先日映画館でエッチな体験しました。
ポルノ映画館で、エッチな事するって、投稿がよくある。
僕の発見した映画館は、男性以外に、女装の女の子も来るんです。
この前は、皆で女の子を痴漢していました。
常連客?
おじいちゃんが、バイブレータを彼女のアナル穴に入れて犯していました。
皆で交代しながら遊んだ。
僕も貸してもらえて楽しみました。
すっかり味しめてまた再登場しました。
今回は、先日の女の子よりも年上の女装の人が、いました。
なんとなくとりまきのギャラリーは、少ない。
馴染みになったおじいちゃんが、
「お兄ちゃんやる(*^▽^*)」
手招きしました。
左右で、お馴染みの常連客?
彼女のミニスカートを捲る。
暗闇の中で光沢のある真っ赤なY バックのパンティーが、目立つ。
大きなお尻だったのでお尻の割れ目に食い込み凄くいやらしかった。
それを見ただけで僕のちんこは、むくむくと勃起を始めた。
おじいちゃんが、Y バックのアナル穴の部分をずらして、バイブレータを、挿入したり、太ももからアナルに移動させて彼女を責める。
金たまで停止してしばらく刺激する。
ちんこの裏から先端部に、移動させて刺激していました。
「ああ~ぁ、ああ~ん」って、低く太い声は男性だからといって仕方ない。
「お兄ちゃんも遊ぶかい?」って、誘われた。
お姉さんのY バックの紐をお尻に更に食い込ませた。
「ああ~ぁ、ああ~ん」って、喘ぐお姉さんをいじめる。
後ろから抱きつきました。
大きなおっぱいを荒々しく掴みもみました。
右手で、パンティーの上野から触った。
小さなナスのちんこが、ありました。やっぱり男性なんです。
まぁ本物の女性だと、犯罪者ですね(´゚ω゚`)
ズボンごしにちんこを押しつけた。
僕は、熟女を犯そうとしている妄想して目をつぶりゆっくりとちんこで、アナルを擦りつける。
「ああ~ぁ、ああ~ん、おっきい、硬くなったら、欲しい。」って、誘惑された。
「ああ~ぁ、いれてぇ~ぇ、ぶちこみてぇ。」って、腰を掴みアナルにちんこを擦りつける。
「お兄ちゃんの確かデカイんだよねぇ?
少し穴ほぐしてあげないと、可哀想だよ。
皆で、穴を広げてから入れてあげなよ。
ほらぁ、お兄ちゃんが、口開けしてなりなよ
(^-^*)」って魅力的紐パンティーを下ろした。
僕にバイブレータが、渡された。
下半身だけ見ているから、女性の下半身です。
おじいちゃんが、ローションを塗り準備してくれた。
アナル穴を覗きながら、狙いを定めて穴を刺激した。
「ああ~ぁ、ああ~ん、いやぁ、みんなの前で〇〇のまんこ見られてるぅ~ぅ。」って、益々ギャラリーを誘惑する。
僕も、興奮して穴に、少しずつバイブレータを押し込んだ。
「ああ~ぁ、ああ~ん、もっと奥まで入れてぇ~ぇ、ああ~ぁ、そこっ、そこをつついてぇ~ぇ。
お兄さんおじょうずですよ。」って、凄く喜んでくれた。
彼女のアナル穴を、犯している僕ので方が、
「はぁ、はぁ槌槌、うっ、う~ん。」って、勃起してでちゃいそうだった。
「やばぁ、僕が危ないよ(>_<)」って、
危ないので、興奮を鎮まる為に次の人に変わった。
僕の行為で皆さんのエロスイッチが、入った??
次々とアナル穴を、バイブレータで犯し始める。
中には、お姉さんのナスちんこをふぇらちおする人もいた。
お姉さんは、後ろから前からと男の餌食になっていました。
僕は、興奮がおさめる?
落ち着く為に、しばらく離れた。
少しずつ落ち着いてきました。
爆発寸前まで行った我慢汁だけで、おさまった。
ふうーぅ(* ̄◇)=3~って、深いため息です。
そんな僕のお尻を撫でるおじさんが、いました。
「映画の映像よりも間近で、下半身だけ見ていると女みたいだなぁ?
興奮するよねぇ?」って、お尻からちんことやさしく触られた。
周りでは、ちんこ丸出しして、オナニーを始めたおじさんもいる。
そのちんこを舐め廻す人もいた。
それだけぽちゃあとしたいやらし身体のお姉さんのオーラは、あたりにムンムンと漂う。
妖艶だった。
皆さん映画なんか見ていない???
次々と男性のカップルができる。
あちこちでは、ズボンを下ろされて、舐め始めるカップルが、できた。
やはりゲイの集まる映画館だからこそ、性の対象は男です。
「ああ~ぁ、すごっ、いい~ぃ。」って男性の喘ぎ声が、あちこちで聞こえ始める。
女装のお姉さんを触る人は、少ない。
可哀想だけども、服装は女性だと限られた人だけですねぇ??
僕の触っているおじさんも、しゃがみ僕のズボンのベルトを緩めてパンツの上から触ってきました。
やさしく触られてると我慢汁が、溢れ始める。
「うっ、ああ~ぁ。」って、喘ぎ声を出しちゃた。
「汚れちゃうから、脱いじゃおぅ。」って、パンツを下ろされた。
下半身は忘れ丸出しの裸にされた。
「うっ、お兄ちゃんのデカイねぇ(ノ≧∀≦)ノ」って、
生ちんこの先端部に「ちゅう」ってキスされた。
雁のくびれを「ぱくっ」って、唇に包まれた。
「はう~ぅ、ああ~ぁ。」って、くびれの先端部をくわえてちんこを回転するふぇらちおです。
そのおじ様のテクニックは、凄い。
僕は、ふぇらちおされるのが、大好きです。
最近は、女性にされるよりも、男性にされる方が多い。
まだまだ駆け出しのゲイ初心者は、いろんな誘惑には気をどん欲です。
快感の開花には、興味津々です。
むくむくと勃起するちんこは、硬く少しずつ長さも伸びる。
いつの間にか僕の周りにとりまきが、できた。
僕が、男にちんこを舐められて犯されてる方が、人気者になった???
お尻を捕まれて、勃起したちんこを、ゆっくりとお口に飲み込みました。
半分位の時にいったん離れる。
「はぁ、はぁ」って、激しい息使いの僕を嬉しそうに見上げる。
顔は、快感に、耐える必死な表情です。
次第に僕の方が、女装のお姉さんよりも多くのゲイの先輩に囲まれる。
少し休憩します。
続く。