あれは、14才の夏休み お盆に帰省して(両親の故郷)叔父の家に泊まった時
「今夜は、R君と一緒に寝なさいね」
叔母さんに言われて二段ベッドに入りました。
R君は従兄弟で小学5年生の目がくりっとした可愛少年です。
僕は中学生でしたが、まだオナニの経験も無く時折無精しては、パンツをこっそり洗濯機の中に入れてる少年でしたが、耳どしまでエッチの色々を同級生から聞いていました。
同級生:「お前知ってるか、エッチはおまんこだけで無く、お尻の穴でもするんだぜ」
僕は何故か「お尻の穴」に反応してしまいチンコを硬くしてしまいました
ベッドに入りましたが、なかなか寝つけなかった
その時に従兄弟が寝返りを打って、くの字姿になり横寝していた僕の股間にお尻を押し付ける状になり僕の股間は直ぐに硬くしてしまいました。
恐る恐る、従兄弟の下着を下ろし、自分の下着も下ろし、ゆっくりとお尻の穴にあてがいましたが、当然入る分けも無く、ただくっ付けただけでいました。
夏の暑さとガマン汁で股間とお尻はいつの間にかヌルヌルに
指で穴の位置を確かめながら、ゆっくりと押し付けたけど、締まりがきつく、すぐに押し返され
何度か押したり引いたりしてたら
亀頭部分が少し入りましたが、きつく締められ痛い位でした。
そしたら「ツルン」と言う感じで亀頭が飲み込まれ感じで入っていきました。
「あっ!」と思った瞬間に鼻の頭にキナ臭い感じがして頭の奥に突き抜けた
目を覚ました状態ではじ初めての射精
長いのか短いのか、時間の感覚が分からず 我に帰った時にヨダレが頬を伝わっていました。
まだ、硬いチンコをまた、ゆっくりと抜くと入った時とは逆に弾き出された様に感じた。
つたない文章ですみません。
此の後、何回かしましたがその状況はまた書き込みます。