ゲイ体験告白
1:恩師と初体験
投稿者:
ゆう
◆8rAY01qi.U
2016/03/08 20:59:14(5AWHHFTK)
キモい文章。
16/03/09 07:47
(wgclC5bh)
↑ それは言えてる
16/03/09 09:04
(NVzQJHqv)
読みながら凄く興奮しました!!!ビンビン勃起してるよ!プレイを生で見たい!続き楽しみです(^O^)宜しくお願いしますm(__)m!
16/03/09 10:26
(9/g0H7Pi)
レス、ありがとうございます。
興奮してもらって嬉しいけど、ちょっと恥ずかしいですw
生で見たいと言われて、ドキドキしちゃいましたw
やっぱり、僕はM入ってるのかな…。
また、投稿しますね。
16/03/09 20:05
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続きです。
僕の意識がはっきり戻ったのは、キングサイズベッドの上で先生に腕枕をされて見つめられていた時でした。
「…。先生…」
先生は微笑むと、唇を重ねて来ました。優しい、優しいキスでした。
「可愛いよ…。君が欲しい…、これから君を、私のモノにする。いいね?」
「…はい。先生…」
先生の優しく、いやらしい愛撫が始まりました。僕の全身を先生の指が、舌が這い回り、禁断の快楽への扉を優しく、淫らに開いてゆきます。僕は、ただただ女性の様な喘ぎ声をあげ、先生の愛撫の快感に肉体を委ねていました。
「自分で触ってごらん。どんなになってる?」
「すごい…、ヌルヌルしてる…、先生、ヌルヌルしてる…」
こんなに濡れてる…。アヌスってこんなに濡れるんだ…。すごい…。
「こんなに充血させて…、なんていやらしい色なんだ。見てごらん」
鏡の前で後ろから抱えられ、指でアヌスを拡げられます。興奮で充血し、腸液で濡れて妖しく光るピンク色の果肉が、ヒクついているのが丸見えです。
「い、いやぁ…、先生…。恥ずかしい…、恥ずかしいよぉ…」
「綺麗だよ。男を誘う色だ。オマンコの色だ。君のアヌスはもうオマンコなんだよ」
「…オマンコ…」
先生のいやらしい調教で、すっかり柔らかくなった僕のアヌスは、ただの排泄器官から、先生の怒張の挿入を待ち焦がれる、淫らな性器へと変貌していました。
「そう、オマンコだ。いやらしいオマンコだ。オマンコは男に犯される為にあるんだ」
「…オマンコ、僕のオマンコ…。先生…。して…」
「はっきり言いなさい。どうして欲しい?」
「…、して…、犯して…、先生…、僕を、僕を、犯して…」
「何で、何で犯して欲しい?言いなさい」
「……、オチンチン、オチンチン、先生のオチンチン…」
「オチンチン欲しいのか?」
「ほ、欲しい…、先生のオチンチン、欲しい…」
「どこに欲しいんだ?」
「オ、オマンコ、僕のオマンコ…」
「オマンコにどうして欲しい?」
「入れて…、入れて…、オチンチン入れて…、先生のオチンチン…、入れて…」
「いい子だ」
先生は僕を横たえると、腰の下に枕を入れて浮かせ、足を抱え、逞しい怒張を僕のアヌスにあてがいました。でもすぐには挿入せずに、亀頭で僕のアヌスの入口を優しく、いやらしくなぞります。ローションが必要無いほど、大量に分泌された僕の腸液を、先生は自分の亀頭にヌチョヌチョと塗っているのです。
「あ、あ、あぁ…、せ、先生…、も、もう…、来て、来て…」
先生がゆっくりと体重を僕にかけて来ました。
「力を抜いて…。君を、私のオンナにする」
「あ、あ、あ!あ!ああぁぁ!」
先生の逞しい怒張が、ゆっくりと僕のアヌスを拡げながら侵入して来ます。
来る、来る、入って来る。先生のが、入って来る!
すごい、すごい、熱い、熱いのが、熱いのが、入って来る!
先生の、先生のオチンチンが、入って来る!!
