漁港の近くに有る漁師たちがよく使うサウナがそこは1000円で入れる。
船には乗らないがその空間が好きなのでたまに泊まりに行く。
風呂は結構小さく3人ぐらいしか入れなく、シャワーとボックスサウナメインなだけだ。
後は外国人や島を行き来する人がホテル代わりに利用している仮眠室がある。
とは言ってもロッカーと仮眠室は全部繋がっており、仮眠スペースにはマットが固定してズラッと並んでるだけで布団等はない。
ただ室温はかなり暖かく設定されてるので逆にいらないぐらいだ。
仮眠スペースの方は天井に電球が付いてるので、薄暗い位だが本屋雑誌も十分読める。
タオルだけは貸し出ししているので、パンツ位は履く人もいるが短いタオルだけ巻いて、寝てる人やスッポンポンの人も多くいる。
シャワーブースが少し段が下がった所にあり、仮眠室からは透明なガラスしかなく、そこからは丸見えで遮るカーテンも無いので、寝ながら眺めたければずっと見てられる。
俺が行くと受付の親父にお金を払い、ドアを開けて貰うと、直ぐにロッカーの仕切りがあって、そこですっぽんぽんになると、となりにコインランドリーが何台か設置してあるので500円もあれば洗濯乾燥が出来る。
スッポンポンのまま風呂に行き体を洗うと時折人の視線がするが気にせずチンポを晒す。
ボックスサウナに入るがなかなか汗が出やすく直ぐにのぼせてしまう。
終わるとシャワーで汗を流し、タオルで拭き仮眠室スペースに行く。
何人かはフルチンで横になっている。俺もフルチンのそのままで空いてる所をチンポ揺らしながら探す。
ちょうど毛深い外人と日本人の親父の間を見つけて横になる。
疲れていたのか直ぐに寝てしまったが、気がつくと毛深い外人が俺のチンポを手で優しくさすっていた
チンポが触れられたために勃起しており、俺は腕を頭の後ろで組んでそのままやらせていた。
シャワーブースからや周りから見られるが気にしない。
実はここは発展場なっていて、こんな事は当たり前だ。
外人は俺のチンポを咥えてしゃぶりだしていた。
ここにはティッシュペーパーがないので、暗黙ルールとして出す時は誰かの口の中で出して飲んで貰うことになっている。
俺もだんだん近くなって来た事を「でる」と外人に伝えること、そのまま激しくしゃぶったので口の中で出してやった。