ゲイ体験告白

投稿の順番は、逆転していますけれども、
男性にちんこを舐られる快感を知っているんだけども、やはり女の子と遊んじゃう。
一時期普通の青年期に戻った。

数年間は、男性経験は封印していました。
思い出すと泣けてくるほどの大失恋をして、
女への絶望感で、やけ酒しました。

ポルノ映画館で女装のお姉さんのアナルまんこで、
女への憎しみを激しくぶつける。
かわいいお姉さんを、メロメロにしていかせた。

その一部始終を、見守っていた年上のおじ様に、封印したはずの男の快楽の鍵を外されて、ゲイの世界に、招き入れられてしまいました。

学生時代に電車内で、男性達に囲まれて痴漢された様に、たくさんの人にちんことアナル穴を、次次と舐め廻された。

僕は、やっぱりゲイちゃんか？？
そのおじ様と、慰められたり、人生の道を説かれる。楽しくお酒を飲んだ。

酔ってうるおぼろげな記憶力だけども、身体の隅々を舐め廻されて、メスいき？？
シーツは、体液と精液の海となる位の潮吹きしたらしい？？
そのまま失神して、ぐったりとのびた。
朝方目覚めた時には、そのおじ様の暖かい胸に甘えて、寝ていた。
「アナル穴は、硬くて処女を奪うまでは、可哀想だったので、イタズラしただけだよヽ(*´∀｀*)ﾉ」って、言われた。
なんせ泥酔状態だったので、どんな事されていたのかわからない。
今までは、狭いトイレの個室や映画館の隅っこで、ちんこを中心の１部分の快楽から、身体全体の快楽には、失神するほどの刺激は、またゲイの階段を上がってしまいました。
快楽の蟻地獄に、落とされた。

それ以来は、またゲイの興味は、急速加速し始めた。
そうなると、理性のコントロールが、ブレーキがかからない？
恐れて怯えながらも、発展トイレなどでは、誘われると個室に一緒に入ってしまう。
僕からは、何もできないんだけども、「さっきは、ちんこの１部分だけだったね(///∇///)
下半身を、見せてくれる？」って、迫られる。
後ろ向きで、恥じらいながらも、みずからパンツを
　　(///∇///)
下ろして、お尻は見られる。
「小さくて、プリとしているかわいいお尻だ。」って、アナル穴から舐める人やちんこを舐める人といろんな事にも関わらず要求に答えてしまいました。
やりちんこ青年になっていきました。

心の奥底や頭の中の理性と肉体のうずきと、願望の間にいつも揺れ動くけども、一度知った男性達の愛撫には、抵抗できずに股やお尻をつきだし、恥じらいながらも、快楽に溺れる。
もうすっかりと、アナル穴には、絶対入れさせない。
ここだけは、頑なに逃げて、いた。
しかしながら、おじ様達のテクニックには、
敵わず毎回快感に溺れる日々は、多かった。
オナニーの我慢の限界日が、3日だけども毎日抜かれたりもう発展トイレの顔馴染みの淫乱青年のレッテルをはられるほどに、年齢の上下構わずにもて遊ばれた。

そんな時に、また映画館で彼と再会した。
彼が、言うには義夫は、受け身って言われた。
「だって、女装のお姉さんを犯したりの方が、多いよ。
たまに女性だって、抱ける。
僕は、男だから、攻撃的ですよ。」って言いました。

そのおじ様は、隆さんって勿論仮名です。
熟年期のカッコいいおじ様です。
年下の女の子や熟女には、絶対にもてるだろうに、なぜかしら、女っけ無しです。
部屋は、綺麗だで、料理や洗濯も、まめです。
やっぱり女の影は一切無い？

僕は、年取ったら隆さんみたいなクールガイって、目標に憧れすら持っていました。

「私は、義夫みたいなかわいい男の子が、大好きなんだo(^o^)o」って、甘く濃厚なキスをされる。
「コロン」って、うつろな目付きの僕を、お姫様抱っこしてベッドに運ばれた。

男の子の僕が、お姫様抱っこされるなんて、信じられない。
勿論初体験だった。
だけども隆さんには、女の子みたい扱われた。
また拒否反応が、全然沸き上がらない？
かえってまた僕を、やさしく抱いて、いかせてえー。
彼の前では、完全に女の子みたいになってしまう。

「今日は、義夫にまた違った快感を、教えてあげるよ。」って、手足をSMなどの道具で、ベッドの四隅に固定された。
勿論抵抗は、したのだけども、ちんこにマッサージ器？
コミカルな振動が、ちんこを襲う。
「ああ~ぁΣ(´□｀ﾉ)ﾉ
ダメ～ェ」って、かわいい女の子みたいな声をあげて身悶えする。
「義夫って、声高いねぇ？
喘ぎ声なんか本当に、女の子だよね( ﾟ∀ﾟ)」って、言われた。

確かに同級生は、ちん毛が、ふさふさの年頃に僕は、
僕は、ちょびっとの毛だった。
声変わりのタイミングも、遅かった。
今でもデュエットする時に、女性のパート担当できる位の高音の声出せる？？

