酔って終電を逃した。
ビデオボックスに行ったんだけども、満室だったので、仕方なくポルノ映画館に行った。
入場して直ぐトイレに行った。
飲み過ぎてるからオシッコが、大量に出ている。
かなり酔っているからふらふらって、後ろによろけた?
「おっと危ないよ( ゚∀゚)」って、誰かが支えてくれた?
「ウウーン、あっ、すみません。」って、おじさんに抱き支えられてる。
一端ちんこは、丸出しのままストップした。
「だいぶ飲んだんだ?」
「あははぁ( ̄O ̄)
ついついです。」って、知らないおじさんに後ろから抱きしめられてしまっている。
「まだまだ出るんでしょう?」
「うん」って、答えた。
僕のお尻には、硬いちんこを押しつけられてる?
「お手伝いしてあげるから、オシッコしましょうか。
「こっちに入ろう。」って、そのまま個室に抱かれて入れられた。
個室に入るとおじさんは、カバンをドアフックにかけた。
僕の荷物は、近くのコインロッカーに預け入れてるから手ぶらだった。
おじさんは、何故かしら?
鼻息を荒く凄く興奮していました?
壁に寄りかかりうつらうつら状態の僕の懐抱を始めた。
「ズボン汚すから下げようか。」って、ベルトをゆるめてくれた。
「はい、ズボンが床に落ちるといけないから手で持った方がいいよ。」って、ズボンに両手をつかませた。
「終わるまではなしてはだめですよ(´∀`*)
汚い床で汚れちゃうよ。
お世話してあげるから安心して任せてねぇ。」って言われた。
「うん」って、おじさんの指示にしたがってズボンをつかむ。
真っ白なパンツ姿になった。
向かい合いのおじさんは、何故かしら座りこんで僕の下半身を暖かい手のひらで触り始めた。
右側の太ももを手のひらでつかみ擦る。
左側の太ももも同じようにつかみ擦る。
パンツラインに沿って、指先で三角地帯を触り始めた。
おじさんにイタズラされちゃた?
個室の中で、もじもじと下半身の痴漢に耐える。
「ウウーン。」って、やさしく愛撫に身を任せる。
危うく便器を足落ちそうだった。
「おとなしくしてくださいね。
パンツを脱がないと、オシッコできないよ。
はい、足広げ便器をよけてねぇ。」って、股を広げられた。
股がる。
しかしながらふらふらって、後ろ向きにのけ反る。
「おっと」って、素早く僕の後ろに周り込んだ。
お尻には、暖かいちんこの感触です。
おじさんは、既に下半身丸出ししている?
パンツごしに強く押しつけたちんこは、硬く「むくむく」って、さらにパワーアップしていました。
前に押された?
前によろよろって左右の足が、前進した。
パンツを剥ぎ取られたらば、「ズブッ」って、危い。
今度は、お尻のパンツラインを触り始めた?
「小さくてかわいいお尻ですよ(´∀`*)」って、お尻も、触ったり、もみもみとイタズラされてしまいました。
パンツを少しずつ下げられた?
お尻の割れ目が、見えた時には、おじさんのメガネがお尻に当たった。
割れ目に顔を押しつけたてる。
割れ目に暖かい息を吹きかけながら、少しずつパンツを下ろす。
「クンクン」って、アナルの匂いを嗅いだりしている?
焦らす様に凄くいやらし脱がし方です。
「ウウーン、ああ~ぁ。」って、恥じらう。
お尻をつかみもみもみしながら少しずつお肉を広げられた。
アナル穴を見られてる??
「ううーん、シワの乱れはない。
綺麗な穴ですね(*゚∀゚*)」って、人差し指で確認していた??
君処女でしょう?
味見させていただきますよ(´∀`*)」って、お尻のお肉を広げられて、アナル穴にキスさせてしまいました。
「うっぅ。」って、アナル穴付近に唇の感触です。
「ダメ~エ、汚いからやめてよ。」
「汚くないですよ。
臭くないし、ちゃんと洗ったんでしょう?
汚れ無しですよ。」って、アナル穴を知らない人に覗かれ舐められた。
アナル穴に「ざらざら」って、感触があった?
アナル穴を舐め廻されるなんて、凄く恥ずかしい。
でも気持ち良かった?
恥じらいと気持ち良さで、身体が熱くなっている??さらに穴に尖った舌が、「ツンツン」って、刺さる。
アナル穴を舌で、犯された。
「あっ、ダメ~エ。」
「大丈夫ですよ。
まだ経験無しですね?
こんなに綺麗なの初めて見たよ。」って言われた。
今までに下半身を舐め廻された経験は、何度もあった。
男性のお口に、口内射精してしまった経験もあります。
最近は、遣られたいって発展トイレに興味本位に通うまでになっている。
しかしながらアナルの刺激は、初めてだった。
穴を尖った舌が、少しずつ挿入されていきます。
穴が無理やり広げられて、舌の挿入を受け入れてる??
しかしながらその時に尿意もあった。
アナル穴の刺激で、勃起するけれども、オシッコもしたい。
長くなったので、レスに続く。