ゆうさんお返事ありがとうございます! 僕は、小学生のころから両親が共働きで叔父さんのところによく預けられていました、 そして、五年生くらいのころから、叔父さんと一緒にお風呂に入っているときに、男の子のいろいろを教えてもらうようになってそのころから僕も女の子の身体に興味を持ったり、男の子のオチンチンの事とかにもいろいろ興味や知りたい事があって叔父さんとお風呂入った時とかにいろいろ話したりしていたら、叔父さんが僕を立たせて、叔父さんも湯槽から出て、直接僕のオチンチンを触りながら、叔父さんもオチンチンを僕に見せて男の子のオチンチンのいろいろを教えてくれて、そのころから僕も叔父さんのオチンチンを触ったりして教えてもらいながら、触りっこしたりして男の子の感じるところや、女の子とエッチする時にどうなるかとかを教えてもらいながら、話したりしていくうちに、叔父さんが本当は、男の子が好きなんだっていう事がわかってって言うか、教えてもらいました。 叔父さんは、僕が中学卒業する少し前にいろいろあったらしくて、奥さんと離婚したそうですけど、そのころは、僕が女の子のことばかり考えてて高校入ってすぐに彼女をつくって、夢中になっていました、叔父さんは、僕の父親の弟さんなんですけど、父がいろいろ手助けして再婚とかをさせようとしていたそうですけど、叔父さんは、ずっと断っていたらしくて、僕は、今思うと、いい切っ掛けで自分の性癖な男の子が好きでもしかしたら、どこかの男の子といい関係になっているんじゃないかと思っていました、 でもそれは違ったんです、 僕が高校を卒業して社会人になり学生のころ付き合っていた彼女とも離ればなれになっていつしか別れてしまって、僕も一人になっていたころから数年がたって、久しぶりに叔父さんと合う機会があってその時は、叔父さんが男の子を好きな事とかもすっかり忘れていて叔父さんと会ったときに近況や仕事のことなど話しているうちに、叔父さんが僕に今、彼女は、いるのかと話して来て僕も叔父さんに久しぶりにいろいろ話して叔父さんの家に泊まる事にして久しぶりに叔父さん家のお風呂に入れてもらっていると突然叔父さんが久しぶりに一緒に入ろうと言って入って来ました、僕も久しぶりだし、良いですよ!って言って身体を洗いながら話していると、叔父さんが僕の身体を触ってきたんです、そして、僕の股間に触ってきてここは、どれくらい育ったといいながら、僕が笑いながら、叔父さんやめてよ、って言っていると、叔父さんがずっとこの時を待っていた!離婚したときからいつかお前を俺の女にしたかった!ずっとお前を欲しかったんだ!といきなりの告白、カミングアウトされたんです! でもその時、僕は、叔父さんが男の子を好きな事とかを思い出しては、いたんですけど、僕は、叔父さんにまたまた、やめてくださいよ、と言ったのですが、叔父さんは、真剣な目で僕を見てきて、冗談じゃぁない! 本当にいつからか、お前の事が頭から離れなくなって、本当にお前の事が欲しいと想うようになってどうしようもなかったんだと話して、僕にキスをしてきました、僕はびっくりしましたけど、叔父さんの思い、男の子が好きなんだっていう事を知っていたので、僕は、一応建前上、僕に新しい彼女ができる間でですからね、と言って、叔父さんの思いを受け入れて、僕達は、そこで熱いキスをして、叔父さんの事を受け入れ、そこから、叔父さんの僕への、お尻の調教的な事が始まり、僕も叔父さんの事を本当にだんだん本気になってきて、アナルの感じるところやアナルの中の気持ち良さがわかってきたころ、 叔父さんがそろそろ本気でお前の事が欲しい、俺の女にしたい、お前の全部を俺の物にしたいと迫ってきました、僕もそのころは、叔父さんの事が本気で好きになっていて、僕も叔父さんの事が好きです! 僕も叔父さんの女になりたい、いや、して欲しい!叔父さんの物になりたいですと告白して、去年の春ごろ、もう少し暖かくなった、4月の中頃に僕と叔父さんは、一つになって結ばれたんです! 初めて叔父さんのオチンチンを僕のアナル膣、オマンコに受け入れた時に本気で感じて本当に涙するほど嬉しさがこみ上げて、ただ叔父さんのオチンチン、叔父さんのすべてを受け入れられた嬉しさで叔父さんにしがみつき、鳴き声を上げて、叔父さんと一つになって叔父さんが僕の事を抱きしめながら、ともや、愛してるもう離さないぞ!ともやの事が本当に好きだ!と言ってくれて、僕も叔父さんの事が好きです!大好きです!叔父さん、愛してる!と鳴き声をあげながら叔父さんにしがみついていると、ともや、逝くぞ、ともや逝くぞ!ともやの中に俺の精子を出して、本当に俺の物にするからな、本当に愛してるぞ!ともや逝くぞ逝くぞ出すぞ!そう叫びながら叔父さんが僕のオマンコに根本まで入ってぴったりくっついたと思うと、叔父さんのオチンチンが僕のオマンコの中で一段と膨らんだかと思うと、叔父さんの精液が僕のオマンコ奥深く、僕のオマンコ子宮深くに叔父さんの熱い熱い精子が何度も何度も僕の中で出ているのがわかり、僕も叔父さんにしがみつきながら失神状態で痙攣するほど感じて中逝きしてしまって同時に、気がつかないうちに、トコロテンしていてそのあと、おしっこのように潮まで吹いて、叔父さんの熱い精子で感じていました! しばらく、叔父さんも僕の上で荒い息をしながら、ともや、最高に気持ち良かったぞ! もうともやは、俺の女だぞ!お前の心も身体も俺の物だぞ!もう離さないからな、俺の恋人だぞ!俺の嫁だからな!と言ってくれて、僕と叔父さんは、激しいディープキスをして舌を絡ませながら、唾液を呑ませあって、初めての叔父さんとの愛のセックスで結ばれた嬉しさを二人で感じていました
...省略されました。