僕も同じように悩んだ時期が、ありました。僕もゲイの世界に入ったきっかけって、酔って映画館で眠りこけた時に、知らない人にちんこを舐められて射精しちゃてからです。先輩に怒られちゃうけれども、ゲイの人の行動には、拒否感と、恐怖感を持っていました。僕は、ゲイの世界は、縁の無い。踏み入れてはいけない領域って思ってました。当時は、付き合っていた彼女にふられてしまって、性処理は、オナニーだけで常に悶々の日々のだった。初めての男性のフェラチオとアナル穴舐めには、驚きと感動にショックだったですぅ。己のオナニーよりも、他人にちんこを触られる事や舐められている時って凄く気持ち良かった。ムラムラの時位は、目をつぶり男性の愛撫を求めるまでになってしまいました。快楽だけの射精の繰り返しです。そうなると不思議とトイレなどで、同じ行為も体験する様になった。初対面の話した事ないおじ様なのに僕の性癖がバレている?アイコンタクトだけで個室に誘われて、逝かせてもらった。凄く不思議な体験が、続きました。それでも僕は、此はあくまでもストレスの発散の為だ。此は、ゲイ行為ではないんだ。僕のちんこを提供してあげているだけなんだ。そんな生意気で、失礼な思いで先輩達と、接していました。「君のちんこは、立派ですよ(*´∀`*)ポッ先輩達におだてられて、次々にちんこやアナル穴を舐められる事には、いつの間にか慣れてしまった。あれだけ拒否反応していた僕は、すっかりゲイの蟻地獄に滑り落ちました。既に時遅し欲望を抑える為だけに、発展トイレに通い出した。男性にちんこやアナル穴を舐め廻される快楽からの誘惑にはブレーキがかからなかった。だってそれまでは、彼女や人妻と女性しか知らなかったんだ。普通の青年だった。まぁ年上の人妻や熟女には、テクニックでは、かなわなかったので、ちんこやアナルを舐められた受け身になっていたけれども、男性の愛撫は、ちょっと違っていました。ゲイ行為の探求心は、益々興味津々になってしまいました。たまたまトイレで誘われたおじ様にもうアタックされた。居酒屋でご馳走してもらえた。「君のアナル穴は、綺麗だねぇ?おこずかいあげるから、この後にホテルに行こうよ (´∀`)」って誘われた。ホテルで、僕は最後まで女の子として扱われてた。行為中の頭の中で、愛撫されているのは、年上の人です。でも今は、女性ではなくて男性にされている。今までと違うんだ。快感の中で、恐れている禁断の世界への扉は重いはずが、簡単に開いた。その男性のテクニックに、抵抗できずに恥ずかしながらも、喘ぎ声をあげて身悶え一気に快感の頂点に登りつめて大量射精しちゃた?今までに無い位の快楽に襲われて大量射精と身体の痙攣と目の前が、紫色になって、失神直前だった。勃起させる為の下半身だけの愛撫ではなくて、ホテルなので全裸で、全身を愛撫されて、逝かされてしまいました。その後は、アナル穴をゆっくりと指先などで、もみほぐされて、穴をふにゃふにゃになるまで舐め廻された。アナル穴は、かなりふにゃふにゃと柔らかくなってから、ローションをたっぷりと塗られて人差し指と中指で、刺激される。お酒の酔いもあったので、されるがままだった。そしたらおじ様のちんこを、少しずつ入れられた。たまたま小ぶりで細いちんこだったので、初めてなのに痛みはなくて、スムーズに入ってきました。事前の穴の拡張されているからか?出す事しか経験していなかったアナル穴の筋肉は、押し込めれて来るちんこには、反発と拒否してなかなか受け入れなかった。そのうち身体をさらに愛撫が、続き身体がふわふわと浮く?酔ってはいたんだけども、この1線だけは、越えたくなかった。凝れ以上進めば、完全なゲイになっちゃうよ。 (>_<)必死に抵抗したんだけども、おじ様の言葉巧みなお世辞と愛撫で、仰向けになっている股を、恥ずかしいのに、嫌なのに、怖いのに少しずつ自然と開いてしまいました。自分の意思のコントロールが、できなかったんです。おじ様の生のちんこを受け入れる危険な事は、絶対だめだ。意思とは逆に身体が受け入れ体制をとってしまいました。
...省略されました。