先日、県北部のゲイビーチに露目的で行った。
スタイルは全然自信ないけど、(ガチムチ)デカいケツを強調するようにゴールドのラメのTバックだった。
周りはビキニ、競パン、六尺など華やかな雰囲気。中には全裸焼きのツワモノも・・・
しばらく焼いていると全身から汗が吹き出し思わず海に飛び込む。
そのまま肩まで浸かり汗を落とし、砂浜に戻ろうとすると、褐色の肌に赤い競パンが近づいてきた。
彼「良く焼けてますね。」
私「いやいや。お宅の方が綺麗に焼けてますよ」
彼「Tバックかっこいいね。尻も」
私「ちょっと恥ずいけど夏だし思い切って。」
私は彼に向かって尻を晒した。
彼「おぉ!デカくていい尻だ暖」
そう言うと、片手で尻を撫で始めた。
タイプだったので俯いて彼のされるがままにいた。
彼は掌で尻全体を揉むようにすると、徐々にアナルに向かって指を這わせる。
私は息が荒くなる。
彼「おっ!ここも感じるんとちゃうん?」
私の少し肥大した乳首を見つけて優しく摘まむ。
私「あん!ダーメッ。乳首モロ感で・・・」
やがて彼は私のアナルと乳首をいたぶりながら硬くなったマラを押し付けるように身体を密着させてきた。
彼「なぁ~ ええやろ?」
私「ここじゃ目立ち過ぎる!」
確かにビーチから丸見え。いくらゲイビーチと言えど少しまずい。
2人は崩れかけた古い桟橋の裏に移動した。
そしてねっとりとお互いの舌を絡め、唾液を交換した。
彼「ここならええやろ?」
と、言いながら赤い競パンをそそくさと脱ぐ。
私と同じで全身真っ黒に焼けている。
私より少し小柄なのに太くて長いペニスが天を向く。
私は膝立ちになると、彼のペニスを口に含む。
汗と先走り汁の匂いに咽せ返りながら一心不乱に頬張る。
潮なのか尿なのか、少し辛い。
彼「おおっ!うまいやん!気持ちイイー」
私は舌をカリに沿って這わせる。
彼「おーすげ~っ!イイーッ暖」
私はカリ舐めとストロークを繰り返す、
彼「あかん暖ヤバい!」
そう言うとペニスを引き抜くと、私を立たせ、乳首に吸い付いてきた。
私「あっ!ダメッ!乳首は・・・」
彼「気持ちええんやろ」
舌先で乳首を転がすと思えば歯で甘噛みする。
私はあまりの快感に背中が泡立った。
私「乳首イイッ!もっと吸って!」
女みたいにヨガる私。