「あああぁぁ…、あ!あ!ああああああぁぁぁ…」
永遠かと思うくらいゆっくりと、先生の逞しい怒張が僕のアヌスに収まりました。
「頑張ったな、全部入ったよ、いい子だ」
入った、入っちゃった…、先生のオチンチンが僕のオマンコに…。
すごい、熱い、熱いよ、先生のオチンチン。すごく、熱い…。
とうとう、とうとう僕は、男性の怒張に貫かれたのです。痛みは感じませんでした。
僕が、オンナになった瞬間でした。
「うれしい…、先生…、好き…、大好き…」
「これで君は私のオンナだ。君の肉体もオマンコもすべて私のモノだ」
「…はい。先生…」
先生は僕を見つめながら、怒張をヒクつかせました。
「感じなさい。私を感じるんだ」
「あ、あ、先生…、動いてる…、僕の中で、先生のオチンチンが動いてる…」
先生の怒張の形まで、僕のアヌスは感じ取っています。まるで、全身の神経の全部が
僕のアヌスに集中したかのようです。
挿入されただけなのに、肉体を痙攣させて悶えている僕。
先生が唇を重ねて来ました。優しい、優しいキス…。なんで、なんで、こんなに優しいキスなの? いい…、気持ちいい…、もっと、もっと、僕を愛して…。
先生の逞しい怒張に貫かれながら、甘く、優しいキス…。ダメ…、気持ちいい…。
16/03/09 21:57
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続き期待してます。
16/03/10 06:08
(vVIN57rd)
続きです。
先生がゆっくり、本当にゆっくりと、腰をグラインドさせ始めました。
「あ…、あぁ…、あ…、あ…」
「痛くないか?」
「はい…」
先生は熱い怒張で、僕の直腸の壁をゆっくり、優しく擦ります。
「あ…、あぁ…、せ、先生…、い、いい…、気持ちいい…」
「このまま、ゆっくりがいいか?」
「いい…、ゆっくりが、いい…」
「ほら、オマンコがいやらしい音をさせてる」
先生が腰をゆっくり、大きく前後に動かす度、ヌチュッ、ヌチュッと卑猥な音が聞こえます。その音が、僕の感度を更に高めます。
「あぁ…、あ…、聞こえる、オ、オマンコの音…、い、いい…、いい…、いいぃ…」
「触ってごらん。どうなってる?」
先生が僕の手を結合部分に導きました。指で触ると、熱くて硬い先生の怒張がヌルヌルの僕のアヌスを出入りしているのがわかります。
「あ…、あぁ…、わ、わかる…、オチンチンが、オチンチンが…、入ってる…」
先生は結合部分を僕に触らせながら、ゆっくりと、怒張を引き抜きました。
「あ!あぁ!」
先生の怒張が引き抜かれる瞬間の快感が僕の全身を走りました。
すごい…、いい…、入れられるより、抜かれるのがいい…、気持ちいい…。
先生は僕の反応を見て、挿入、引き抜きをゆっくりと繰り返し始めました。
「あ!あぁ…、あ…あ…あ!あ、あぁ…、あ!」
先生の怒張が抜き差しされる度に、僕の腸液が槌き出されます。
腰を浮かされている状態なので、僕のアヌスから溢れ出た腸液が、背中の方にまで伝わって来るのがわかります。極限の興奮状態の僕のアヌスは、先生の怒張が引き抜かれる度に、ニュポッ、ニュポッと卑猥な音をたてながら、いやらしい腸液を激しく分泌させているのです。
「こんなに濡れて…、いいか?いいのか?」
「い、いい…、いいよぉ…、いい…、気持ち、いい…、もっと…、もっとぉ…」
先生のいやらしい性技によって、禁断の肛門性交の悦びに目覚めた僕は、ひたすら快感を求める性の奴隷と化していました。
16/03/13 15:47
(wz1JPfIk)
待ってました槌槌是非続きをお願いします槌槌
16/03/17 06:48
(AESw5eUp)
続きです。
「ゆう○、すごいよ。ゆう○のオマンコがまとわりついてくる、もっと感じてごらん」
先生が初めて僕の名前を呼んでくれて、腰のグラインドを速めました。
「あ!あ!あ!あぁ!い、いい!いい!!せ、先生!いい!いい!!」
「いいか!いいのか!ゆう○!いいのか!」
優しかった先生の雰囲気が変わり、欲望のままに激しく、僕を陵辱し始めます。
すごい…、先生、すごいよ…、もっと…、もっと奥まで…、来て、来て…、来て…。
僕の名前をもっと呼んで…。もっと…。
「あ!あ!あ!あ!あ!あぁ!せ、先生!ああぁぁ!」
心も肉体も完全に先生に支配された僕は、ただひたすらに歓喜の声をあげながら、
先生の肉体にしがみつき、禁断の快楽を貪っていました。
「ゆう○!いくぞ、いくぞ!」
「あ!あ!せ、先生!来て!来て!来て!!」
「ゆう○!出すぞ!出すぞ!どこに欲しいか、言ってみろ!」
「あ!あ!な、中に、僕の中に!中に!!出して!出して!」
先生の怒張が、いっそう膨張したように感じました。
そして、痙攣し、ビクつきながら僕の体内に精液を激しく放出したのです。
「あ!あ!あ!先生!先生!あ!ああああぁぁ!!」
直腸で彼の射精を感じながら、僕自身も果てていました。これってトコロテン?
