ゲイ体験告白

一度はやってみたいと思っていた目隠しプレイを先日体験しました。
でも信用できる人でないと怖いので、今までプレイしたことのある方で対応に信用のおけそうな方二人に連絡してみました。
どちらかは都合が合わないと思ったのですが、意外にも二人とも都合をつけられるとのこと。
自分からお願いして断るのも悪いので、嫌でなければ三人でしないか打診すると二人とも大丈夫という返事をもらいました。
場所を某個室ビデオに指定してアナルの中まで綺麗に掃除して出掛けました。
個室に入り全裸になると早くも期待でぺニスは勃起していました。二人に室内で目隠し待機するとメールして、部屋の鍵をあけて約束通り目隠しをして待ちました。
敢えてメールの返信を見ないまま数分経つと小さなノック音のあとに一人目が扉を開けて入ってきました。
私はフラットシートの上で女の子座りでいました。
彼は暫く私を眺めていたようですが、その後服を脱ぐ音がしました。
脱ぎ終えると私の後ろに座りソフトに身体を触ってきました。
脇腹から手が胸に近づき乳首に触れると、キュッと乳首をつねられました。
ぺニスがピクンッと反応してしまいます。
その頃二人目の方が到着しました。その人も服を脱ぎ私を挟むように前に来てぺニスを優しく触ってきます。
乳首を弄られながらぺニスを弄ばれて涎が出そうな程感じてしまいました。
後ろの人に腰を持ち上げられると、アナルの入口を指で弄られました。さらにローションを塗られて指が中に入ってきます。
今度は前に人が私の乳首を執拗に弄り、後ろの人はアナルを責めてくるのでぺニスには触れられない時間が続きました。
つい自分で弄りだすとその手を捕まれて後ろに回されました。
耳元で「少し縛るよ」と言われると柔らかなロープで手首を縛られました。
そしてＭ字開脚の格好にさせられて足を縛られました。
私は後ろの人に背中を預ける感じで足を広げさせられました。
後ろの人は私の足を持って足が閉じられないようにして、前の人はぺニスをチロチロと舐めながらアナルに指を入れてきます。
入れる指も多分三本に増やされていました。
大分解れたところで前の人が私の中に入れてきました。
セーフでお願いしているので守ってくれているはずですが確かめようがありません。
ガンガンと突かれて彼のぺニスが前立腺に当たる度にオシッコが吹き出そうになります。
やがて彼の動きが止まり中でいっている感覚がありました。
ぺニスを抜かれて今度は後ろの人と前の人が位置を交代しました。
再びアナルにぺニスを捩じ込まれました。今度の人の方がやや大きいようですが、既に緩んだアナルは痛みもなく快感だけが波のように押し寄せます。
激しい快感に耐えていると、やがて彼も最初の人と同じように中でいったようでした。
ようやく解放されて縛られたままフラットシートの上に足を広げて寝転びました。
最後に私をいかせてくれるものと思ってましたが、二人が服を着る音がして、一人が後ろの手を縛っているロープを軽くほどきました。
「ここから後は自分でほどきな。ローブはあげるよ。」と言い、お腹の上に何かを置いて二人は部屋を出ていきました。
何とか自分でロープをほどき目隠しを取ると、お腹の上には二つの中身の入ったコンドームが縛られて置いてあり、その下には少量の精液がついていました。
自分でも気付きませんでしたが、精液をお漏らししてたみたいです。
二人ともゴムを使ってくれていて安心できました。
でもまだいききれなかった私は、自分でアナルを弄りながらオナニーで果てました。