ゲイ体験告白

昨日はどうしても我慢できなくなり無料口便器になりました。
急だったので体毛の処理は出来なかったのでどぎついピンクのパンティーに黒いパンスト、エメラルドグリーンのキャミソールにロングのウィッグ更にその上からパンティーを被った変態丸出しの姿で
会社の入っている雑居ビル裏口のドアの前に待機。
メールでやりとりしていた方が来ると電気を消し携帯の明かりで自分のみっともないマゾ姿を照らす。
後ろ手に鍵を閉めながら
「ただの口便器かと思ったら女装マゾかよ」と言いながらキャミの上から乳首を抓ってくれました。
「ゆうはチンポ漁りがやめられないみっともないマゾオカマです」
と挨拶してその場にがに股でしゃがみ込み大きく口を開けて舌を出します。
その方は自分からチンポを取り出し口に近づけます。

「オチンポしゃぶらせて頂きます」と挨拶してから手を使わずに既に少し硬くなっているチンポを口に含みレロレロして大きくします。
正直大きさは左程ではなかったのですが固く喉によく刺さる角度で何度もえづき吐きそうになりながらもご奉仕しました。
途中携帯を渡して写真も撮っていただきました。
ブスでノーメイク更に中途半端な姿なので薄暗い中フラッシュでとって頂きました。

ダブルピースでチンポを咥えて喜んでいるさまは改めて後から見ると悲しくなる位惨めで興奮します。
お相手の方もブスの変態マゾオカマのフェラ顔を写真に撮っているという倒錯的な行為に興奮して頂き
頭を押さえながら喉の奥にたっぷりとザーメンを放出してくださいました。

「おれマゾオカマ好きなんだよ、電気つけてもいい？」と聞かれましたが
「本当ブスなので公開すると思いますのでやめた方がいいと思います」と答えました。
「いいから、変態姿の撮影会をしたいんだ」と言ってくれたので電気をつけました。

そこからは変態ポーズの撮影会です。がに股Wピースで更にパンストとパンティーをずらして仮性包茎ミニチンポを引っ張り出しての撮影会
金玉袋を引っ張ってムササビポーズ最後は階段に膝とあまたをつけて縦割れのケツマンコまで写真に撮ってもらいました。

その画像を見ながら今もオナニーしています