何気なく軽い気持ちで投稿した掲示板。
会って、触り合いで終わる予定だった。
その日はとにかくムラムラしてた日だった。
早く出したかった私は、1番最初にレスをくれた太ったおじさんと会うことに。
待ち合わせ場所に付き、ホテルまでおじさんの車で移動する。
その移動中に経験とか性癖を聞かれる。
私は素直に答えた。女の人みたいに抱かれてみたいとかお尻は怖くて経験してないとか。
おじさんはニヤニヤしながら、左手で私のカラダを服の上から触りながら話を聞いてるだけ。
ホテルに着くとムラムラしてた私はすぐに全裸になる。
おじさんもこれには驚きながらも、
「やらしいカラダしてるね」と褒めてくれる。
その後はお風呂タイム。
一緒にシャワーを浴びて、私のカラダを洗ってくれながら、乳首やお尻を撫でてくれる。
お尻を広げてアナルを触りながら「このおま◯こ使ったことないなんて、もったいないなぁ」と言いながら刺激をしてくる。
「うん、でも怖いんです」
「じゃあ、今後のために浣腸だけしてみる?やり方覚えてると便利だし」
「じゃあ、お願いします」
おじさんは優しくシャワー浣腸の仕方を教えてくれた。
綺麗にしてから、もう一度シャワーを浴びて、いざベットイン。
キスはNGと伝えていたので、首から下をゆっくりねっとりと味わうような舌での愛撫。
それでも私のあそこだけは避けて、お尻へと舌が這う。
今まで感じたことのない温かいのにゾクゾクする感じ。
すごい興奮する。もっとやってほしい。
そう思ってる時に舌が止まる。
「触って」
「はい」
座ってるおじさんのお世辞にも大きいとは言えないサイズのアソコを触りながら、舐めたりする。
でも、さっきの快感がもっとほしい。私は無意識にお尻を振っていた。
パン!
おじさんにお尻を軽く叩かれる。
「お尻振るのやめてよ。入れたくなっちゃうじゃん」
「ごめんなさい。でも、もっとお尻責めてほしいです」
「お尻?おま◯こなら責めてあげるよ?」
「おま◯こ責めてください」
「どうしようかな?やらしいおま◯こじゃないと責めたくないなぁ」
いちいち私のツボを突いてきます。
「私のやらしいおま◯こを責めてください」
「いいよ」
おじさんが寝っころがり、その上に私が69の体制で乗る。
おじさんのアソコを舐めながら、自分のお尻が責められる。
すごく興奮した。
穴を舐められたり、指でなぞられたり。
「あーすごいやらしい。抱きたいな」
「俺の女にしたい」
など、言葉責めに興奮した私はついに勇気を出してみた。
「抱いて下さい。私のやらしいおま◯こに入れてください」
おじさんはニヤニヤしながら、
「いいの?こんなおじさんに抱かれるの?」
「お願いします」
「わかったよ。女としての歓び教えてあげるよ」
それからはおじさんがなぜか予め用意していたローションで私のお尻をほぐしながら
ローションの付いた手で乳首を愛撫され、
「乳首触られて、おま◯こがヒクヒク言ってるよ。まるで女の子だね」
「指二本も入ってるよ?わかる?」
など言葉責め。
そして、いよいよ挿入。おじさんはゴムを付ける。
バックではなく、正常位。
「女になる瞬間の顔見てあげるね」
「いや、恥ずかしい!あっ!」
「やっと一つになれたね」
「うっ、うん」
その後は、ゆっくり楽しむ様におじさんは自在に腰を振る。
「今まで抱いた女よりも一番良いま◯こだよ」
「君のカラダはやっぱり抱かれてこそ活きるカラダだよ」
「今度掲示板で募集して、廻したいわ」
私はその言葉責めを受けているうちに快感が増していく。
体位を変えられ、バックに。
お尻を叩かれたり、乳首をつねられながら、言葉責め。
一旦抜いて、座位の形で挿入。
おじさんに抱きついて、おじさんのお腹に私の濡れ濡れのアソコがくっつく
「あっ、あんっ!」
「こんな濡れてやらしいなぁ」
続いて、騎乗位。
「後ろに手をついてごらん」
言われた通りにする。
「アアァッ!」
感じたことのない快感。
多分、もう何も考えられてなかった。
喘ぎ声だけは出てた。
気づいたら、正常位の形で両足を抱えられて、チロチロと私のアソコの先から液体が流れ出てた。
これがトコロテンなんだと教えられた。
さらに気づいたら、おじさんに抱きついてディープキス。
止めどない快感に何も覚えてない。
気づいた時には、おじさんが私のアソコをしこしこして、トコロテンとは違う知ってる快感でフィニッシュした時だった。
ぐったりして10分ぐらい動けなかった。
「ありがとう。すごい、本当にいい女だよ。君は」
「こちらこそありがとうございました。すごく気持ちよかった」
「また、定期的に抱きたい」
「はい」
そんなやり取りをして、お風呂入って、その日は別れた。
後日、エッチ中に言ってた掲示板で複数というのも実際にやってしまった。
もう戻れない。