隆さんは、そんな僕の上半身をやさしく愛撫を始めた。
乳首をやさしく舐める。
「男の子だもん、そんなところ感じないよぅ。」
「そうかなぁ？
こんな道具が、あるんだよ(*^ω^)」って、お習字の毛みたいな筆で、ぺったんの乳首を、「こちょこちょ」って、刺激された。
始めは、くすぐったいだけだった。
其れが、信じられない事にだんだん気持ち良くなってきちゃた？
「ああ~ぁΣ(´□｀ﾉ)ﾉ
ああ~ぁ､何、なにが起こっている？」って、身体が、ふわふわって、浮く？
身体をくねくねって、小刻みに震えてしまいました。
「ほうーら、思ったとおりだ。
義夫は、全身に凄い感性の持ち主なんだよ。
これから身体の隠された快楽の場所を、少しずつ解き放してあげるよ。」って、乳首にキスされた。

その後は、洗濯ばさみで、乳首につけられた。
「痛い☆￣(＞。☆)」って、身体が跳ねる。
乳首に食い込むハサミの拷問は、しばらくそのままに放置された。
乳首が、あたたかくなって、しびれてきました。
痛みは、だんだん薄れて麻痺してしまいました。
すると乳首が、凄くあたたかくなった。
小さな乳首の先っぽを、指先で摘ままれた。
「ほらぁ、コリコリ」って、こんなに勃起しているよ(*^ω^)
かわいいねぇ。」って、舌で「ぺろっ」って舐められた。
「じわぁーぁ」って、胸から身体に電流が、走る。

よくちんこを、舐められているあの射精する時に似ている快感の電流が、同じように流れた。
「ああ~ぁΣ(´□｀ﾉ)ﾉ
いやぁ～ぁ、そこダメ～ェ。」って、喘ぎ声をあげた。
「隆さんやめてください。
僕は、また変態に、なつちゃう。」って叫んだ。
前に身体全体を舐め廻されてから、理性のコントロールを失いました。
欲望中心に、自分では信じ難い淫乱な事に、溺れて男性のふぇらちおに、罪悪感や戸惑いを無くし恥ずかしながらも、股広げる。
変態淫乱青年になった自分の脆さに怯えた。

「そんなに歯食い縛り力入れちゃあだめですよ。
もっとリラックスしてよ。
肩こんなにこっている。」って、電子肩もみの吸盤を、肩に貼られた。
小刻みに振動するマッサージを、凄く気持ち良かった。
しばらくは、肩の刺激された。
心地良くて、眠気も出てくる。
もう乳首の拷問は、快楽の引き金になっていきました。
「あっ(*ﾟ∀ﾟ*)
これ乳首に使ってみようかねぇ？」って、言われた。
「Σ ﾟДﾟ≡( /)/ｴｪｯ!だめです。
そんな使い方は、よくありませんよ。」
「うん、実験しょう。」って、大きな吸盤を貼られた。
「職業柄私は、たくさん有りますよ(*^ω^)」
「大きさはこれでよしだ。」って、乳首は、すっぽり包む大きな吸盤を、貼り付けられた。
「義夫君、リラクゼーションタイムだよ
　　ヽ(*´∀｀*)ﾉ
夢の中で、さ迷いなさいよ。」って、スイッチを入れた。
「ピクッ、ピクッ」って、軽く揉まれる振動が、乳首に与えられた。
「うっ、ああ~ぁΣ(´□｀ﾉ)ﾉ」
「う～ん、その顔は、興奮するよ。
気持ち良いんでしょう？」って、抱きしめられて、キスされる。
またまたコロンと、落とされた。
この隆さんの扱い方は、実はうまかった。

「これは、どう？」って、断続的な振動を与えられた。
「あっ、いやぁ～ぁ、ちょっと、ちょっと、
ダメ～ェ」って、また乳首なんか触られた事ないよ。
女の子は、胸に性感体あるかもしれないよ。
男の子は、無いはずです。
僕は、そんな知識だった。

しかしながら、僕には、凄い快感だった。
乳首は、男でも感じる？？？
既にちんこの先端部は、我慢汁が溢れ出した。
隆さんは、「う～ん、これはいいでしょう？
義夫君の身体は、実に素直ですよヽ(*´∀｀*)ﾉ
もっといろんなところにも、つけてあげるよ
ヽ(*´∀｀*)ﾉ
たくさん有りますよ。」って、脇や股関節やちんこのすぐ近くとたくさん貼り付けられた。
内側の太ももと「ペタペタ」って、貼り付けた。
「それでは、上から、順番に、マッサージいきます。」
って、一つずつにスイッチを入れた。
最初は、「ピリピリ」って、電流の痛い
　　☆￣(＞。☆)
そのうちに、身体の奥から、なんともいえない快感にが、沸き上がる。
またまた快楽世界に、引き込まれていきました。
「ああ~ぁΣ(´□｀ﾉ)ﾉああ~ん、ダメ～ェ、ダメ～ェ、変になっちゃうよ～ぅ」って、
首筋から上半身と恥部分と次第に、コントロールしていました。
僕は、耐えられずに、「ああ~ぁ、でちゃう。」って、マッサージ吸盤の刺激だけで、1回目の射精をしてしまいました。