ゲイ体験告白

高校時代に男友達とエロい体験をした時の話です。

その日は定期テストの日で午前中のみで学校が終わる日でした。同じクラスで、中学校から一緒のたく（仮名）と次の日のテスト勉強をしようという話になり、俺の家で一緒にすることになりました。
最初はちゃんと勉強してましたが、すぐに２人とも飽きて、雑談が始まりエロい話題になっていきました。
高校は工業高校で、生徒の９割が男という男子校状態で、校内では出会いの機会はほとんどありませんでした。
当時俺は他校の女子と付き合っていて、たくはずっと彼女がいない状態でした。
たくは欲求不満みたいで、彼女とのセックスの話を色々と聞いてきて
「ひろきはどんな体位が好きなんだよ？」
と聞かれ
「俺は最近バックが好きだな」と答えると
たくは「バックって難しくね？」と言ってきました
そんなことないと言いながらバックのジェスチャーをしていると、たくがいきなり
「俺が女役するからバックの真似してみろよ？上手いかどうか確かめてやる」
と言い出し
俺もそれにノリ「ケツ向けろよ！」
とたくをよつん這いにさせて、いつもバックの時にしてる体勢をたくにさせました。
俺はたくの腰を持ち、自分の腰を当てると「こうやるんだよ」と言ってピストンの真似を始めました。
たくもノリがいいやつで女の真似をして喘ぎ声を出します。
遊びで面白半分でそんなことをしていたら、たくのケツの割れ目に挟まっていた俺のあそこが硬くなってしまい、ヤバいと思ってたくの腰から離すと圧迫から解放され、血液が一気に流れビンビンになってしまいました。
バレたら恥ずかしいと思い何とか誤魔化そうと考えているとたくが「ひろき…お前起っちゃったろ？」と言ってきて、誤魔化しができなくなってしまいました。