まだ、20才位の時の話です。
当時、調教して頂いていた、女王様にゲイバーに連れて行かれました。
もちろん、財布兼おもちゃとしてです。
初めてのゲーバーで、緊張して喋れずにいると、バーにいる方と、女王様で盛り上がり、何故か僕は服の上から縛られてしまいました、
そのまま、バーを1度出て階段まで引っ張って行かれると、倉庫が有り、さっきまで店内にいた客の方達がいました。
机みたいな所に、両手を固定されると、
『今から、この人達に犯して貰うから、我慢出来たら、ご褒美あげるよ』
と、女王様が仰り、僕のズボンとパンツを降ろして、アナルに、ローションを垂らしました。
当時、アナルにはローターを挿入した事がある程度でしたが、御構いなしに指を突っ込まれ、僕が声を出すと、ボールギャグをかまされてしまいました。
女王様が僕の前にくると、アナルに押し当たる物が有り、その後、鈍い痛みと共に、入ってきました。
お腹の奥が苦しく呻きましたが、御構いなしにガンガン突かれて、あっという間に、出されました。
抜かれて、休憩をする間も無く次の人が、挿入してきて、ガンガン突かれ締まりが悪いと、ビンタされたりもしましたが、無事逝って貰う事が出来ました。
アナルから抜かれて、女王様が何か言うと、男性達は出て行きました。
女王様に拘束を解いて貰い、抱きしめて貰い、ヨシヨシをされた時に、何故か涙が止まらなくなりました。
その日の事はトラウマでしたが、何故か思い出すと、勃起してしまう、自分がいます。
今も昔も、恋愛対象は女性ですが、たまに男性に無理矢理犯されたい衝動に駆られてしまいます。