〈続きです〉「ああん… はめてぇ」僕の腹の下で鬼畜親父が気持ち悪く僕のチンポをせがんできます…散々僕の身体を弄び、凌辱の限りを尽くして来たこの男がすっ裸で剛毛の繁る肥えて醜悪な肉体を晒し股を開いて、巨大なケツ=「2つ肉の塊」の奥でヒクヒクと蠢く糞穴に僕のチンポをせがんでいるのです。この男の底無しな変態性欲・異常性にドン引きしながらもそんな変質者の恥態を目の当たりにして何故か僕自身のチンポも硬さを増していました…「何してんだよっ 早くはめろやっ!バイブ抜いて チンポ入れてヘコヘコ腰を振れやっ! 犬みてえになっ! バイブは口使って抜け!」あまりな奴の異常性に動きを止めてしまった僕に痺れを切らした奴はいつもの「鬼畜親父」に豹変し僕を叱咤してきます。「は、はい…」僕は素直に命令に従う事にしました。仰向けで手足拘束によりM字に大股を開いた奴の足下に僕は手をついて膝まづき大きな肉割れ目立つ奴のケツに顔を近付けて奴の糞穴に刺さり唸るバイブのグリップを四つん這いで口にくわえました…もう何度、この男のケツの穴を舐めて来たでしょうか…相変わらずおぞましいケツの穴に顔を埋め、日常では有り得ない距離で肥えた変質者の排泄孔を観察しながらウニョウニョ蠢くバイブを口で引き抜きました。「ああぁん… ああん」バイブを引き抜いた刺激に親父が気持ち悪い喘ぎ声を上げます。{どうせ…どうせ舐めろって言うんだろ…?}今まで刺さっていたバイブを抜いた事でポッカリと開いて内臓の色を晒す奴の尻穴に僕は口を近づけ、舌を尖らせて挿入させました。「ああん! いい… ああん… もっと、もっと」獲物を仕留めた猫科の肉食獣がその肉にかぶりつくように僕は奴の尻の肉に両手を添えて色素沈着した尻穴をさらに開かせて肉色の深層部に挿入させた舌をねぶらせ顔を左右に振り唾液の飛沫を飛散させながら汚い肥満親父の下半身にしゃぶりつきました。「うはっ! ああん… いい… もっと あああ」この日は連休の初日。友達や会社の同僚は可愛らしい女の子とデートでもして食事を終えて今頃エッチしてるのだろうか。そのときはアソコを舐めてあげるのかなああ、いま僕はその同じ時に醜悪な中年親父の糞穴にしゃぶりついて、その穴を自分のチンポで犯そうとしているのです…もうダメだ。もう戻れない… 僕の心はもう壊れた。吐きそうな程気持ち悪いのに僕のチンポもはち切れそうな程勃起している。なんで?散々心の中で揶揄してきたこの親父と僕も同類だ。僕もてつもない変質者だ。僕は体制を起こし、鬼畜親父の丸太の様な太股を抱え、勃起した僕のチンポを一気に親父の糞穴に差し込みました。親父の穴はバイブで充分解れており「ぬぷり」といとも簡単に僕のチンポを飲み込みました。元々この男はケツでも快感を得られる人間で、普段からアナニーの習慣がある上僕も「アナニーの道具」としてしばしば扱われ、奴の尻穴を掘らされていました。
...省略されました。