「はぁ、はぁ、はぁ…、せ、先生…」
「ゆう○、可愛いよ、ゆう○も逝ったんだね」
先生は僕の放出した精液を指で掬い、舐め取って唇を重ねて来ました。そして口移しで送り込んで来ました。先生の唾液と、僕の唾液、精液が僕の口の中で混ざり合い、
先生の舌が、混ざった体液を僕の舌に絡み付けるように、蠢いています。
「ゆう○、飲んでごらん」
僕は躊躇無く、飲み込みました。初めて味わう自分の精液。
「美味しいか?」
「うん、美味しい…」
そして先生はゆっくりと怒張を引き抜くと、僕の横に移動し見せ付けました。
「ほら、これがゆう○をオンナにしたんだ。綺麗にしなさい」
目の前には、僕の中で果てたばかりなのに、まだ隆々として、僕の腸液と先生の精液が混ざった禁断の愛液にまみれ、妖しく光っている先生の怒張が…。
これが…、これが…、僕の中に…、入ってたんだ…、これが、僕をオンナにしたんだ…。すごい…、いやらしい…、欲しい…、また、これが、欲しい…。
僕はゆっくりと咥えました。すごい…、僕と先生のでヌルヌルになってる…。美味しい…、美味しいよ…、先生…、先生のオチンチン、美味しい…。
先生は愛液にまみれた怒張を僕に咥えさせたまま、僕のアヌスに放った自分の精液を
指で槌き出し始めました。
「!あ!や!先生!あ、ああぁ…」
「ほら、ダメだ、咥えなさい。で、鏡をみるんだ」
鏡には、たった今まで僕を犯していた、自分のアヌスの中に入っていた、愛液にまみれた先生の怒張を頬張り、パックリと開き赤く充血したアヌスから、先生の白い精液を垂らしている僕の痴態が。
すごい…、こんな、こんないやらしい光景が…。先生…、先生…、見て、見て、僕の恥ずかしい姿を見て…。見て、お願い…。先生…、好き…、大好き…。
僕は、もう後戻り出来ない、禁断の快楽の虜にされたのを感じていました。
おしまい。
16/03/17 20:22
(OPZgRgIN)
すっごく気持ちが入って、ゆうさんと先生が愛し合って、ゆうさんが先生のオチンチンで初めて女になって感じて、先生と一つになって先生の女、先生の物になった嬉しさが本当に見えて、私もすっごく興奮して思わずパンティーを濡らしてしまいました。
私もつい恋人の実の叔父さんと愛し合って、初めて叔父さんと一つになって叔父さんの女になったときを下着を濡らして思い出していました!
大好きな人と、愛し合って感じて身体で結ばれて一つになってその人の女、所有物になった嬉しさ、女にしてもらった嬉しさは、本当にその時の感じて逝っちゃった時のことは、本当に忘れられないですよね!
これからもゆうさんと先生の恋人としての愛、そして恋人としてのセックスの深い愛し合いで幸せを続けて下さいね。
16/03/18 02:01
(XA./nHTa)
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