ゲイ体験告白

15歳ぐらいの頃だったと思うが当時ノンケだが身長が小さいくて可愛らしいノンケ（女性との交際経験があったので多分）の友人（仮名；K田くん）がいた。
彼とは仲が良くその頃はよく遊んでいたが、K田くんは男なのに前述の通り可愛らしくオマケに脚が綺麗だったので私はよく彼にボディタッチしていた。
ある日K田くんと遊んでいて、当時まだ中学生くらいでお金も足もなかったのでスポーツをしてとても汗をかいた。家まで汗かいた状態が我慢できず、私たちは近くの銭湯に行くことにした。
そこは朝早くから夜中まで空いている銭湯で朝は高齢者が多く夜は会社帰りのおっさんらが多いところで私たちは昼間に行った為、ほぼ貸切状態だった。
K田くんと銭湯に行くのは初めてで当然K田くんの裸を見るのも初めてだった。K田くんは身長も小さく身体も細いがペニスは思った以上に太く長かった。
私はもしK田くんの前で勃起してしまってるのがバレたらマズイと思い、タオルを巻いてK田くんに正面を見られないように入浴した。入浴中やはりK田くんの身体が視界に入ってしまい
変な事を考えてしまっては何度も勃起したり戻ったりの状況だった。そうしていれば急にK田くんが私に「なんでずっと前隠してるん暖、はずかしがるなよ」と接近してきて身体が密着した状態になり私のペニスはさらにギンギンになったところ、K田くんに巻いてるタオルを脱がされ勃起したペニスを見られた。「こんな所で勃たすなよ～」と半笑い気味のK田くんに私はK田くんの身体を見ると勃起してしまうと告白した。K田くんはビックリした様子だったが「まあ別にかまへんけど」と返してきた。私はK田くんにふと「尺ってほしい」とお願いした。
K田くんは少し黙りこんでしまったが「まあ俺の身体でこんななってしまっもうたんやし、ええよ」と承諾してくれた。「ここじゃまずいから人がいないところにしよう」と一度湯から上がり有料の休憩室を借りた。私は脱衣所からずっとギンギンにボッキしていたので、入ってすぐズボンを下ろしK田くんの前で仁王立ちした。「はやっっw」と言っていたがすぐにK田くんはAVで観たように口全体に私のペニスを咥えて舌で亀頭辺りを重点にジュボジュボいわしながら舐めてくれた。とても気持ちよくすぐイキそうになったのでK田くんはペニスを離したが「飛び散るマズイから口に出していいよ」と言ってくれたので自分でシゴキ、K田くんの口に向かって思いっきりドピュッドピュっと発射した。今までにないくらいの量と勢いだったので顔全体にかかり顔射の様な形になった。
その後は私がK田くんの脚を触ったりお返しに咥えてあげたりした。
この経験後もK田くんとは何回かヤった（基本咥えたりや手コキ）。あれから数年経ち私たちはあまり会わない様になったが、いつかまたやりたいなと思う筆者であった。