ゲイ体験告白

今年の正月に、お隣の国の3人組と、複数プレイした時の話です。

いつも通り、掲示板で募集をかけたら、片言の日本語で、返事がきました。
複数プレイをしたいとの事だったので、セーフを条件に、何でもOKにしました。

待ち合わせ場所は、大阪城近くの有名なホテルでした。
待ち合わせ場所には、１人で待っていました。

20代前半位でした。
部屋には、20代後半の2人が、待っていました。

20代前半の人しか、日本語が通じませんでした。

3人とも、舐め合う位で、アナルプレイは、初めてとの事。

とりあえず、1番年上の人から、フェラ奉仕。
包茎で、少し小さい目でした。
イク前に、他の2人も、フェラしました。
2人共、仮性でしたが、大きい方でした。

一通りフェラしたら、ドンキの袋から、色々おもちゃをだしてきました。
後ろ手に革手錠、アイマスクを、されました。

そのまま、バックで、アナルにローションを垂らして、挿入されました。
挿入にも手間取り、腰の動かし方も、ぎこちない感じでした。
正常位に、変えるよう提案し、体位を変えると、大分マシになりました。

一通り、3人に掘られて、終わりかと思いましたが、そこからが長かったでした。

3人ともは、酒盛りを始めたのです。
拘束を解いてくれる様、口に布状の物を入れらて、ガムテープを貼られました。
更に、足も何かをつけらたのか、片足が動けず、身動きが出来ない状態でした。

3人が呑んでる時は放置されましたが、されましたの気が向くと、犯されたり、おもちゃの様に、遊ばれました。
アナルに、二輪挿ししようとしたり（入りませんでしたが、）、尿道に棒状の物を入れらたり、チンチンや、乳首に、電気を流されたり、たまに口の拘束を解かれたら、イマラチオを強要されたりも、しました。
他にも色々されましたが、1番辛かったのは、アナルを掘られながら、電マ責めで、イカされた後でした。
元々、ノンケのmですが、mモードに入ると男相手でも良くなり、多少の事も、興奮しながら、受け入れる事が、出来るのですが、イッタ後は、普通に戻るので、凄く辛かったです。

何度も、いじめらた後、気を失う様に、眠りました。

眠りから覚めたら、周りでゴソゴソしていました。
しばらく長い時間放置されると、一人が近づいてきて、アイマスクを外され、記念撮影をするとの事、
拒否しようとすると、チンチンを思いっきり握られ、抵抗する気がなくなりました。

最初は、1人づつのチンチンにキスをしている所を撮影され、その後、全員で並んで撮りました。

撮った写真を見せながら、警察に行ったら、この写真をばら撒くと言われました。
写真の僕の身体には、韓国語と、日本語で、落書きぐ沢山してあり、とても惨めな感じでした。

僕が了承すると拘束を解かれ、服を着て、出て行く様に言われました。
服を急いで着て、出て行きました。


ホテルを出ると、昼前でした。

その後は、しばらく肛門科と、整骨院（肩が上げると痛みが走る為）のお世話に、なりましたが、今は、後遺症もありません。
幸い、性病にもなりませんでした。

後遺症と言えば、あの時の事を思い出すと、オナニーが止まらなくなり、また輪姦されたいと思う事位です。