ゲイ体験告白

最近、定期的にフェラ奉仕するセフレが出来ました。自分は31歳ガチポのリーマン、相手は23歳太目の子です。お互いしゃぶる方が好きなウケ寄りですが、専ら僕の方が一方的に彼の包茎チンポをフェラしています。場所は大抵、ハッテン場になっているトイレを利用します。挨拶もそこそこに彼が無言でズボンを下して、萎えた状態の皮の被った包茎チンポに舌を添わせます。口内に含んで皮の中の亀頭を舌先で舐めると、段々と固く膨らんでいくのが分かります、なかなかの大きさです。毎回仕事終わりのタイミングで会うので当然臭いますしカスも溜まっていますが構わずしゃぶっています。あのツンとした臭いと味が好きです。出入りが少ないとはいえ外には時々人が来るので、音が出ないようにしつつ舌先で亀頭やカリを舐め回しながら夢中でフェラ奉仕します。毎回ザーメンは口内で受けます。舌の上に出されることもあれば、頭を掴まれ喉奥までチンポを突き入れられて出されることもあります。若い彼のザーメンは量が多いので味も濃厚です。勢いもあるので喉奥で出された時は奥にザーメンが吐き出されているのが分かります。口内に出されたザーメンを堪能した後で毎回飲み込みつつ、自分の勃起したチンポをしごいて射精します。毎回飲んでいると、定期的にザーメンを口内に欲しくなってしまい、すっかり彼の性処理のためのザーメン便器として使われてしまっていますが、その事実がとても刺激的で興奮してしまいます。
今日も先程まで彼のチンポを頬張り、ザーメンを飲ませて貰ってきました。私がなかなかイケず、彼の身体を弄っていましたが、ふとした思い付きで首筋や耳を舐めてみると気持ちが良いのか、声を押し殺しつつなかなかいい反応。そこで、乳首を指で弄りつつ耳たぶから首筋、頬と舌を添わせて弄んでいると、もう限界なのか唇を近づけて来ました。「いいの？」と囁くとコクンと頷いたので、そのまま唇を重ねて舌を絡め合いました。彼の身体に手を回し抱き寄せながら更にディープキス。彼と僕の唾液がお互いの口内で濃厚に絡み合うほど、長い時間ずっと唇を重ねていました。時折鼻の穴や耳を舐めつつ夢中でトイレの個室で絡み合う二匹の雄。暫くして私がイキそうになったので、今度は彼の口で私の種汁を受けて貰い、彼が飲み込む前に強引に唇を塞ぎ、自分の種汁が混ざった唾液を味わいました。
私の愛撫は気に入って貰えたらしく、次からはいきなりしゃぶるのでなくキスや愛撫も交えつつじっくり責めてあげたいと思います。もし今後機会があれば、腋や足、アナルなど全身舐めてあげて彼の可愛らしい反応を楽しみたいと思います。