僕は女顔で髪の毛もおかっぱに近いくらい伸ばしている子でした。
子供の頃からやらしい事をしたい変態性癖がありました。
特にお気に入りだった妄想は、自分が女の子になって男達に拉致監禁されて裸にされる事でした。
男達に剥がれているつもりで自分の服を一枚一枚脱いでいき、卑猥な言葉を浴びせられる想像をしました。
いつもそんな事を自分の部屋でやっていましたが、なんだか物足りなくなって窓から誰かに見せてみようと考えました。
自宅から300M先の道路を挟んだ辺りに全寮制の男子校の校舎が見えるのは知っていました。
休み時間になると男子生徒達が窓辺に何人か集まり、捕らわれた鳥のように外を見ていました。
僕は勇気を出して窓を少し開けて、その隙間から見えるようにストリップをはじめました。
でもなかなか気付いてもらえるような事はなく、何回もそうしているうちに段々と大胆になってきました。
窓を開ける幅を広くしていき、窓辺に立つようにしていつもの様に服を剥いでいきました。
全裸になるとくねらせるように体を動かし、お尻や無毛のおちんちんを窓の外に向けました。
いつもは気付かれず無反応だったのですがその日は違いました。
男子高校生の歓声が学校の方から聞こえて、何か大きな声で叫んでいるようでした。
いきなりの反応に少し驚きましたが、僕の自宅は道から奥まっている上に
彼等は週末しか学校の敷地から出られないと知っていたので、そのままストリップを続けました。
その日は全裸を数分晒しただけで終わりにしました。
少し怖い気持ちもあったのでほとぼりが覚める様に数日空け、またストリップをしてみました。
すると待ち構えていたように数分もしないうちに 窓辺の男子高校生が増えるのがわかりました。
彼らはよく道を通る女の人などに声をかけて騒いでいたので、学校側もちょっとした事は放置しているようでした。
男に人に見られる快感を知ってしまった僕は、おちんちんをガラスに押し付けたり、お尻の肉を広げてアナルを晒してみました。
そうする度に学校から歓声があがって、僕は恥ずかしいのと嬉しいのと怖いのが混ざった感情を噛み締めていました。
その後も日を置いてストリップをして、腿におちんちんを挟んで女の子の股間のようにしたり、
M字に両脚を広げておちんちんとお尻の穴を丸見えで晒したり、
お尻の穴にペンを入れて自慰のような事をして見せて反応を楽しみました。
続きはまた今度。