身体のあちこちをまさぐり触りまくる。女の子のふりして、快感に興奮してうつむき耐える。ああ~ぁΣ(´□`ノ)ノこの人の触り方は、今までにないソフトな感じは、めまいして後ろの彼に身体のけぞりました。彼は、少し膝を曲ズボンのファスナーを下ろして、僕のお尻のお肉を掴み広げてる?裸だったら、たちバックで、アナル穴に入れられる時の体制になったゃた。パンツを穿いているから上向きのちんこが、アナル付近にしっくりと竿が、密着している。彼のちんこに「ちょこん」って、腰かけてる。「うっ、この人のテクニックは、スゴすぎだよ。このままでは、僕がパンツの中に射精しちゃうよ。( o´ェ`o)太ももから、金たまに手が伸びる。彼には、身体を任せてしまっているから、顔あげているので、僕の男の顔は、見れるはずですよ。僕のちんこの先っぽからは、我慢汁が「チョロチョロ」って、出ていたけれども耐える。これほどにこちらが、興奮させられた事は、なかった。そこで彼の動きが、止まった。素顔見たね。いつも通りに気持ち良く、かわいいがってくれてありがとさんです。気持ち良かったから、騒がないよ(´∀`*)って、余裕綽々だった。しばらくは、耐える為に、目閉じて射精を、踏ん張る。顔は、彼の首筋で熱い息が、頬に当たる。無理もないよ(´∀`*)女の子ぽくした、いたずらっ子の僕です。あなたに罪無しですよ。今までの流れは、相手は落ち度ありだからといって邪険には扱われずに、解放のはずだった。しかしながらこの人は、違った。まだまだ下半身を、しつこく触る???金たまに手が、触れた。「びくっ」って、手が止まる。そうそう此れで、わかったね。あなたが、女の子って思って痴漢しているのは、男の子ですよ(´∀`*)そのまま「ありがとさん( v^-゜)♪バイバイ。」って、射精感覚もやっと落ち着き淫らな痴漢体験は、終わりました。相手も、モリマンの女の子ではなくて、男の子だった。金たまの感触で、男って、確信までしたね。って終わるはずだった。ところがこのおじ様は、金たまを手のひらで掴み始めました。驚いたのは、僕の方だった。目を開けて、「ぱちくり」って驚きの顔つきを「ニコニコ」って笑顔で返された。目で、「あのぅ、男なんだけども」って、訴えた。おじ様は、かえって嬉しそうな顔つきだった。おじ様は、左手で金たまをもみもみともみ、右手で金たまから竿を、下から先っぽと触り始めた。ちんこの大きさと竿はおじ様にバレた。手を変えてちんこと金たまを触られる。男の子って、わかった上の痴漢行為ですよ( _ )これだけ大胆な事すると周りに気づかれるだろうよ。「誰か助けて槌」って、周りを見渡す。周りには、同じようなサラリーマンのおじ様に囲まれていました。誰か注意してくれるだろうよ。そう祈りキョロキョロした。この日は、いつもと異なる行動だったんです。朝寝坊して、真ん中の車両ではなくて、最後尾の車両に間一髪並びドア付近に荷物胸に抱えて下半身は、ガード無し状態だったんです。乗客は、全て男性ばかりだった。それと僕と同い年位の男の子が、車両のあちこちで、「ああ~ぁ、いい~ぃ、でちゃう。」って、喘ぎ声をあげてる。もしかしたら男性ばかりの痴漢車両か???かなり異様な車両だった。右隣のおじ様が、スマホを見ながらチラチラとその光景を確認中です。後ろのおじ様と目が、あった。「助けて下さい。」って、目で訴えた。下を見て僕のズボンの膨らみを確認する。ああ~ぁ、此れで助けてもらえるだろう。右側のおじ様が、金たまの手を払ってくれた。後ろのおじ様となにやら見つめてる???此れで助かる。右側のおじ様は、まるで逆の行動をしてくれた。そのまま交代して金たまをもみもみともみ始めた。えっ(; ゚ ロ゚)なんで助けてくれないの???更には、スマホをしまって、向きを変え右太ももにちんこをおしつけて、右手で金たまをもみ始めた。痴漢が、ふたりに増えた( >Д<;)左側のおじ様も同じように左側太ももにちんこをおしつけた。結局全方向を、おじ様痴漢達に囲まれてしまいました。
