俺は中1の時、小遣い欲しさに近所の畑で農作業しているオッチャンに身体を許した事がある。
オッチャンとは30ぐらいの人で俺が幼い頃からの近所の顔見知りでよくリンゴとかくれていた
そのオッチャンは学校の部活帰りの俺に「なあ小遣いをやるからバイトしないか?」と話し掛けてきた。
「ほんと?する」と小遣い欲しさに即決した俺。
オッチャンは畑にある農機具が収納された広さ三畳ほどの小屋に俺を連れていかれました。
オッチャンは小屋に連れてくると俺の身体を触り始めた。えっと思っていたけど前からエッチなことに興味があった俺はなすがままになっていた。
オッチャンは俺のジャージを脱がせ素っ裸にすると、俺の裸体を少し観賞した後、チンコやケツの穴にしゃぶりついてきた。正直初めて体験する舌の感触は俺はくすぐったいと思った。
どの位の時間舐められたのかわかんないけど気が付くと外は日が落ち真っ暗になっていた。
するとオッチャンは小屋の電気をつけて薄暗い小屋の中でその行為を続けてきた。
そのうち舐められいるうちにチンコの気持ちよくなってきてなぜかしっこがでそうになってきた。
俺「しっこがでる」というとチンコを念入りに舐めてきた「いいぞここにだせ」というからたまらず出したらなんか稲妻が走ったような快感とともにチンコからなにかでた感じがした。
これが初めての射精だった。疲れた俺はオッチャンに疲れたと伝えるとオッチャンは「あぁ、そうか、ならまたにするか、このことは誰にも言ったらだめだぞ」と財布から三千円を出し俺にくれた。
その日から味を占めた俺はオッチャンにあうと売春行為をしていた。
このころになるとオッチャンは俺のチンコの皮をむいできて痛かったけど剥けるようになっていた。
ちょっとゲームソフトが欲しくなりオッチャンに相談してみた。するとオッチャンが『じゃあ、もう少しあげるけど、俺の言う通りにしろよ』と言ってきた。
それからオッチャンはいつも一方的だったのに、俺にもチンコを舐めてくるように言ってきた。
オッチャンのチンコは俺のと比べ凄く大きく剥けていて黒かった
俺はオッチャンをいかすために必死に射精させるまで舐めていた。
オッチャンはイク瞬間、身体をブルブルと震わせ「いく」と俺の口の中にドロッとしたザーメンを放出した。
そして俺はオッチャンに『飲め!』と言われそれを飲み干した。初めての飲精は、喉に張り付く感じはしたがあまり嫌でもなかった。
オッチャンはどっかからソファーベッドを持ってきて農機具小屋はラブホのようになっていった
それからは後の流れでオッチャンは俺のケツにまで犯すようにもなった。
さすがに初挿入の時は手間取ったが、オッチャンが時間をかけ優しくしてくれたのでそこまで痛みを感じなかった。
それからオッチャンとは週1のペースで会うようになり、俺もオッチャンとキスもしたりだんだん慣れてきてオッチャンとの行為が当たり前になっていった。
しかし、そんなオッチャンとも俺が高校受験で忙しくなり俺のほうも女を意識しだし段々と会わなくなった。