私が、ゲイ初心者の時の話です。
現在は、そのサウナ??
閉店しているみたいですねぇ?
かなり飲み過ぎてゲイのお店の人に抱えられてサウナに入った。
常連客に世話好きな人が、居て面倒見てもらったみたいです。
そのサウナって、お風呂は凄く小さなお風呂です。
3人も、入ると狭く感じる。
小さなお風呂だったかなぁ?
シャワーで身体を軽く洗ってもらった。
「お兄さん綺麗になったよ。」って、いきなりちんこをパクってくわえられた。
まだまだ初心者の僕は、「あっ( *゚A゚)」って驚いた。
むくむくと勃起するちんこからは、我慢汁が溢れ出ました。
「だめーぇ、でちゃぅよ( >Д<;)」って、腰を牽いて逃げた。
「綺麗なちんこだから思わず食べちゃたよ
(^-^*)
ごめんね。
しかしながら綺麗な身体だねぇ、小さなお尻もぷりぷりだね。」って後ろに周り、お尻を撫で廻された。
まだまだ知らない事ばかりのこの世界です。
興味津々な好奇心と恐怖心が、入り乱れさせて壁際に逃げました。
一気に酔いが、覚めた。
怯える僕の後ろからお尻を触った。
「う~ん、かわいいお尻だね。」って、ざらざらした手のひらで、柔らかいお尻を触ったり、もみ始めた。
続く。