...省略されました。
後にわかったんだけども、あの電車は痴漢の多発電車だった。いわゆる電車の発展車両ってわかった。された行為をまた書きますね。痴漢に囲まれた僕は、おじ様達の餌食になったゃた。左側のおじ様が、僕のズボンを脱がす。真っ白なブリーフパンツにおじ様達は、ニコニコとしていました。後ろのおじ様は、パンツからちんこを出して、おしつけた。凄く太くて、大きなちんこだった。勃起したちんこからは、汁が溢れてパンツに擦られた。凄いぬるぬるって、溢れていました。このおじ様は、僕のお尻でこんなに興奮している??強引にちんこを、押し下げる時には、糸ひいて上から下にちんこの先端が、割れ目を強い擦られた。あんなのアナル穴に入れられたら、裂けちゃうよ( _ )僕のお尻の部分は、おじ様の汁が、べったりです。その後は、アナル穴に先端が、当てられた。少し裸だったら、ズブッって入れられてる。パンツの生地厚いけれども、熱いちんこの感覚は、感じた。でもふにゃふにゃって、あまり硬いちんこではなかった。だからアナル穴には、もう少し硬くならないと無理かなぁ?まぁ、公共の電車車内の短時間では、焦りとかある。此処までされる事事態凄いと思う。僕の前は、左右のおじ様に任された。左側のおじ様は、メールが、来たのか?離れた。ズボンを脱がしたおじ様も、ちんこを取り出す。そのおじ様のちんこは、子供みたいな包茎ちんこと対象的だった。でも固さは、後ろのおじ様よりも硬い。腰を掴み僕のちんこに勃起しているちんこを擦りつける。ちんこの右と左と硬いスティックのりを当てられた気分だった。それだけ小ぶりちんこは、固かった。ほんの短時間だけども後ろと前にちんこをおしつけられた。おじ様達の鼻息は、どんどん荒くなった。前のおじ様は、僕の金たまを刺すように2つの玉の間に硬いちんこの先端をおしつけて、小柄な僕を少しお尻を掴み持ち上げる。一瞬だけども、宙に浮いた。下ろされると金たまに突き刺す。「うっ、いたぁ。」って、叫ぶ。金たまの付け根にスティックのりちんこが、刺さる。後ろのおじ様も、アナル穴にパンツが少し食い込みちんこの先端が、「ぐぅぁ」って、入りはしないけれども、穴に突き刺す。此れが裸だったら、もっと凄い事ですよ( _ )「ああ~ぁΣ(´□`ノ)ノ」って、大声をあげた。周りのギャラリーも、注目していました。「うっ」って後ろのおじ様の声と同時に暖かい精子が、アナル穴部分のパンツに当たる。そのまま股から太ももに垂れる。前のおじ様も、「うっ、おう~ぅ」って金たまと股に大量の精子を出した。ほんの一瞬の出来事だったけれども、おじ様達にパンツごしの精子の射精を浴びた。僕の射精は、なかった。恐怖心は、それどころではなかったです。直ぐおじ様達は、自分の精子を拭いてくれた。まぁべったりは、無いけども、パンツにはふたりの精子はシミになった。「ありがとさん。」って、後ろと前に代わる代わる抱擁された。僕は、肩に巻いてあった薄いジャンパーを腰に巻きズボンを穿き次の駅で、途中下車しました。階段を降り、トイレに駆け込む。個室は、ふさがっていた。しばらくして、開いた個室に駆け込む。さっきズボンを脱がした禿げたおじ様が、一瞬の隙で、乱入する。「さっきは、ごめんね。気持ち悪いでしょう。コンビニの袋を渡された。中には、同じ真っ白なパンツに、レシートですよ。「直ぐパンツ変えよう。」って、素早くズボンを脱がす。パンツは、ふたりに引っ張られてゆるゆるで、「ずるっ」って、ずれ落ちる。僕のちんこが、現れた。「かわいい顔のわりに、大きなちんこだ。」って、パクって、くわえられた。おじ様の暖かい口内で、ちんこの先端に舌が、ちんこの先端から竿と金たまを舐められた。
...省略されました。