を交換する
「くっちゃ ぴっちゃ にっちゃ くっちゃ」
男の分厚い舌同士が唾液を混じらせて絡みお互いを貪り合う