昨夜寒い中ベンチコート着て発展公園うろついてたら売店横の長椅子で高いびきで寝てるクマ親父発見して横に腰掛けて話しかけても反応無いんで様子を見てたら、上向きに寝てる口元から垂れる涎を舌先で掬ってやりながら唇を舐め廻してやると分厚いベロを突き出してくるから、誰かとキスしてるし夢見てんのか?って突き出したベロをちゅ~~って吸い込んで唾液飲んでやる。
酒臭いがヌルヌル感が厭らしい唾液を飲みながらトレーナーの中に手を入れてデカめの乳首を触ると直ぐにかカリカリに。
吸い込んでた唾液を乳首めがけて垂らして濡れた胸に吸い付いてチューチューして派手な音させて吸い込んでは甘噛みしてやると遂に吐息を漏らして悶え始めゴソゴソとニッカポッカを脱いでブリーフ一枚姿に。
デカイって直ぐに解る逸物がブリーフを突き破る位テント張ってたから、舐めて欲しいならプリール脱いでマラ見せてよ!
言い終わらない内に中からボロんっと飛び出したガチマラは血管が浮き出て先っぽから我慢汁がダラダラと根元まで滴りヌラヌラ。
根元から先っぽまで凄く太くてガチガチ!慌ててスウェットと下着を脱いで親父に跨り準備してあるアナルにデカい頭を擦り付けてオイルを塗して挿入を試みるが全く入る気配すら無し!
悪戦苦闘してると親父がフラフラと立ち上がり下に成れと促されて両足を抱えて待ってると狙いを定めた親父がペニスをグゥ~っと押し込み始めて5度目位チャレンジした時にズルッと。
まだ頭しか挿行って無いのに息が出来ずにパクパクしてると、親父がのし掛かってきてベロ突き出すから、親父の首に両手で抱きしめ必至にべろを吸おうとした瞬間!
ズボっ!と中に。
デカい頭と太い幹で圧迫された穴がめいっぱい広がり動いたら裂けそうな状況でムクっと動く度に前立腺まで圧迫されて有り得ない刺激で縮んだペニスからダラダラと。
きついオメコやなぁ~!
1回出すぞ!って言われても声なんて出ないから首を縦に振ってOKサインを送り続けてたら、親父が奥に押し込みブルブルブルっと震えてから、奥の壁にブワァっと。
穴マンコは詮をされた状態で奥に種付けするから腸の中に入っていく精液が温かい。
まだまだ存在感抜群のペニスに貫かれた間々で馴染むまで挿れといて!
馴染んだら裂けてもいいから犯してっ!
こんなに凄いペニスは初めてだったので裂けた尻の痛みを我慢して親父を持ち帰り。
今も俺のベットに裸の親父が寝てる。